ジャンプ台越しに見る札幌の絶景!夜景もキレイな”大倉山展望台”の楽しみ方

2020-01-03

   

 

北海道の ”冬” 。

比較的暖かい札幌でも ”MAX-10℃” 位まで冷え込み、道東などでは-20℃を超えることもザラ。

そんな厳しい冬を盛り上げるため、各地で色々な ”冬” のスポーツ・イベントが行われています。

 

札幌で開催されるウィンタースポーツで有名なのは、もちろん ”スキージャンプ競技”。

毎年開かれる国際大会では、”高梨沙羅” 選手や ”小林陵侑” 選手などが活躍。

その活躍っぷりを、TVなどで目にしたことのある人も多いと思います。

 

このスキージャンプ競技が開催される舞台が「大倉山ジャンプ競技場」

大会や公式練習などが行われていない日は、ジャンプ台の頂上を展望台として一般開放しています。

今回は、この「大倉山展望台」の魅力をご紹介します!

 

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ジャンプ台越しに眺める札幌の絶景を楽しもう!

リフト(有料)に乗って展望台の頂上へ

 

”大倉山展望台” へは、基本リフトに乗って向かいます。

徒歩でも上ることができますが、約20分ほど坂道を上らなければなりません。

 

リフトの料金は大人1名500円(往復)。

クリスタルハウス横にある券売所で料金を精算しましょう。

 

なお リフトをお得に利用する方法を、下の【Click!】の中に記載します。

行ってみようかな と思っている方は、ぜひご確認下さい。

 

お得に利用する

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リフトを降り振り返ると、そこには広がるのは絶景!

 

標高307mから見下ろす札幌の街並み。

まず目に飛び込んでくるのは、手前の山の緑と奥に広がるビルの海。

大都市でありながら自然が近い札幌の特徴がよく分かりますね!

 

大倉山ジャンプ台の延長線上に見えるのは ”大通公園” や "さっぽろテレビ塔"。

遠くには ”札幌ドーム” 。

更には ”石狩湾” まで眺めることができます。

バツグンの眺望の良さで、一見の価値ありです。

 

そして眼下には、大倉山シャンツェの急斜面!

 

初めて見ると足がすくんでしまうくらいで、坂というよりは むしろ "崖"!

こんなところから飛べる心境が理解できません‥。

選手の皆さんは、こんな景色を見ながら飛んでいるのですね。

わたしなら間違いなく死ねる‥、うん。

 

何はともあれ、広大な街並みをジャンプ台越しに見る機会はそうそうありません!

この風景だけでも、リフトに乗ってまで来る価値のある観光スポットだと思います。

 

まだまだ穴場、夏季は絶景の夜景スポット!?

 

通常は18時で終了(冬季は17時)する ”大倉山展望台” ですが、夏季限定で夜間営業を行っています。

 

夜間はジャンプ台や手前の噴水などがライトアップされ、昼間とは雰囲気が一変。

展望台は、夜の札幌を一望することのできる最高の ”夜景スポット” へと早変わりします。

 

なお札幌の夜景は、2015年10月に選出された ”日本新三大夜景” に選出 された実績有り。

長崎・北九州と並ぶ、折り紙つきの美しさが広がります。

 

 

昼間は若干おっかなく感じた急な斜面ですが、夜の雰囲気がそれを緩和。

都市の灯りに吸い込まれる様な、フワッとした何とも不思議な感覚すら覚えます。

 

手前にはジャンプ台の灯り、奥に広がるのは広大な都市の灯り‥。

札幌市内に数ある夜景スポットの中でも、ここからの景色は特別なものだと感じました。

 

また夏季限定営業のためか、札幌市民の間でも夜景スポットとしてはまだまだ穴場。

混雑もしていなく、スロウな時間を楽しむことができたのも、とても良かったです。

 

色んな角度からジャンプ台を楽しんでみよう

観覧席から見た大倉山ジャンプ競技場

 

”大倉山ジャンプ競技場” の楽しみ方は展望台だけではありません!

 

普段接点を持つことの少ないジャンプ台。

せっかく来たなら色々な目線から楽しんでみましょう!

 

券売所横から続く遊歩道を進むと、ジャンプ台すぐ横の観覧席。

間近でその急な角度を見上げることができる良スポットです。

 

観覧席から見上げたジャンプ台

 

観覧席からジャンプ競技を観戦した際の、個人的な感想。

”空から人が降ってきた!”

 

それだけ斜面が急だということ。

ぜひ間近で急な斜面を体感してみて下さい。

 

大倉山ジャンプ競技場 設立の歴史を辿ってみよう

リフト手前にある”大倉喜七郎”の碑

 

大倉山ジャンプ競技場の前身 ”大倉シャンツェ” を建設したのは、大倉財閥の2代目 ”大倉喜七郎”。

ホテルオークラの創業者である彼が、1931年、私財を投じて作ったのだそうです。

 

建設のきっかけは1928年。

”秩父宮雍仁親王” が訪れた際に、札幌に国際級の大型ジャンプ台を造る必要性を語ったこと。

翌年、ジャンプ台造りの第1人者 ”オラフ・ ヘルセット中尉" を招き入れ、ジャンプ台の建設が始まりました。

 

建設当時の大倉シャンツェ

 

建設された ”大倉シャンツェ” は、札幌市へ寄贈。

その後の札幌オリンピックの際には、当時の文部省主導の元 大改修工事が行われました。

現在は ”札幌振興公社” が指定管理者となり、管理・運営を行っています。

 

札幌オリンピックミュージアム で冬季競技を疑似体験!

 

大倉山ジャンプ競技場 に併設するのは ”札幌オリンピックミュージアム”

 

”札幌ウィンタースポーツミュージアム” として運営されていた施設を 2017年にリニューアル。

オリンピックやパラリンピックの歴史と感動を身近に体感できる施設として生まれ変わりました。

大倉山展望台へ来た際には、こちらも合わせて楽しんでしまいましょう!

 

2階には展示ブース。

オリンピックの歴史や札幌オリンピックの資料などが、多数展示されています。

大倉シャンツェ誕生の歴史なども、こちらで学ぶことができますよ!

 

大迫力のスキージャンプシュミレーター

 

そして1階に並ぶのは、冬季競技の ”体験シュミレーター"!

数ある競技の中で一番の迫力なのは、大型スクリーンの ”スキージャンプ体験"。

バッチリとテレマークを決め、K点越えも狙っちゃいましょう。

 

他にも、ボブスレー・クロスカントリー・アイスホッケーのキーパー体験など、各競技を体験できます。

ハイスコアを目指して頑張ってみて下さいね!

 

オリンピックミュージアムの競技場側入り口

 

”札幌オリンピックミュージアム” は、大倉山ジャンプ競技場の敷地内にあります。

入場料は大人600円(中学生以下 無料)。

体験シュミレーター毎の個別料金はかかりません。

 

レストランや売店などについて

売店・飲食店がある クリスタルハウス

 

お土産屋さんや、レストラン ”ラムダイニング 大倉山” などが入る ”クリスタルハウス"。

改装のため、2019年11月より休業し、2020年4月のオープンに向けて準備中です。

 

この改装に伴い ”ラムダイニング 大倉山” は閉店。

今後は別業態の飲食店が新規オープンする予定なのだそうです。

 

大倉山にできる新しい名店の誕生に期待です!

 

札幌 大倉山展望台 へのアクセス

敷地外から見た大倉山ジャンプ台

 

大倉山展望台へ行くには車が便利。

無料の駐車場があるので、駐車料金もかかりません。

 

公共交通機関を使って向かう場合は、バスを利用します。

地下鉄東西線 ”円山公園駅” 2番出口直結のバスターミナル。

ここから JRバス荒井山線 ”宮の森シャンツェ前” 行に乗車して下さい。

”大倉山競技場入口” 停で下車し、徒歩10分程で到着します。

 

バスの料金は大人1名210円。

乗車時間は約10分ほどとなります。

 

さいごに

札幌のウィンタースポーツの顔 といっても過言ではない ”大倉山ジャンプ競技場”。

大会のない日は ”札幌 大倉山展望台” として一般開放され、たくさんの方を楽しませてくれています。

 

ジャンプ台越しの眺望は、ここでしか味わうことのできない風景。

ぜひ一度、札幌が誇る絶景を体験しに来てみてはいかがでしょうか?

 

札幌 大倉山展望台

【住 所】 北海道札幌市中央区宮の森1274
【電話番号】 011-614-8585
【営業時間】 夏季 8:30~18:00、冬季 9:00~17:00
【定休日】 リフト整備日、大会及び公式練習日
【駐車場】 あり
【公式HP】 http://okura.sapporo-dc.co.jp/index.html

 

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tomo.

全道をドライブすること15年強、不動産業に従事するサラリーマンブロガー。道内173/179市町村を走破。許容走行距離は約700Km/日まで。自ら撮った写真を使ったブログを約10年執筆中。人込みは苦手で、特に誰も行かない様な穴場観光地が大好き。最近は北海道の歴史・碑などにも興味深々です。

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