グルメ王国 “北海道” には、まだまだ知られざる絶品グルメが盛りだくさん!
そこで今回は、インターネットでお取り寄せができる 北海道の「クラフトビール 7選」をご紹介します!
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今回は、特に 地元民すらあまり知らない 隠れた名物グルメを中心に、筆者が実際に食べ おいしいと思ったものだけををご紹介。
お取り寄せで、自宅で気軽に 北海道グルメを楽しんじゃいましょう♪
クラフトビール ①:【北見】オホーツクビール
まずは 道東 “北見市” で 製造される「オホーツクビール」に 注目!
ポイント
- “北見市” に本社を置く、ビール工房 兼 ビアホール♪
- 1994年に “日本で初めて ビール製造免許を取得” した会社!
- 併設する ビアホールでは、巨大なビール窯をながめながら 出来たてのクラフトビールを楽しめる ^^
オホーツクビールは 麦芽100%のクラフトビール。
原材料はオホーツク産の二条大麦が中心で「麦芽・ホップ・酵母・水」だけを使用♪
独特の 生きた酵母の風味が楽しめる、数少ない 貴重なクラフトビールです ^^
なお 北見には 工場併設店「オホーツクビアファクトリー」があり、でき立てのビールが楽しめます ^^
巨大なビール窯をながめながら飲むビールは、最高の一言!
機会があれば、ぜひ お立ち寄りください♪
参考
- 【価格】※ 2022年4月時
・330ml 4本セット 2310円
・330ml 8本セット 4532円 - 【通販サイト】
クラフトビール ②:【網走】網走ビール
お土産・お取り寄せに ピッタリなビールといえば、「網走ビール」は 外せません!
ポイント
- 道東 “網走市” に本社を置く、ビール工房♪
- 網走の “春夏秋冬” を あらわした 特徴的な 5種のカラービール ^^
- 最も有名な “流氷ドラフト” は、仕込み水に “本物の流氷” を使った 青いビール⁉
日本の地ビールでは数少ない “三釜方式” を 採用していて、これにより いろいろな副原料を加えることが可能に ^^
サッパリとした口当たりと 副原料の余韻が楽しめ、さらにお土産にもピッタリな カラフルで レアなビールです♪
参考
- 【価格】※ 2022年4月時
・330ml 6本セット 3278円
・330ml 8本セット 4224円 - 【通販サイト】
クラフトビール ③:【旭川】大雪地ビール「ケラ・ピルカ(アイヌラベル)」
旭川市の駅から 徒歩4分 のところにある「大雪地ビール」。
ポイント
- 道北の中心都市 “旭川市” に本社を置く、1996年創業の ビール工房♪
- 北海道産(主に旭川市周辺)の 農産物を、ビールの原料に使用 ^^
- 麦を麦芽にする “製麦” という工程を、自社で行っている!
おすすめ は、北海道っぽいラベルが特徴の “ケラ・ピルカ(アイヌラベル)”。
苦味が弱めの “エールタイプ” で、とても飲みやすい フルーティーな味わいでした♪
参考
- 【価格】※ 2022年4月時
・330ml 6本セット 6980円 - 【通販サイト】
クラフトビール ④:【ニセコ】羊蹄山麓ビール
ニセコ町の「羊蹄山麓ビール」は、紅茶が有名な “ルピシア” の系列⁉
ポイント
- “紅茶” が超有名な「ルピシア」が 運営!
- 羊蹄山のふもとにある “ニセコ” の清流を生かした、5種類のクラフトビールを製造♪
- “オンラインストア” には 季節限定 の レアなビールも ^^
オンラインストアでは その時々で “限定の” ビールも発売 ^^
北海道のお土産でおなじみ “白い恋人” とコラボした、ホワイトチョコレートを使った エールビールなども販売しています♪
参考
- 【価格】※ 2022年4月時
・330ml 6本セット 3500円 - 【通販サイト】
クラフトビール ⑤:【小樽】小樽ビール
小樽で製造される「小樽ビール」も、北海道内では 歴史のあるクラフトビールのひとつ ☑
ポイント
- 1995年に 小樽で誕生したクラフトビール ☑
- “びっくりドンキー” で おなじみ「㈱アレフ」が 製造・販売!
- ドイツのビール醸造の国家資格 “ブラウエンジニア” 保持者 ヨハネス・ブラウン が 醸造指導をする、本場のドイツビールが楽しめる♪
伝統的な製法で作られたビールでありながら、楽しめるのは 独自の味 ☑
基本 “無濾過” で 生きた酵母が入っているため、口当たりは とってもフレッシュです
その他のビールも エールとラガーの特徴を兼ねそろえているものが多く、一般的な日本のラガーとはひと味違った味わいが楽しめます ^^
参考
- 【価格】※ 2022年12月時
・各 330ml 12本セット 4290円 - 【通販サイト】
クラフトビール ⑥:【江別】ノースアイランドビール
札幌の隣町 “江別市” の工場で 醸造されるのは「ノースアイランドビール」。
ポイント
- 2003年 札幌で創業、2009年以降は 江別市の工場で製造
- “江別産の小麦” を使った ヴァイツェン や、“道産ホップ” を使った 限定ビールなどを販売 ^^
- 札幌市内の 直営店舗2店でも 味わえる♪
その他、“江別産小麦” を使った「ヴァイツェン」にも注目!
機会があれば 札幌市内にある直営店舗に足を運んで、淹れたてのビールを楽しんでみてください ^^
参考
- 【価格】※ 2022年4月時
・330ml 3本セット 1848円
・330ml 6本セット 3696円
- 【通販サイト】
クラフトビール ⑦:【滝川】滝川クラフトビール工房
③で ご紹介した “大雪地ビール” の関連施設 “滝川クラフトビール工房”。
ここで作られる「滝川クラフトビール」は、全3種類!
ポイント
- 大雪地ビール の 関連施設で、2014年に誕生!
- 滝川市の温泉施設 “滝川ふれ愛の里” 内で 現在も製造中♪
- 注目は、上富良野町で開発されたホップ “ソラチエース” を使用した「ソラチピルスナー」 ^^
“空知ピルスナー” には、1984年に品種登録され 海外で高く評価された 伝説のホップ “ソラチエース” を 使用。
“麦芽100%” で作られる ゴールデンエールを、一度ご賞味あれ!
参考
- 【価格】※ 2022年4月時
・330ml 3本セット 3180円(送料込)
・330ml 6本セット 4980円(送料込)
- 【通販サイト】
クラフトビール ⑧:【札幌】すすきのえーる
すすきの で 約20店もの飲食店を運営する “APR” が 開発に携わっている、すすきの生まれのビール「すすきのえーる」!
ポイント
- アルコール分は 通常と同じ 5%
- 一部北海道産の原材料を使用した 北海道生まれのビール ^^
- 苦味が少なく フルーティな味わい♪
オレンジピール・コリアンダーなどで、香り高く 苦味の少ない “エール”。
このビールの 最大の特徴は、原材料の “ハチミツ”⁉
苦味の強い “ラガー” が苦手な方でも、飲みやすいこと 間違いなし!
参考
- 【通販サイト】
お取り寄せ「クラフトビール」まとめ
今回ご紹介したのは「北海道各地 の “クラフトビール”」!
どれも 実際に筆者が飲んでみて、少し変わった 美味しいものだけを厳選しました♪
思わず飲みたくなってしまう商品ばかり集めたので、気になったら リンク先から お取り寄せをして楽しんでみてください♪
なお 北海道からだと 若干 送料が高めなので、注文前に必ず確認してみてくだいね!
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