余市の魚屋さんといえば「新岡商店」!津本式究極の血抜き実施店、お得な箱売りも!

   

 

どーも、tomo.(⇒ プロフィールTwitter)です

 

“安く 新鮮で 質のいい” 魚が欲しい時、わが家が 必ず向かうお店といえば 余市町の「新岡商店」さん

 

わたしが “新岡商店” を 推す理由は‥

ポイント

  • 新鮮な地物の魚が手に入る
  • ここにしかない “箱売り” が とてもリーズナブル♪
  • 実は、知る人ぞ知る「津本式 究極の血抜き」実施店!

 

余市の魚屋さんというと 余市駅前の “柿崎商店” の方が有名ですが、こっちだけにしかない魅力がたくさんあります!

わたしも その魅力にハマってしまい、クーラーボックス片手に 札幌から定期的に通っているほど。

 

今回はそんな「新岡商店」について 徹底解説!

見た目だけじゃあわからない、通うべき理由について ご紹介します♪

 

 

「新岡商店」への アクセス方法

見た目は普通の魚屋さん

新岡商店の住所は、余市町の “大川町”。

小樽から続く “国道5号線” 沿いにあるので、アクセスは良好です♪

 

「車」で向かう場合と「駐車場」について

新岡商店に 車で向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。

車で向かう場合

 

新岡商店の駐車場

店舗に向かって右側にある 広い駐車場に車を停めましょう

駐車場は、お店に向かって右側にある未舗装地。

少なくとも 7~8台は停められそうなくらい広いので、心配する必要はありません。

 

「公共交通機関」で向かう場合

新岡商店に 交通機関を利用して向かう場合、以下の方法で向かいましょう。

交通機関で向かう場合

  • 中央バス “余市線・積丹線” へ乗車
  • 大川6丁目 停” で下車後、すぐ目の前

⇒ “大川6丁目 停” からのルートを確認
⇒ 北海道中央バス 時刻表を検索

 

‥とは いっても、2~3匹ならともかく、たくさん魚をもって バスに乗るのは大変‥。

特に “新岡商店” は 大量買いがお得なので、できるだけ車で向かいましょう。

 

「新岡商店」って どんなお店?

新岡商店の新岡崇さん

いつも魚のことを教えてもらっている 専務の “新岡崇” さん

余市町にある 「有限会社 一鱗 新岡商店」さん

 

このお店を一言で紹介すると‥

地元に根付いた “町のお魚屋さん”!

 

新鮮で良質な魚を リーズナブルに買うことができる良店で、店頭には 水揚げされたばかりの たくさんの魚たちが並びます♪

 

新岡商店の魚・貝

発砲スチロールの上に並んだ たくさんの魚や貝♪

新岡商店の魚や貝

時期によって 立派なホッケやソイなども登場!

店頭に並ぶのは、余市産の “地物” を中心とした 新鮮な魚たち!

その他の魚も 近海や 北海道産のものばかりで、 どれも鮮度はバツグンです。

 

時期によりことなりますが、こんなお魚たちに出会えることも‥

例えば‥

  • ニシン・ホッケ・ブリ
  • カレイ・ヒラメ・カスベ
  • サクラマス・サケ
  • 真ダコ
  • 甘エビ・ボタンエビ
  • 牡蠣・ホッキ貝・アサリ など

※ 時期や 漁の状況により 店頭に並ぶ商品はことなります

 

新岡商店で販売されていた余市産桜マス

地物の “桜ます”。 魚体に応じて値段が変わります

新岡商店の活ボタンエビ

5月訪問時には 活ボタンエビが グラム 500円で販売中でした!

実際にお店に行ってみるまで 何があるのかわからないのも、逆に楽しみのひとつ♪

 

また 魚屋さんなので、買った魚を 三枚おろしにしてもらうことも可能(一部 特売品は対象外)。

これなら 魚をさばくのが苦手な方でも、おいしい魚が食べられますね。

 

新岡商店で販売されている加工品

干物や魚卵などの加工品も充実

一点だけ注意しなければならないのが “夏枯れ” の時期。

海水温が上がる夏に 魚があまり獲れなくなることで、この時期がくると 店頭に並ぶ魚の種類もさびしいものに‥。

 

ただし それはどこの魚屋さんも同じ。

魚の質は間違いないので、安く良質な魚が欲しい場合は 迷わず新岡商店へ向かいましょう。

 

「新岡商店」といえば “箱買い” がお得!

新岡商店の魚の箱売り

新岡商店で注目すべきは “箱売り”!

前述のとおり、新岡商店は “地域に根づいた 町の魚屋さん”

それが一番あらわれているのが、他店では まったく見られない「箱売り」

 

スーパーで買うより 何割も安い価格で 大量の魚を買うことができる、

まさに庶民の味方なんです!

 

ニシンやホッケ、カキなども リーズナブルに販売♪

新岡商店の魚の箱売り

なめた・真ガレイ・砂ガレイ なんかは 特にリーズナブル!

箱売りの魚は、魚体の小さいものや 多少キズがあるものなど。

‥とはいえ、まったく味には問題ないので、安く買えるほうがいいに決まってますね♪

 

では、次は 気になる箱の中身をみてみましょう!

 

2018年 3月に購入した “赤がれい” は、1箱 12匹で なんと450円!!

お隣 古平町産の “ほっけ” が 1箱 2500円で販売していたことも!?

新岡商店の箱売りの牡蠣

寿都産の “寿カキ” も 破格の値段!

2021年5月に買った “活ボタンエビ”。30尾 3500円と破格!

どれも 本当にリーズナブル!

まだ生きてる状態で 新鮮そのものの “活ボタンエビ” は、1尾あたり 100円強くらいと 超破格!

比較的安く買えるのが “カレイ” で、500~1000円で販売していることが 結構あります。

 

前述のとおり、店頭に何が並んでいるかは その時の時期や漁次第なので、 お目当ての魚を見つけたら 迷わず購入しましょう!

 

「新岡商店」は 貴重な “津本式 究極の血抜き” 実施店!

知る人ぞ知る “津本式究極の血抜き” 実施店

箱売りの安さばかりに目が行きがちな 新岡商店。

ですが 魚の下処理も 超一流で、高級飲食店からも支持されるほどのクオリティなんです!

ちなみに わたしは “余市Sagra” の 村井シェフ に 新岡商店のことを教えてもらいました♪

 

高級店に支持される理由のひとつが、“津本式 究極の血抜き” を実践する数少ないお店だということ。

津本式 究極の血抜きとは?

魚のエラから挿入したホースを使い 完全な血抜きを行うテクニックのこと

  • 神経締めをし 死後硬直を遅らせ、また魚の動脈を拡張させる
  • 動脈内に送水をし 完全に血を抜ききる
  • 腐敗・自然融解の原因となる 内臓・血液、分解酵素などがとりのぞかれ 長期熟成に適した魚が完成

⇒ より詳しい内容を 津本式 公式HP で確認

 

より詳しく知りたい方は 登録者 20万人強をほこる youtubeチャンネル “究極の血抜き 津本式” で確認してみてください。

 

新鮮な魚は プリップリの “食感” や 弾力のある “歯ごたえ” が特徴的。

ですが、しっかりと血抜きを行い “長期熟成” を行った魚は、“食味” や “味の奥深さ” が段違い!

長期熟成を行っていなくても 血生臭さがキレイに抜け、とても美味しく 雑味のない 食べやすい魚に仕上がっています。

 

手間がかかる分、数が出ないので、商品の有無はその時次第。

通常よりも少し値が張りますが、他ではなかなか味わうことができないので、見つけたら即購入を検討しましょう!

 

「新岡商店」で おすすめの鮮魚! 今まで買った絶品をご紹介

おすすめの鮮魚 ①:ニシン(津本式で処理したもの)

すっかり血が抜けた キレイな身が特徴的♪

わたしが 新岡商店で初めて購入したのが「ニシン(津本式実施のもの)」

見たこともないくらい 身が白く、見るからに キレイに血抜きがされていることがわかりますね!

 

苦手な人でも食べられるほど、青魚特有の臭みがまったくなし!

血抜きをするのは 熟成することで より美味しくなる ポテンシャルのある魚ばかりなので、脂のノリも段違いでした♪

 

皮目をバーナーで炙ると 脂がジュワ~と滲む

新岡さんに おすすめの食べ方をうかがったところ、“少し炙ると より美味しい” とのこと。

 

さっそくバーナーを購入し、骨切りをした ニシンのお刺身を軽~く炙ると、脂がジュワ~と浮いてきます♪

少し炙ることで、臭みが香ばしさに変わってました!

もちろん、元の魚がおいしいからこそ できる技です。

 

おすすめの鮮魚 ②:桜マス(地物)

小さめのサクラマス 1800円くらいで 14切れ分 楽しめた♪

春ころに出回るのが「サクラマス」。

大きさにより 2000円~5000円程度まで ピンキリですが、1800円程のものをいただきました。

 

小さいといっても 十分な量で、切り身にして 約14切れ分。

一切れ 120~130円くらいと考えたら、スーパーで外国産のシャケの切り身を買うより はるかに安い!

 

もちろん魚のあらも持ち帰って “あら汁” に

味もしっかりおいしくて、脂のノリも格別!

アラも “あら汁” にしてしっかりいただきました。

 

1800円の出費って 一見大きく見えますが、最終的には かなりリーズナブル♪

食べきれない分は 全部冷凍保存しておけば、ロスも出ませんしね。

 

おすすめの鮮魚 ③:ホッケ(地物)

新岡商店で販売されていたホッケ

1本 600円は なかなかの高級品♪

「ホッケ」は 大きさにより 200~800円程度。

先日 1本 600円のホッケを購入しましたが、身の厚さが 他のホッケと段違い!

 

お店で 3枚おろしにしてもらったので、あとは美味しく焼くだけ

身が厚い分、食感は フワッと やわらか♪

また 半身でも大きすぎて 2回に分けて食べたほど。

満足度もバツグンでした!

 

おすすめの鮮魚 ④:活ボタンエビ(地物)

お刺身で食べたら 格別に旨かった!

店頭で まだピチピチと跳ねていた状態の「活ボタンエビ」。

ハンパない透明度は、本当に新鮮な証拠!

 

この時は 箱買いで 3500円でしたが、30匹入っていたので 1匹あたり 約110円。

居酒屋や 回転寿司屋で食べるより、はるかに旨くて 新鮮、さらにリーズナブルです!

 

新鮮なエビは歯ごたえが段違い!

鮮度が良いからこその “歯ごたえ” に加え、とっても “甘い” ボタンエビ♪

熟成させてないのに すごく甘く、なかなか出会えないくらいのクオリティの高さでした!

 

これ また欲しいです!

 

「新岡商店」の 店舗情報・詳細

新岡商店の 詳しい店舗情報は、以下のとおりとなります。

店舗情報
【店名】有限会社 一鱗新岡商店
【住所】北海道余市郡余市町大川町6丁目30番地
【電話番号】0135-23-5618
【営業時間】9:00~16:00
【定休日】不定休
【駐車場】あり(無料)
【キャッシュレス決済】-
【公式サイト】-
【公式SNS】Facebook
【外部サイト】-
【地図を表示】グーグルマップはこちら

⇒ 「新岡商店」の 口コミ

 

「新岡商店」まとめ

新岡商店の店頭

さて 今回は 余市町にある “町の魚屋さん”「新岡商店」をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 

“新岡商店” が 他の魚屋さんと 大きくことなるポイントは‥

ポイント

  • 新鮮な地物の魚が手に入る
  • ここにしかない “箱買い” が とてもリーズナブル♪
  • 実は、知る人ぞ知る「津本式 究極の血抜き」実施店!

 

石狩で毎年行われる “朝市” も 安く魚を買えますが、捌いてもらえないことだけがネック‥。

その点 魚屋さんの “新岡商店” さんでは、一部の商品を除き 三枚おろしなどのリクエストも可能です♪

 

また 昔ながらの魚屋さんなので、威勢の良い 店員さんとのやり取りも 楽しみのひとつ。

手の空いたタイミングで話しかけてみると、おすすめの魚など 教えてくれると思いますよ☆

 

 

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  • この記事を書いた人

tomo.

全道をドライブすること15年強、不動産業に従事するサラリーマンブロガー。道内173/179市町村を走破。許容走行距離は約700Km/日まで。自ら撮った写真を使ったブログを約10年執筆中。人込みは苦手で、特に誰も行かない様な穴場観光地が大好き。最近は北海道の歴史・碑などにも興味深々です。

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