クラーク像にヒツジの群れ‥「さっぽろ羊ヶ丘展望台」は ”嵐” も訪れた一大観光地

2021-01-09

   

 

札幌の有名な観光地といえば‥

札幌観光地

  • 札幌市時計台
  • 北海道庁旧本庁舎
  • 札幌テレビ塔
  • 大通公園
  • さっぽろ羊ヶ丘展望台 など

 

北海道内179市町村を全走破したわたしが、その中から今回は‥

「さっぽろ羊ヶ丘展望台」をご紹介します!

 

この記事でわかること

  • 羊ヶ丘展望台 への アクセス方法
  • 羊ヶ丘展望台 っていったい何?
  • 羊ヶ丘展望台 の 見どころは?
  • 羊ヶ丘展望台 の 名物グルメの数々

 

本記事は、特にこんな方におすすめ。

メモ

  • まだ「羊ヶ丘展望台」に 行ったことがない方
  • 札幌への旅行を計画中の方
  • じっくりと散策したことがない方
  • 観光地でおいしいグルメが食べたい方

 

札幌の旅を、思いっきり楽しんでくださいね♪

 

 

「羊ヶ丘展望台」への アクセス方法

地下鉄・バスを乗り継いで向かう場合

https://www.hitsujigaoka.jp/access/

羊ヶ丘展望台があるのは、「札幌ドーム」からも 比較的近い 札幌市の郊外。

そのため、交通機関を乗り継いで向かいましょう

 

アクセス方法

  1. 地下鉄「札幌駅・大通駅」などから、地下鉄東豊線「福住 行」へ乗車(約13分)
  2. 福住駅直結の「福住バスターミナル」4番乗り場から「羊ヶ丘展望台」行きのバスに乗車
  3. バス乗車後 約10分で「羊ヶ丘展望台」に到着

⇒ 札幌市営地下鉄 料金検索路線図
⇒ 福住バスターミナル 乗り場案内時刻表検索

 

地下鉄の料金は 大人250円、バスの料金は 大人(中学生以上)210円(2021年現在)。

展望台入場料の支払場所は バス降車場の目の前にあるので、バスを降りたらすぐに 入場料530円を支払いましょう。

 

札幌駅からバスで向かう場合

夏ダイヤ(4/1~11/30)の期間のみ、札幌駅前から羊ヶ丘展望台への直行バスが運行しています。

 

札幌駅付近から向かう場合は こちらのバスの利用が便利。

「東急百貨店」の南側にある バス停留所 2番乗り場から、「羊ヶ丘展望台 行」へ乗車しましょう。

 

車で向かう場合、駐車場について

羊ヶ丘展望台の入場ゲート

羊ヶ丘展望台の入場ゲート

車で向かう場合は、ゲートにて入場料清算後の入場となります。

車で向かう場合の目安時間

 

なお 駐車可能台数は100台までで、駐車料金は無料となります。

 

「羊ヶ丘展望台」の 営業時間や入場料などについて

営業時間、入場料

羊ヶ丘展望台

クラーク旅立ちの鐘

営業時間などは 以下のとおり。

ポイント

  • 【営業時間】09:00〜17:00
  • 【休業日】無休
  • 【入場料】各カード・電子マネー対応
    一般料金団体料金
    大人530円(税込)480円(税込)
    小・中学生300円(税込)270円(税込)

⇒ さっぽろ羊ヶ丘展望台 公式HPへ

 

なお 未就学児童は入場料が無料となります。

料金の支払いは、車の場合は「入場ゲート」で、バスの場合は降車後すぐ目の前にある料金所で支払います。

 

注意事項

さっぽろ羊ヶ丘展望台での注意事項は 以下のとおり。

注意

  • ペットの入場は不可となります

 

羊ヶ丘展望台 施設概要など

羊ヶ丘展望台

住所など 建物の概要については、以下をご参照ください。

 

【施設名】さっぽろ羊ヶ丘展望台
【住所】北海道札幌市豊平区羊ケ丘1番地
【電話番号】011-851-3080
【営業時間】09:00~17:00(要HP確認)
【定休日】無休
【駐車場】あり(無料)
【入場料】大人530円 / 小中学生300円
【公式HP】https://www.hitsujigaoka.jp/
【外部ページ】じゃらん
【地図】グーグルマップをひらく

 

「羊ヶ丘展望台」といえば「クラーク像」!人気撮影スポット建立の歴史

羊ヶ丘展望台、最大の見どころが「クラーク博士像」。

クラーク博士といえば、北海道大学の前身である「札幌農学校」の教頭として来道。「ボーイズ・ビー・アンビシャス(少年よ、大志を抱け)」の台詞がとても有名ですね♪

 

でも なんで羊ヶ丘展望台にクラーク像が建っているの?

そもそも 羊ヶ丘展望台は、クラーク博士ゆかりの地ではありません。それなのに、どうしてこの場所にこの像が建てられたのでしょうか?

 

羊ヶ丘展望台のクラーク像

クラーク像建立の簡単な経緯は 以下のとおり。

ポイント

  1. 羊ヶ丘展望台のクラーク像 建立以前、観光客は北海道大学構内の「クラーク博士 胸像」に殺到
  2. 北海道大学には、観光バスがひっきりなしに乗り入れる様な状況に
  3. 観光客の増加により、北海道大学内で 学業・研究が妨げられる事態が続く
  4. 北海道大学側が、構内への観光バスの乗り入れを禁止
  5. 札幌市観光協会が クラーク像の建立へ動く

 

上記の様な経緯から、札幌市観光協会がクラーク像の建立を計画。

北海道大学開基100周年・アメリカ合衆国建国200周年に合わせた 1976年 に、制作・設置されました。

 

冬季間も見学可能

“超” 人気の撮影スポットでもあるよね!

訪れた観光客の大半が 同じポーズで記念撮影。オンシーズンには 行列ができるほど 人気の撮影スポットなんです!

羊ヶ丘展望台のクラーク像ですが、正式名称は「丘の上のクラーク」。かざした右手は ”遙か彼方にある永遠の真理” に向かってかかげているのだとか。

 

豆知識

制作者は ”坂担道” さんという方で、北海道内の色々な場所で他の作品を見ることができます。

  • 札幌市 羊ヶ丘展望台「丘の上のクラーク」
  • 札幌市 大通公園「石川啄木像」
  • 札幌市 札幌市役所「札幌市立中央創成小学校の跡 碑」
  • 洞爺湖町 洞爺湖ぐるっと彫刻公園「湖渡る風」 など

 

 

「羊ヶ丘展望台」設立の歴史について

羊ヶ丘展望台の風景と羊

バツグンに見晴らしの良い羊ヶ丘展望台があるのは、「北海道農業研究センター」の敷地の一部。

元々は牛や豚、綿羊などを研究するための牧場として、1906年より運用されていた場所に当たります。

 

にぎわうクラーク像の前

以前より景勝地として知られていたこの場所に展望台が開設されたのは、1959年のこと。

戦後 観光客が急増し 農業試験場の本来業務に支障が出る様になったため、観光客を受け入れられる環境を整え 観光地として生まれ変わった訳です!

展望台の整備も クラーク像の設置も、観光客を受け入れるための施策だったんだね!

 

「羊ヶ丘展望台」の 最大の魅力「風景」について

羊ヶ丘展望台の羊たち

都市部に羊がいる光景が魅力的

羊ヶ丘展望台の魅力といえば、何といっても 見晴しの良さ!

草原の奥に広がるのは 札幌の広大な街並み。遠くは石狩平野まで見渡すことができる眺望の良さ。

都会的な雰囲気も感じつつも 豊かな自然を楽しむことのできる、一度で二度おいしいスポットです。

 

羊ヶ丘展望台の羊たち

とても映える風景ですが、そのポイントは 以下の 3つでしょう。

ポイント

  • 全景がくっきり見える「札幌ドーム」
  • 自由きままに草を食む羊たち
  • 後方に広がる広大な札幌の街並み

 

この場所でしか見ることのできない 素晴らしい風景を作り上げているのが ”羊ヶ丘展望台”!

都市部でありながら自然を感じることのできる、ちょっと不思議で魅力的な景色です。

 

羊ヶ丘展望台の羊小屋

レストハウス裏の羊小屋

ちなみに 羊たちが放牧されていない時は、レストハウス裏の羊小屋の中で休んでいるはず。

羊たちに一目でも会いたい方は、小屋の中をのぞいてみてくださいね♪

 

 

「羊ヶ丘展望台」に併設する施設の数々

 

羊ヶ丘展望台には、他にもいろいろな施設がたくさん!

その他施設

  • さっぽろ雪まつり資料館
  • 羊ヶ丘ほっと足湯
  • 石原裕次郎記念碑
  • オーストリア館
  • 羊ヶ丘レストハウス

 

なお オーストリア館・羊ヶ丘レストハウスは、後述する「グルメ」と合わせてご紹介します。

 

「雪まつり資料館」には、さっぽろ雪まつり の歴史が満載!

さっぽろ雪まつり資料館

右側の建物が雪まつり資料館

二棟並ぶ建物の内、右側の建物が「さっぽろ雪まつり資料館」

中には ”さっぽろ雪まつり” に関する様々な資料が展示・公開されています。

 

さっぽろ雪まつり資料館

過去の雪像模型が一同に会した”雪像模型展示室”

雪像の数、なんとたったの 6基から始まった ”さっぽろ雪まつり" 。

自衛隊の方々までが出動し、大小合わせ何十基と雪像がならぶ 今の規模を考えると、全く想像がつきません。

 

過去の雪像模型などがずら~っと並ぶ

第1回 開催当時の貴重な写真や、その後の雪像の移り変わりなどが一目でわかる、充実した展示内容。荒削りで味のある雪像の写真や、歴代の大雪像の模型など、興味深い資料がたくさん展示されています。

さっぽろ雪まつりファンは必見です!

 

「羊ヶ丘ほっと足湯」で 冷えた体を温めよう

羊ヶ丘ほっと足湯

年中楽しめる足湯が設置

「羊ヶ丘展望台」は 通年営業。季節によって いろいろな顔を見せてくれるのですが、冬はどうしても体が芯から冷えてしまいます。

そんな時に重宝するのが、この足湯です。

 

屋根や壁もあるので、天気を気にせず楽しめます

循環濾過式の沸かし湯で、いつでもあったかい足湯が楽しめるのが特徴。

冬には ”歩くスキー” や ”チューブすべり” などが楽しめる ”羊ヶ丘スノーパーク” が開催されるので、雪とたわむれた後は 冷えた体をすぐに温めましょう。

 

昔なつかしい「石原裕次郎記念碑」も

羊ヶ丘展望台の石原裕次郎記念碑

石原裕次郎の大ヒット曲「恋の町札幌」を記念して、1991年6月に この歌謡碑がつくられました。

譜面と歌詞が刻まれた碑の上には、札幌を愛した作曲家・故 浜口庫之助と、昭和を代表するスーパースター、故 石原裕次郎の銅像が飾ってあります。

 

「羊ヶ丘展望台」で満喫することのできる 名物グルメの数々

「羊ヶ丘レストハウス」では ジンギスカンランチがおすすめ!

左側の建物が「羊ヶ丘レストハウス」

「羊ヶ丘レストハウス」では、名物ジンギスカンを始めとした ボリュームランチが楽しめます♪

 

羊ヶ丘レストハウスのジンギスカン

羊ヶ丘レストハウスの名物ジンギスカンが美味い!

北海道のソウルフードと言っても過言ではない ジンギスカン。

鉄板で焼いて食べるアツアツのジンギスカン、おいしくない訳がありませんね!

 

羊ヶ丘レストハウスの入口

新鮮なラムはもちろん、ちょっと変わったシカ肉のジンギスカンなどもあり、バリエーションはかなり豊か。またジンギスカンだけではなく、カレーやパスタ・かに弁当など メニューも様々。

席数も多いので、大人数にも対応できるのも嬉しい限りです。

 

 

「オーストリア館」では 軽食やスイーツを楽しむことができます

羊ヶ丘展望台のオーストリア館

札幌オリンピックの際に ”オーストリア” の選手村だった「オーストリア館」

「オーストリア館」では 羊ヶ丘展望台の名物グルメが満載!

数々のグルメやスイーツには ここでしか食べることのできないものも多数。また 2階売店にはオリジナルグッズの数々が販売されています。

今回は代表的なメニューをピックアップしてご紹介します!

 

おすすめのスイーツは「札幌ひつじ焼き」 !

「札幌ひつじ堂」で食べられるのは、名物「札幌ひつじ焼き」

 

北海道産の素材にこだわった、今川焼きの様なお菓子なんです。

こだわりの素材

  • 【小麦粉】 北海道産 ”ゆめちから"、
  • 【小豆】 十勝産のものを使用
  • 【牛乳】 北海道大学内で生産された希少な "北大牛乳" を使用。

 

地産地消で、更に可愛いときたら食べるしかないですよね!

羊ヶ丘展望台 おススメスイーツNo1!

しっかりSNSにもアップしましょう!

 

 

フードコートでは、ジンギスカンやシカ肉のメニューがおすすめ

ガッツリではなく 少しだけ食べたい方は、「オーストリア館」に入ってすぐのフードコートへ向かいましょう。

 

羊ヶ丘展望台のフードコート

フードコートでは軽食がたくさん!

フードコートの運営は、札幌では おなじみのカフェ「宮田屋」さん。

中華まんや串焼きなど 一見普通のメニューが並んでいますが、よ〜く見ると「ラムまん」や「シカまん」など ちょっと変わったメニューがたくさん!

 

ラム肉を串に刺した「ラム串」や「シカ串」があったり、冷凍庫の中には「羊乳のアイス」!

独自色満載な オリジナル料理が並びます。

 

羊ヶ丘展望台のカットメロン

夏場はカットメロンの販売も

白い恋人ソフトクリームも食べられます

その他にも 北海道っぽいメニューがたくさんあるフードコート。

レストランでジンギスカンも良いですが、こちらもおすすめです。

 

さいごに

羊ヶ丘展望台のラベンダー畑

夏はラベンダー狩り体験も

今回は「さっぽろ羊ヶ丘展望台」をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

有名なクラーク像は全国的にも知名度が高く、札幌にきたのであればぜひ立ち寄ってほしい場所の一つです。

 

様々な著名人も訪れていますが、なんと あの ”嵐" も来たことがあるのだとか!

インターネット上では 2019年5月17日の目撃情報がたくさん上がっていて、どうやら、この日行われた札幌ドーム公演で使われる映像の撮影を行っていたとのこと。

クラーク像と同じポーズで記念撮影までしたそうなので、ファンでなくても訪れたくなってしまいますね!

 

【施設名】さっぽろ羊ヶ丘展望台
【住所】北海道札幌市豊平区羊ケ丘1番地
【電話番号】011-851-3080
【営業時間】09:00~17:00(要HP確認)
【定休日】無休
【駐車場】あり(無料)
【入場料】大人530円 / 小中学生300円
【公式HP】https://www.hitsujigaoka.jp/
【外部ページ】じゃらん
【地図】グーグルマップをひらく

 

 

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  • この記事を書いた人

tomo.

全道をドライブすること15年強、不動産業に従事するサラリーマンブロガー。道内173/179市町村を走破。許容走行距離は約700Km/日まで。自ら撮った写真を使ったブログを約10年執筆中。人込みは苦手で、特に誰も行かない様な穴場観光地が大好き。最近は北海道の歴史・碑などにも興味深々です。

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