藻岩山THE JEWELS(ザ ジュエルズ)/札幌フレンチランチ

ザ ジュエルズ/札幌市/実質2100円引き⁉ロープウェイ込のランチコースがお得

 

高井なお
北海道を4000店以上食べ歩いた道産子グルメライター 高井なおです

 

札幌で1番高い場所にあるお店「THE JEWELS(ザ ジュエルズ)」

藻岩山山頂(標高531m)にあり、「日本新三大夜景」にも選ばれた札幌の夜景を店内から眺めることができます。

 

おすすめポイント

  • ランチの新名物「モイワキッシュ」が絶品
  • ロープウェイ&ケーブルカー料金込の「コース料理」がお得♪
  • 美しい夜景が広がる!札幌で1番高い“天空レストラン”
  • 気軽な単品メニューから記念日まで あらゆるシーンに対応◎

 

観光客が多く訪れる同店ですが、実は札幌市民にむけた割引が盛りだくさん♪

 

高井なお
もっと地元民にも知ってほしい!
得してほしい!

ということで、

この記事では札幌在住の筆者が、実食口コミ・メニュー・店内・駐車場・アクセス・営業時間など「THE JEWELS(ザ ジュエルズ)」についてどこよりも詳しくご紹介していきます ^^

 

※記載情報は訪問時のものです。最新情報は公式サイト・SNSなどをご確認ください。

 

 

「ザ ジュエルズ」の 店舗情報・詳細など

「ザ ジュエルズ」 の 店舗情報・詳細などについては、以下に記載します(詳しいアクセス方法は記事の後半で解説)

 

▼ 店舗情報
店名 THE JEWELS(ザ ジュエルズ)
住所 北海道札幌市南区北ノ沢1956 藻岩山山頂
電話番号 011-518-6311
営業時間 夏期|11:30~15:00、17:00~21:00
冬期|12:00~15:00、17:00~21:00
※テイクアウトは15:00~17:00も営業。
定休日 ロープウェイの営業に準ずる・悪天候時(ロープウェイ運休時)
駐車場 なし
※もいわ山麓駅・中腹駅に施設無料駐車場あり(中腹駅駐車場は冬期間は閉鎖)
キャッシュレス決済 クレジットカード各種
公式サイト 公式サイト
公式SNS InstagramTwitter
外部サイト 食べログ(予約可) / Yahoo! ロコ
地図を表示 グーグルマップはこちら

⇒「ザ ジュエルズ」の 口コミ

 

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「ザ ジュエルズ」藻岩山の四季を表現したオリジナル料理

「ザ ジュエルズ」で提供されているお料理はフランス料理ではなく、厳密にいうとフランス料理をベースにした創作料理です。

お皿の上で藻岩山の四季を表現した “モイワ・キュイジーヌ” は、ここでしか味わえない新ジャンル!

 

cuisine(キュイジーヌ)は、フランス語・英語で “料理” の意味

 

ここからは ランチ・ディナーそれぞれのアイコン、その他コース料理を実食レビューしていきます♪
高井なお

 

ランチタイムの定番「季節野菜のモイワキッシュ」

モイワキッシュがテーブルに置かれている

ランチのコース料理のほか、単品(パン付)でも味わうことができるひと品

“藻岩山の四季” を表現した「モイワキッシュ」

 

モイワキッシュがテーブルに置かれている

写真は2022年4月のモイワキッシュ

カラフルな野菜やエディブルフラワー、グリーンピースソースなどで春らしさが表現されています。

季節ごとにトッピングか変わるためオールシーズン楽しめるのも魅力のひとつ。

 

モイワキッシュがテーブルに置かれている

キッシュの断面にもぬかりなし。アスパラやにんじんなどの野菜たちがゴロゴロ入っている

 

高井なお
歯切れのいいサクサク感♪

フレッシュ野菜がたっぷりのったサラダ感覚のキッシュはありそうでなく、初体験でした。

添えられた山わさびクリームで変化も楽しめる◎

 

グリーンピースのソースやオリーブオイルをまとわせて 二度おいしい!

軽やかなビジュアルに反し意外とボリュームがある、満足度の高いひと皿です。

 

ディナータイムの定番「モイワクロケット」

「北海道産和牛のアシパルマンティエ風 モイワクロケット」がテーブルに置かれている

ディナータイムの一部コース料理と、ランチタイムの単品(パン付)で味わうことができるひと品

ディナータイムの定番「モイワクロケット」

北海道産和牛をたっぷり使った黒いまんまるコロッケは、藻岩山のキャラクター「も~りす」をイメージして作られています。

 

「北海道産和牛のアシパルマンティエ風 モイワクロケット」がテーブルに置かれている

プレートのふちにはサラダがあしらわれ、人参ピューレの上にクロケット。上にはじゃがいもチップスのトッピング

「北海道産和牛のアシパルマンティエ風 モイワクロケット」がテーブルに置かれている

サクサクの薄衣の中から具材がとろ~り♪この日の牛肉は “知床和牛” でした

衣に包まれているのは、フランスの家庭料理「アシ・パルマンティエ」

マッシュポテトとひき肉を重ねてオーブンで焼いた料理。「アシ」は “刻む・みじん切り” 、「パルマンティエ」は “じゃがいもを使った料理” の意味。

 

高井なお
半分にカットした後は、フォークで触れるとくずれてしまうほど繊細。

トリュフの赤ワインソースのコクと、知床和牛のうま味の広がりが素晴らしい……!

 

さらに、舌の上でとろける甘~いポテト(この日は「インカのめざめ」)とチーズが至福の口どけ♡

ここに来たなら 食べるべき逸品です!!

 

前菜・スープ・パンなど

ザジュエルズの前菜プレートがテーブルに置かれている

この日の前菜は「カスベとアスパラのテリーヌ」と「合鴨のピンチョス」

カスベとアスパラのテリーヌを箸で持ち上げている様子

ひと口サイズだけれど、しっかりとした満足感あり

大人にはうれしい上品なサイズの前菜。

この小さな中でも、カスベのギュッとつまった食感とうま味を味わうことができました◎

 

ザジュエルズの「黒豆のクリームポタージュ」がテーブルに置かれている

シェフの自信作「黒豆のクリームポタージュ」

全てのディナーコースと一部ランチコースで味わうことができる「黒豆のクリームポタージュ」

 

「黒豆のクリームポタージュ」をスプーンですくっている様子

器の底には ほんのり甘く煮た十勝産黒豆がたっぷり♪

黒豆の風味を活かしためずらしい味の、まろやかでクリーミィなポタージュ。

こちらは 真狩村にあるフレンチの名店「マッカリーナ」の菅谷シェフが絶賛されたひと品なのだそう!

 

ザジュエルズの「ライ麦パン」がテーブルに置かれている

皮目カリッ!中はもちもちの「ライ麦パン」

ザジュエルズの「フランスパン」を手に持っている様子

「フランスパン」も噛み応えしっかり

丁寧に作られたソースを 1滴残らずさらうための「パン」にも抜かりなし。

生地がしっかりとしているため、ソースをたっぷりまとわせても質感が損なわれないのです。

 

「春のデザートプレート」がテーブルに置かれている

この日の「デザートプレート」

春を思わせる色合いの「桜のブランマンジェ」と「抹茶アイスの求肥包み」

 

高井なお
どちらも上品な甘さで桜と抹茶の風味が存分に味わえるのがうれしい♡

小豆の甘納豆やクランブル、苺などで飽きさせない工夫も◎

 

ホットコーヒーがテーブルに置かれている

セットのコーヒー(ホット)

紅茶がテーブルに置かれている

セットの紅茶(ホット)

軽やかでお腹にたまりにくく、トータルで見て “ちょうどいい” 量がうれしい 大人向けのコース料理。

「コース料理は多くて食べ切れる自信がない……」という方にもおすすめですよ ^^

 

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「ザ ジュエルズ」の料理長 塚本 吉紀シェフ

2018年8月から料理長をつとめている塚本シェフは、札幌駅にある「SKY J」ミクニ系列の市内レストランやホテルで腕をふるっていた方です。

 

ザジュエルズの料理長 塚本 吉紀(つかもと よしのり)シェフが笑顔で立っている

料理長 塚本 吉紀(つかもと よしのり)シェフ

“フレンチは堅苦しい” という世間のイメージを払拭するべく、フレンチをベースにした「モイワ・キュイジーヌ」という新たなスタイルを確立。

ここ藻岩山の季節を感じられるお料理で、視覚からもわたしたちを楽しませてくれます ^^

 

藻岩山山頂という場所柄「直火が使えない」などの規制があるそう……!

限られた環境の中、工夫を凝らしておいしい料理を提供しているんです ^^

高井なお

 

 

「ザ ジュエルズ」のメニュー一覧

藻岩山のゆるキャラ「も~りす」と写真が撮れるフォトスポット外観

藻岩山のゆるキャラ「も~りす」と写真が撮れるフォトスポット

ランチメニュー

 

 

ジュエルズには 藻岩山登山者割引” あり!

下記の装備で「も~りすカレー」が20%引きになるサービスがあるんです♪

高井なお

 

割引対象装備

  1. 登山ウェア
  2. 登山ブーツ
  3. 登山帽子
  4. 登山リュック
  5. ストック

※他割引と併用不可。

 

ディナーメニュー

夜の藻岩山展望台

夜の藻岩山展望台

 

 

特筆すべきは、ランチ・ディナーほぼ全てのコース料金の中に ロープウェイ&ミニケーブルカー料金(通常2100円)が含まれているということ!

 

高井なお
札幌市民はほぼ半額の1100円でロープウェイとケーブルカーに乗れますが、それを差し引いても往復料金が含まれているのはかなりのお得感!♡

 

ドリンクメニュー

 

 

 

「HAKKOGINGER」のメニューがテーブルに置かれている

筆者のイチ押しはニセコ発・発酵ジンジャードリンク「HAKKOGINGER」

 

HAKKOGINGER 価格(税込)
スタンダード 各100ml 700円
ストロベリー
ハスカップ
ナイアガラ

 

グラスに注がれたHAKKOGINGER ハスカップがテーブルに置かれている

酸味が爽やかな「HAKKOGINGER ハスカップ」

グラスに注がれたHAKKOGINGER ナイアガラがテーブルに置かれている

フルーティー際立つ「HAKKOGINGER ナイアガラ」は 白ワインを彷彿とさせる

「HAKKOGINGER」は 微発泡ノンアルコールドリンクですが、生姜や唐辛子がピリリと効いていて シャンパンに近い味わい。

シャンパングラスでいただくとお酒のように感じられる新感覚のドリンクです。

 

高井なお
ドライバーのお父さん・彼氏さんもきっと お酒気分を味わえるはず ^^

 

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テイクアウトのみの利用もOK

ザ ジュエルズ入口横にあるテイクアウトカウンター外観

ザ ジュエルズ入口横 テイクアウトカウンター

「ザ ジュエルズ」は店舗入口横にある専用レジで、気軽なテイクアウト利用も可能。

 

テイクアウトメニュー

 

 

ソフトクリームの看板が床に置かれている

「ソフトクリーム(税込400円)」は興部町(おこっぺちょう)のノースプレインファームのもの

ジュエルズのオリジナルメニューのほか、道東・興部町にある「ノースプレインファーム」のメニューや北海道大学「北大牛乳」使用のアイスクリームもテイクアウトすることができます。

 

「ノースプレインファーム」は、放牧と良質な牧草で健康な牛を育てている牧場。

牛乳・ヨーグルトは有機JAS認証を取得している。

 

 

テイクアウト ドリンクメニューが壁に貼られている

テイクアウト ドリンクメニュー

 

 

テイクアウトの営業時間がレジカウンターに掲示されている

テイクアウト受付は11:30~20:30まで

 

「ザ ジュエルズ」の店内のようす

ブラックとダークブラウンを基調とした「ザジュエルズ」のスタイリッシュな内観

「ザ ジュエルズ」の店内

「ザ ジュエルズ」は、ブラックとダークブラウンを基調としたスタイリッシュな雰囲気。

客席は 写真の “大ホール” と、有料の “ラウンジ” に分かれます。

 

大ホール

大きな窓から札幌を一望できる「ザ ジュエルズ」の内観

大きな窓からは札幌の大パノラマを一望

大ホールにある席は全てテーブル席。

一見ひとりでは入りにくい雰囲気ですが、“登山者割引” があるため登山ファッションのおひとりさまの姿も目立ちます。

週末・連休中は満席になることも多いため、事前予約してから訪問するのが確実です。(予約方法については後ほど解説)

 

ラウンジ

「ザジュエルズ」のラウンジ内観

ラウンジは全3席

ラウンジとは ランチタイムに有料で使える特別な席で、カーテンで仕切れる半個室の空間です。

 

サービス内容

  1. 眼下に広がる “札幌シティビュー”
  2. プレミアムシート
  3. Wi-Fi
  4. ドリンクバー(ソフトドリンク&ワイン)
  5. ポップアップギャラリー(開催時のみ)

 

利用可能な時間 11:30~15:30
※最終入場14:00
利用料金(税込)
札幌市民・公式SNSフォロワー・登山者・年間バスポート 990円
上記以外の方 1650円

 

通常は有料のラウンジ席ですが……

高井なお
なんと!ドリンクバーやフードメニューを注文した方は、ラウンジの利用料金が無料♪

 

ラウンジ「MOIWA SKY LOUNGE 531」のメニュー表がテーブルに置かれている

ラウンジ専用メニュー表

 

 

ダークブラウンを基調としたザジュエルズのラウンジ内観と札幌シティビュー

限定3席のラウンジは先着順

標高531mからの “札幌シティビュー” を観ながらのランチは格別!

予約はできないため、早めの来店がおすすめですよ ^^

 

「ザ ジュエルズ」へのアクセス方法と駐車場

藻岩山ロープウェイ乗り場の建物外観

藻岩山ロープウェイ乗り場 外観

「公共交通機関」を利用して向かう場合

 

最寄駅

  • 札幌市電 ロープウェイ入口前停 徒歩約8分

公共交通機関で行く場合、最寄駅「ロープウェイ入口前停」から歩いて約8分で「藻岩山ロープウェイ乗り場」に行くことができます。

 

▼ 「大通駅」から市電で向かうルート

 

藻岩山ロープウェイ乗り場の1階エレベーター

1階エレベーター乗り場では山頂展望台のライブカメラが確認できる

藻岩山ロープウェイチケット売り場の内観

ロープウェイチケット売り場

藻岩山ロープウェイの内観

ロープウェイ 内観

ロープウェイから見る札幌の街並み

ロープウェイから見る札幌の街並み

藻岩山ミニケーブルカー乗り場の内観

ロープウェイを降車後、スタッフさんが「ミニケーブルカー乗り場」へ案内してくれる

緑の山の形をした藻岩山のミニケーブルカーの外観

緑の山の形をしたミニケーブルカーは2両編成

藻岩山ミニケーブルカーの線路

ミニケーブルカーに乗ると あっという間に山頂に到着します!

 

「車」で向かう場合と、駐車場について

「JR札幌駅」から車で「藻岩山ロープウェイ乗り場」へ行く場合、所要時間は約15分。

 

▼ 「JR札幌駅」からロープウェイ乗り場までのルート

 

ロープウェイを使わずに「藻岩山観光自動車道路(有料)」を使って藻岩山中腹駅へ行く場合はルートが変わります。

 

▼ 「JR札幌駅」から「藻岩山中腹駅」までのルート

車は中腹駅の無料駐車場に停め、山頂展望台まではミニケーブルカーを利用、または徒歩で向かいましょう ^^

 

 

▼ 店舗情報
店名 THE JEWELS(ザ ジュエルズ)
住所 北海道札幌市南区北ノ沢1956 藻岩山山頂
電話番号 011-518-6311
営業時間 夏期|11:30~15:00、17:00~21:00
冬期|12:00~15:00、17:00~21:00
※テイクアウトは15:00~17:00も営業。
定休日 ロープウェイの営業に準ずる・悪天候時(ロープウェイ運休時)
駐車場 なし
※もいわ山麓駅・中腹駅に施設無料駐車場あり(中腹駅駐車場は冬期間は閉鎖)
キャッシュレス決済 クレジットカード各種
公式サイト 公式サイト
公式SNS InstagramTwitter
外部サイト 食べログ(予約可) / Yahoo! ロコ
地図を表示 グーグルマップはこちら

⇒「ザ ジュエルズ」の 口コミ

 

「ザ ジュエルズ」予約方法・注意点など

予約可否
予約方法 インターネット予約(公式サイト|食べログ)・電話

ランチタイムはコース料理のみ予約可

 

「ザ ジュエルズ」は電話のほかインターネット予約ができてとっても便利◎

 

高井なお
食べログからネット予約すると、Tポイントが貯まってお得ですよ~♪

 

⇒ 「食べログ」の予約ページはこちら

 

「ザ ジュエルズ」まとめ

グルメライター 高井なおと「ザジュエルズ」の料理長 塚本シェフが笑顔で立っている

料理長 塚本シェフと撮っていただきました

2011年12月 藻岩山山頂にオープン、登山スタイルでも利用できるカジュアルフレンチレストラン「THE JEWELS(ザ ジュエルズ)」

 

おすすめポイント

  • ランチの新名物「モイワキッシュ」が絶品
  • ロープウェイ&ケーブルカー料金込みの「コース料理」がお得♪
  • 美しい夜景が広がる!札幌で1番高い“天空レストラン”
  • 気軽な単品メニューから記念日まで あらゆるシーンに対応◎

 

コース料理だけじゃなく カレーなどの単品料理もあって、気軽に使える観光地ならではのフレンチレストラン。

 

高井なお
お店に向かうまでの “ロープウェイ体験” も醍醐味のひとつ!

まだ行ったことがない札幌市民にも ぜひ足を運んでほしい一店です♪

 

 

 Twitterではグルメの色々や本音を発信、おすすめお取り寄せグルメは楽天ROOMでご紹介しています ^^
高井なお

 

その他おすすめ洋食

 

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グルメライター|高井なお

2000年~北海道全179市町村を4,000店以上食べ歩く。閉店する飲食店を減らすべく2016年~ブログを開始。食を通じ北海道を元気にするのが夢。テレビ番組【マツコ&有吉かりそめ天国】ほかメディアに多数出演。北海道グルメの魅力を発信している。(詳しい経歴は「ライター紹介」から)