だるま軒

だるま軒/札幌ラーメンの元祖!優しい醤油ラーメンと双璧をなす人気のカレー♪

 

どーも、北海道中のお店を 2000軒以上食べ歩いている 自称ライター “tomo.” です。

 

札幌のラーメンが、“札幌ラーメン” として 全国的に知られる様になった きっかけのお店「だるま軒」♪

 

ポイント

  1. 1947年に創業した、歴史ある ラーメン屋さん♪
  2. 当時 札幌で麺をつくらせれば右に出るものはいない と言われた “西山仙治” のお店 ^^
  3. 1953年に だるま軒の製麺部門が独立、札幌ラーメンの立役者 “西山製麺” が誕生!

 

札幌ラーメンと言えば かん水入りの 黄色い中太縮れ麺 ですが、この麺を開発した “西山製麺” のルーツが「だるま軒」。

‥と いうことで、今回は 現在も楽しめる 古(いにしえ)の札幌ラーメンの全容をご紹介します!

 

 

「だるま軒」の 歴史ある “ラーメン” を 実食!

だるま軒の「定番セット」のラーメンとカレーがテーブルに置かれている

ラーメンとカレーの「定番セット」950円

だるま軒で食べられるのは、伝統の “ラーメン” と 人気の “カレーライス” ^^

 

“味噌ラーメン” が有名な札幌ですが、だるま軒 創業当時は 豚骨ベースの “醤油ラーメン” が主流でした

‥ということで、“初めて” だるま軒に来た場合は 醤油ラーメンをいただきましょう♪

 

だるま軒の醤油ラーメン

醤油ラーメンは単品も可能、塩・味噌・チャーシューメンも

だるま軒のラーメンは 澄んだスープで、“現在の” 札幌ラーメンとは 似て非なるもの!

 

ラーメンの特徴

  1. もやしや 玉ねぎなどの “炒めた野菜” はなく、“だて巻き” がオン!
  2. “厚いラードの膜” はなく、油は 表面にうっすら♪
  3. “黄色い中太縮れ麺” だけど、無着色で 黄色すぎない自然な色 ^^

赤文字 は 札幌味噌ラーメンの特徴  

 

純すみ系の様な こってり濃厚な 味わいではなく、油さっぱりで 優しい味わいなんです♪

 

今や珍しい、動物系のダシが効いた ほんのりと優しい味わい ^^

コシのある中太縮れ麺は、黄色すぎない自然な色合い♪

 

はっきり言って 昔ながらのシンプルなラーメン!

‥ただし スープ・麺・味のバランス すべてが整った、唯一無二の 身体に優しい一杯です ^^

 

札幌味噌ラーメンではない、札幌ラーメンとしての 元祖の味♪

札幌ラーメンの歴史を語る上で 避けて通ることのできない一店で、始まりの味を 楽しんでみてください。

 

「だるま軒」では “カレー” も 楽しもう!

ラーメンと一緒にいただく場合は セットにするのがおすすめ♪

だるま軒では “身体に悪いものは使わず” に、 料理を提供しています♪

ラーメンはもちろん カレーも同じで、濃厚で油のコクが強い他店のカレーと比べたら 始めはきっと物足りなく感じるはず。

 

カレーの特徴

  1. ベースの味わいは、ラーメンスープ + カレー粉(おそらく) 
  2. 小麦粉たっぷりで、カレールーが “プルップル” ♪
  3. 油が ほぼ皆無、なのに しっかりコク深い!

 

油を感じないのに コク深いのは、ブイヨンがしっかりしているから!

わたしも 始めは物足りなく感じましたが、食べなれていくとクセになって ついつい また食べたくなる味わい ^^

 

ラーメンもカレーも食べたい場合は、迷わずセットでいただきましょう!

 

「だるま軒」の メニュー一覧

だるま軒のメニュー表

卓上のメニュー表の他、壁には昔ながらのメニュー表も♪

だるま軒でいただけるのは、醤油ラーメンをはじめとした 昔ながらの体にやさしいメニュー!

 

メニュー名価格(税込)
醤油ラーメン750円
塩ラーメン750円
みそラーメン800円
みそ大盛ラーメン950円
大盛ラーメン900円
みそチャーシューメン1050円
チャーシューメン1000円
ライス(並)180円
ライス(中)150円
ライス(小)130円
バター100円
カレーライス750円
※ 価格・メニューは変更となる場合があります

 

だるま軒のメニュー表

人気のラーメンとカレーライスのセットがおすすめ!

ラーメンと並ぶ 人気メニューの “カレーライス” は、セットにしての 注文が可能 ^^

 

メニュー名価格(税込)
定番セット ※醤油ラーメン+ミニカレー950円
逆セット ※ミニ醤油ラーメン+カレー950円
カレーライス750円
カレーライス(小盛)500円
カレーライス(大盛)900円
※ 価格・メニューは変更となる場合があります

 

カレーは 甘口・辛口から 選べます ^^

 

「だるま軒」の 店内の様子と ラーメンへのこだわり

だるま軒の店内の様子

昔ながらの歴史ある雰囲気と、赤いカウンターが魅力的♪

だるま軒の店内は “L字型”。

入口側には、テーブル席(各4席)が 3卓。

奥側には カウンター席と、おいしいラーメンが作り出される 厨房が ^^

 

壁には 昔から使われているメニュー表や 著名人のサインがたくさん♪

特に注目するべきは、ラーメンへのこだわりが書かれた 大きなボード!

 

だるま軒の味のこだわりを書いたボード

しっかりと目を通した後は、ラーメンがさらに美味しく感じられます!

ボード記載の全文は 以下のとおり。

 

全文

創業七十有余年

「本物札幌ラーメンの元祖」

当店のラーメンは昔ながらの、良質のかん水と小麦粉だけを使用した自家製麺で、着色は致しておりません。

スープも常に原点にもどり、頑固に基本を守り、生の味を大切に生かし、身体に悪いものは一切使用しておりません。

また、毎日続けて食べて頂きましても飽きのこないラーメンをと心をこめてお造りしておりますので、安心してお召し上がり頂けると存じます。

尚、お客様のお好みの味をご遠慮なくお申し出下さいませ。

店主

お客様各位

 

実際に出てきたのは “身体に優しい” との記載通り、ほっこりとした優しい味わいのラーメン♪

主流の “こってり&濃厚” な 札幌味噌ラーメンとは一線を画す、シンプルで罪悪感のない 毎日でも食べられる味が楽しめますよ!

 

「だるま軒」への アクセス方法

二条市場の外観

だるま軒があるのは、札幌市民の台所 “二条市場” の一画

だるま軒 があるのは、札幌市民の台所と呼ばれ おいしい海鮮丼も食べられる “二条市場” の一画。

“大通公園” や “すすきの” からも近く、十分に徒歩で向かえる距離で アクセスも良好です♪

 

なお 二条市場に専用駐車場はないので、車で向かう場合は 近隣の有料駐車場を利用しましょう。

 

「公共交通機関」を利用して 向かう場合

だるま軒の店舗外観

だるま軒の入口は “創成側通沿い” の市場入口横

“だるま軒” へ 交通機関を利用して向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。

 

⇒ 札幌市交通局 公式HPへ

 

地下鉄で向かう場合、大通駅・すすきの駅 のどちらも利用可能

札幌中心部を東西に走る “狸小路商店街” の 東の端、“狸小路1丁目” からも 目と鼻の先です♪

 

「だるま軒」の 住所・電話番号、その他 店舗概要

だるま軒の出入口

二条市場の内側からも 出入り可能です

お店の住所や連絡先、営業情報などは 以下をご確認ください。

 

店舗情報
【店名】だるま軒
【住所】北海道札幌市中央区南三条東1 新二条市場内
【電話番号】011-251-8224
【営業時間】11:00~17:00(スープがなくなり次第終了)
【定休日】木曜
【駐車場】なし
【キャッシュレス決済】-
【公式サイト】facebook / Instagram
【外部サイト】ホットペッパー
【地図を表示】グーグルマップはこちら

⇒「だるま軒」の 口コミ

 

二条市場内には、その他にも 気になる店舗がたくさん!

海鮮丼の美味しいお店はもちろん、牛かつ・パフェなど それ以外も勢ぞろい ^^

 

「だるま軒」以外の “二条市場 おすすめ店”

二条市場 おすすめ店 ①:二条市場 大磯

丼ぶりからはみ出すほど豪快な「大磯丼」1480円

手ごろな価格の “海鮮丼” から、ちょっと値のはる “ウニ丼” まで、ラインナップが豊富なお店「二条市場 大磯」

 

ここで食べるべきは、店名のついた「大磯丼」!

どんぶりからはみ出すくらい ネタがたっぷりで、ボリューム満点・大迫力の海鮮丼です ^^

 

柱とパーテーションで細かく仕切られた 大磯の店内

ご飯は酢飯ではなく、ぬくぬくの状態。

それを補って あまりあるほどのボリュームです♪

 

ホッケなどの “焼き魚” や “じゃがバター” など、北海道の様々な味覚を楽しむこともできますよ~ ^^

 

「大磯」の外観

木目の外観が「大磯」の目印

 

 

店舗情報
【店名】二条市場 大磯
【住所】北海道札幌市中央区南3条東2丁目 二条市場角地
【電話番号】011-219-5252
【営業時間】7:00~17:00
【定休日】木曜
【駐車場】無し(近隣駐車場有)
【キャッシュレス決済】-
【公式サイト】-
【外部サイト】-
【地図を表示】グーグルマップはこちら

⇒「二条市場 大磯」の 口コミ

 

二条市場 おすすめ店 ②:牛かつ海鮮処 京橋本店

牛かつ海鮮処京橋本店の「北海道ザンギ定食」

北海道名物の 鶏の唐揚げ “ザンギ” もおすすめ!

海鮮丼が有名な “二条市場” ですが、特に 地元の方におすすめしたいお店「牛かつ海鮮処 京橋本店」

看板メニューの “牛かつ” や ザンギ・ポテサラ まで “すべて自家製” で、リーズナブルなのが 魅力的なお店です ^^

 

サックサクの衣がおいしい “ザンギ” は、札幌の中でも かなりハイレベル!

午前中から “せんべろ” することもできる、貴重なお店です ^^

 

牛かつは「定食」「単品」「ハーフ」など 好みの量が選べます

京橋本店の 看板メニューといえば、店名のとおり “牛かつ”。

 

ポイント

  • 牛肉は 北海道十勝産の赤身肉を 100%使用
  • 200℃の高温でサッと揚げた、レアな仕上がり

 

ピリッと味がしまる “山わさびの醤油漬け” が そえられているところも、北海道らしさが感じられますね♪

ハーフだと少し量が少ないので、ガッツリ食べたい方は「牛かつ定食」か「単品」をオーダーしましょう。

 

牛かつ京橋 店舗外観

お店があるのは、二条市場の中の通路沿い

 

 

店舗情報
【店名】牛かつ海鮮処 京橋本店
【住所】北海道札幌市中央区南3条東1丁目7 新二条市場
【電話番号】011-213-1388
【営業時間】9:00~14:00(日月)、9:00~22:00(水木)、9:00~24:00(金土)
 ※【日月】14~22:00は完全予約制
 ※【火】 完全予約制
【定休日】火曜(完全予約制)
【駐車場】なし
【キャッシュレス決済】各カード可
【公式サイト】facebook
【外部サイト】-
【地図を表示】グーグルマップはこちら

⇒ 「牛かつ海鮮処 京橋」の 口コミ

 

二条市場 おすすめ店 ③:Komichi(コミチ)

苺と ミニ三色団子がかわいい「鈴の音パフェ」600円

テイクアウトの “パフェ・ソフトクリーム” を、リーズナブルにいただくことができる「Komichi(コミチ)」

 

“低温殺菌牛乳” を使った ソフトクリームは、たっぷりとミルクを使っていて 甘さは控えめ ^^

コク深い味わいと さっぱりキレのある後味が特徴です♪

 

期間限定の「新緑パフェ」

天気の良い 晴れた日は、向かい側にある “創成川公園” で 食べるのがおすすめ!

川や緑を背景にして 写真を撮ると、一段と映えてみえますよ♪

 

ちなみに 店内にはカウンターのみで、イスはありません。

 

komichiの店舗外観

お店があるのは、二条市場の建物の中

 

 

店舗情報
【店名】komichi(コミチ)
【住所】北海道札幌市中央区南3条東1丁目7 新二条市場
【電話番号】011-838-8159
【営業時間】10:00~17:00(L.O. 16:50)
【定休日】木曜
【駐車場】なし
【キャッシュレス決済】各カード可
【公式サイト】instagram
【外部サイト】-
【地図を表示】グーグルマップはこちら

⇒「komichi(コミチ)」の 口コミ

 

 

「だるま軒」まとめ

だるま軒の暖簾

昔ながらの 年季感じる暖簾もステキ♪

今回は “元祖札幌ラーメン” のお店「だるま軒」をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 

“札幌ラーメン” として 全国的に知られる様になった きっかけのお店「だるま軒」

札幌味噌ラーメンとは違う 始まりの味を、ぜひ楽しんでみてください ^^

 

ポイント

  1. 1947年に創業した、歴史ある ラーメン屋さん♪
  2. 当時 札幌で麺をつくらせれば右に出るものはいない と言われた “西山仙治” のお店 ^^
  3. 1953年に だるま軒の製麺部門が独立、札幌ラーメンの立役者 “西山製麺” が誕生!

 

早い時には お昼ごろで完売することも珍しくない、とても人気の だるま軒。

人気の秘密は 札幌ラーメンの元祖の地位と、今ではめずらしい 昔ながらの優しい味わい♪

札幌のラーメンを語る上で 避けて通れない一店、“だるま軒” のラーメンを ぜひ食べてみてください!!

 

ご主人は笑顔がとても優しい方で、見るからに とても良い方 ^^

美味しいラーメンがさらに美味しく感じられました♪

 

 

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  • この記事を書いた人

tomo.

全道をドライブすること15年強、不動産業に従事するサラリーマンブロガー。道内173/179市町村を走破。許容走行距離は約700Km/日まで。自ら撮った写真を使ったブログを約10年執筆中。人込みは苦手で、特に誰も行かない様な穴場観光地が大好き。最近は北海道の歴史・碑などにも興味深々です。