函館「根ぼっけ」根ぼっけ刺身発祥の居酒屋!おすすめメニュー・予約方法も

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根ぼっけ
tomo.

どーも、北海道中のお店を 2000軒以上食べ歩いている ライター “tomo.” です

函館の 特産品のひとつ “根ぼっけ” が食べられる、その名も「根ぼっけ」は わたしのイチ押しの居酒屋 ☑

  1. 1992年創業、“根ぼっけ” を中心とした 道南のおいしい海鮮を食べられる良店 ◎
  2. “根ぼっけ刺身” の発祥店、その他にも “焼き・フライ・揚げ・握り” など どれも絶品!
  3. 店内には “生け簀” がたくさん! 活イカ・活ボタン海老・活ホタテ・活ツブ なども楽しめる♪

“根ぼっけ” とは、通常 広範囲を回遊している “真ほっけ” の内、海の棚や岩礁などに根づいて 回遊しないもののこと。

必要以上に動かなくなったホッケは、通常のものと比べて 脂の量が段違い! とっても脂の乗った 最上級においしいホッケを、心ゆくまでたのしみましょう ^^

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根ぼっけ の「おすすめメニュー」を 実食!

①:根ぼっけ開き焼き(半身)中

「根ぼっけ」根ぼっけの焼き物
これで 中サイズ! 全4段階の内 下から二番目の大きさ

オーダー時の店員さんとのやり取りが「私:根ぼっけ開き‥」「店員さん:根ぼっけ(小)ね!」「私:いや(中)行きます♪」という感じ。

それだけ(小)を頼む人が多いんだろうな~と思ってたら、出てきた “根ぼっけ” は なかなかお目にかかれないビッグサイズのものが登場!

tomo.

北海道民でも なかなか見慣れない大きさで、見るからにおいしそう ◎
ちなみに これでまだ4段階ある(中)サイズ。一番大きい(特大)サイズが どのくらい大きさなのかも、すっごく気になるところです ^^

「根ぼっけ」根ぼっけの焼き物
頭から骨まで 身がギッシリ!
「根ぼっけ」根ぼっけの焼き物を箸で持ち上げた様子
とっても肉厚で 身もふっくら!
「根ぼっけ」根ぼっけの皮を焼いたもの
食べ終わった後の 脂たっぷりな皮は、店員さんにお願いすると 炙ってくれます♪ 最後までパリパリ&ジューシー ^^
「根ぼっけ」根ぼっけの大きさ
横にスマホを置いてみると その大きさは一目瞭然 ^^

30㎝はありそうなくらい大きくて、その分 身がかなり肉厚でふっくらとした仕上がり♪

頭から尾の先まで身がしっかり詰まっていて、これだけでもお腹いっぱいになりそうなくらい 食べごたえもバツグン!

tomo.

脂の乗りがバツグンで、大根おろしと一緒に食べたら 超絶ウマい!
味付けはうっすらとした塩味のみで、根ぼっけの持つうま味を最大限楽しめるのが これ ◎

どこを食べてもおいしいけれど、一番脂の乗った “ハラス” の部分は 特に最高!

足の早い魚である ホッケ特有の臭みもまったくなく、ただただ おいしいという言葉がピッタリです ^^

②:根ぼっけ刺身(5切れ)

「根ぼっけ」根ぼっけの刺身
5切れで 980円、ちょっと高いと思いつつ食べてみると そのおいしさに納得!

焼き同様、絶対に食べておきたいのが “根ぼっけの刺身” ☑

公式HPによると “根ぼっけの刺身をはじめて商品化した” のが、ここ 根ぼっけ。根ぼっけの刺身の “発祥店” とのことなので、ご当地グルメを追っかける場合は 絶対に避けてとおれません!

「根ぼっけ」根ぼっけの刺身
とってもキレイな身 ◎ 脂乗りの良さで光り輝く♪
「根ぼっけ」根ぼっけの刺身を箸で持ち上げた様子
刺身専用の醤油をつけて パクっといただきましょう

身はやわらかいのに、しっかりとした弾力もあり。

特筆すべきは 根ぼっけの持つ “脂” で、“トロ~っ” という言葉がピッタリなくらい 口の中でトロっととろけてなくなります♪

tomo.

一言で言うと “超絶ウマい” 最上級クラスのお刺身 ◎
鮮度もイイから ホッケ特有の臭みはまったくなく、しっかりとした身のうま味も顕在です!

北海道でも 足のはやいホッケを刺身で食べられる機会はなかなかありませんが、ここまでの品質となると さらにレア。

ちょっと高価なお刺身ですが、自身を持って “食べなきゃ損” と言い切れるくらいのクオリティです ^^

③:根ぼっけ生握り(3かん)

「根ぼっけ」根ぼっけのお寿司
ほっけの握り 1080円(3貫)

生の根ぼっけを よりおいしく食べたい場合 “お寿司” もおすすめ ☑

「根ぼっけ」根ぼっけの握り
小ぶりなお寿司ですが、満足度はバツグン!
「根ぼっけ」根ぼっけの握りを箸で持ち上げた様子
一口でパクっといただきましょう♪

根ぼっけの極上の脂を、小ぶりなシャリが しっかりとキャッチ!

口の中でパラっとほどけるおいしいシャリで、酢が効いている分 サッパリと食べられました ^^

④:根ぼっけフライ

「根ぼっけ」根ぼっけのフライ
手切りのキャベツ・自家製マヨ&自家製タルタル が添えられています ^^

わたしが一番おすすめしたいのが、この “根ぼっけのフライ” ☑

めちゃくちゃクオリティが高すぎて 感動を覚えたほどで、他の店では絶対に味わえないくらいの絶品です♪

「根ぼっけ」根ぼっけのフライ
大きな根ぼっけ半身分なので、食べごたえもかなりのもの!
「根ぼっけ」根ぼっけのフライを箸で持ち上げた様子
フワッとふっくら♪ 衣はサクサク ◎

とっても肉厚なのに とっても軽~く、“フワッ” と言う言葉が これほどぴったりな料理はないと思えるくらいの食感 ◎

ほとんど下味がついていないため しっかり主役は根ぼっけで、衣が薄いから まったくくどくない!

tomo.

肉厚だからこそ生まれる、ふっくらとサクサクのコントラストが秀逸♪
これなら いくらでも食べられそう!

その他 特筆すべきは 手づくりの “マヨネーズ&タルタルソース” ☑

自然な優しい味わいで メチャクチャおいしい♪ ただし 市販のマヨに慣れている方には、ちょっと物足りなく感じるかも知れません。

⑤:お刺身

「根ぼっけ」活ボタン海老
まだ活きている “活ボタン海老” も、ここなら食べられます ^^

“根ぼっけ” の店内には 生け簀がたくさんあり、中には “イカ・海老・貝類” などが 活きたまま保存されています。

これらは 注文後に生け簀からすくってすぐに捌いてくれるので、ピチピチ・新鮮なお刺身が食べられるんです!

今回いただいた “活ボタン海老” も お皿の上でまだ動いていて、とっても新鮮 ◎ 強い身の弾力と甘みが楽しめました ^^

根ぼっけ の「メニュー」を 確認

「根ぼっけ」メニュー表
その時々の “おすすめメニュー も 要確認!

根ぼっけ で 必ず食べておきたいのは、名物の “根ぼっけ” と 新鮮な海鮮の数々 ☑

名物 “根ぼっけ” を使ったメニューだけで 70種類以上もあり、その他 海鮮料理の種類もかなりの数が並びます ^^

▼ 2023年6月現在の メニュー一覧

お刺身
「根ぼっけ」メニュー表
メニュー名料金(税込)
根ぼっけ刺身(5切れ)980円
自家特製〆真鯖刺身(3切れ)750円
真ぞい刺身ルイベ(3切れ)750円
幸神めぬき刺身ルイベ(3切れ)990円
前浜産甘海老刺身660円
天然鱒の助ルイベ(3切れ)990円
平目刺身750円
ミンク鯨赤特刺身(5切れ)1100円
大トロ刺身(3切れ)2400円
本鮪三点尽くし(赤身・中トロ・大トロ 2切れずつ)2980円
【貝類刺身】
ほたて刺身(3年貝)990円
活蝦夷鮑刺身(100g)2600円
黒ほっき刺身1380円
活白つぶ刺身(100g)1200円
活ねねつぶ刺身(100g)350円
【その他刺身】
真蛸ぼっち刺身600円
塩水うに(折りうに)2900円~7800円
活ぼたん海老刺身(1尾)990円
活真いか刺身(6月~12月)1100円~
活やりいか刺身(12月~6月)1100円~
貝三点盛(ほたて・北寄・ねねつぶ)1390円
刺身三点盛(本鮪赤身・ほたて・北寄)1620円
刺身九点盛(4人前)11000円
刺身盛り合わせ(2人前)4400円~
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
焼物
「根ぼっけ」メニュー表
メニュー名料金(税込)
根ぼっけ開き焼き(半身)小2450円
根ぼっけ開き焼き(半身)中3700円
根ぼっけ開き焼き(半身)4800円
根ぼっけ開き焼き(半身)特大6450円
根ぼっけちゃんちゃん焼き1280円
根ぼっけ味噌漬け焼き1200円
根ぼっけホイル焼き1280円
きんき開き焼き(半身)3850円
鵡川シシャモ時価
真いかごろ焼き1150円
ほたてバター焼き990円
ホッキ貝バター焼き1480円
ホッキ貝もと焼き1580円
殻かき焼き1500円
蝦夷あわびステーキ1800円
蝦夷あわびグラタン2500円
ほたてグラタン1100円
前浜産甘海老グラタン1200円
ずらい蟹グラタン1280円
ほっき貝もと焼き1580円
牛タン塩焼き時価
鳥串(2本)480円
豚串(2本)480円
ミンク鯨生姜焼き1100円
函館和牛サーロインサイコロステーキ2980円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
揚物 ①
「根ぼっけ」メニュー表
メニュー名料金(税込)
根ぼっけのすり身揚げ780円
根ぼっけの唐揚げ1200円
根ぼっけフライ1280円
根ぼっけ骨せんべい450円
根ぼっけ肝フライ990円
真蛸唐揚げ790円
カキフライ980円
ほたてフライ1100円
白魚かき揚げ960円
ミンク鯨竜田揚げ1100円
鶏ざんぎ450円
北あかりポテトフライ450円
いかフライ1150円
真鱈たち揚げ出し(冬季限定)1100円
揚げ出し豆腐490円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
揚物 ②
「根ぼっけ」メニュー表
メニュー名料金(税込)
【クリームコロッケ】
ずわい蟹クリームコロッケ990円
前浜産甘海老クリームコロッケ880円
牡丹海老フライ1480円
縞海老フライ1280円
【天麩羅】
天麩羅盛り合わせ1480円
縞海老天ぷら1280円
穴子天ぷら790円
真鱈たち天ぷら(冬季限定)1100円
真いか天ぷら1150円
牡丹海老天ぷら1480円
甘海老かき揚げ990円
七飯町産アスパラ天麩羅(春から夏)600円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
酢の物
「根ぼっけ」メニュー表
メニュー名料金(税込)
根ぼっけマリネ1280円
真鱈たちぽん酢990円
真かすべヌタ780円
活なまこ酢890円
活ほや酢790円
殻牡蠣(ぽん酢・レモン)1490円
もずく酢450円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
一品料理
「根ぼっけ」メニュー表
メニュー名料金(税込)
海鮮サラダ1980円
ポテトサラダ450円
大根つまサラダ500円
おしんこ盛り合わせ550円
梅キュー450円
北あかり塩じゃがバター450円
アスパラバター600円
枝豆350円
冷奴350円
米なす田楽550円
自家製いくら醤油漬け 30g900円
自家製いか塩辛660円
自家製根ぼっけ切り込み660円
ミンク鯨三点尽くし2300円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
煮物
「根ぼっけ」メニュー表
メニュー名料金(税込)
根ぼっけ煮付け1280円
ばば鰈煮付け1380円
きんき煮付け(半身)3850円
幸神めぬき煮付け1980円
幸神めぬきあら煮1100円
牛筋煮込み680円
もつ煮込み680円
函館和牛ビーフシチュー1980円
蝦夷鮑柔らか煮2000円
活ホタテ煮三年貝1800円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
蒸し物
「根ぼっけ」メニュー表
メニュー名料金(税込)
鮟鱇とも和え850円
鮟肝ぽん酢2000円
柔らかミンク鯨ベーコン2000円
そのまんま蟹焼売980円
前浜産甘海老焼売980円
うに焼売980円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
鍋料理・蟹・汁物
「根ぼっけ」メニュー表
メニュー名料金(税込)
【鍋料理】
根ぼっけ鍋(二人前)2900円
根ぼっけすり身鍋(二人前)2400円
鍋壊しかじか鍋(二人前)2200円
鮟鱇鍋(二人前)8800円
真鱈たち鍋(冬季限定)(二人前)3900円
特製寄せ鍋(冬季限定)(二人前)5000円
特製もつ鍋(二人前)2000円
【蟹】
本たらば蟹焼き4500円
毛蟹時価
蟹味噌焼き1380円
【汁物】
根ぼっけすり身汁550円
根ぼっけ三平汁650円
鍋壊しかじか汁660円
ごっこ汁(冬季限定)990円
真鱈たち汁(冬季限定)1100円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
茶漬け・雑炊・おにぎり
「根ぼっけ」メニュー表
メニュー名料金(税込)
根ぼっけ茶漬け550円
鮭茶漬け690円
梅茶漬け480円
根ぼっけ雑炊680円
鮭雑炊790円
蟹雑炊890円
岩海苔ほっけ玉300円
岩海苔鮭玉380円
岩海苔梅玉280円
岩海苔いくら玉380円
岩海苔鱒子玉360円
岩海苔醤油海苔弁当1100円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
寿司
「根ぼっけ」メニュー表
メニュー名料金(税込)
根ぼっけ生握り(3かん)1080円
特撰五色生握り1380円
根ぼっけバッテラ棒寿司1100円
自家特製〆真鯖握り(2かん)600円
ずわい蟹握り(2かん)880円
前浜産甘海老握り(2かん)400円
地物天然鱒の助握り(2かん)800円
津軽海峡鮪赤身握り(2かん)700円
津軽海峡鮪中トロ握り(2かん)1200円
津軽海峡鮪大トロ握り(2かん)1700円
津軽海峡鮪尽くし3500円
いくら軍艦(2かん)980円
うに軍艦(2かん)1320円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
丼物
「根ぼっけ」メニュー表
メニュー名料金(税込)
海鮮三色丼3800円
ほたて丼1400円
うに丼(うにの量により)2200円~
自家製いくら丼1600円
前浜産甘海老丼1160円
いかぶっかけ丼1150円
牡丹海老丼 or 縞海老天丼1480円
穴子天丼1200円
根ぼっけ炊き込みご飯1260円
ライス(小)120円
ライス(中)240円
ライス(大)360円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください

その他 その時期ごとの限定メニューが加わり、ドリンク・アルコール類もかなり充実 ◎

何を注文して良いのか迷ってしまうところですが、まずは基本の “根ぼっけ” を中心にいただくと 間違いなく満足できるはずです!

根ぼっけ の「店内の様子」

「根ぼっけ」店内の様子
お店の手前側には カウンター席、奥には 小上がりと貝類の “生け簀” がありました

“根ぼっけ” の店内はとっても広く、全部で160席もあるとのこと。

カウンター席が9席の他、堀ごたつの個室がたくさんあって 利用シーンも様々 ◎ 1人でも2人でも 複数人での利用もOKで、宴会利用などにも最適です ^^

tomo.

今回は 火曜の夜、オープン直後の17:00頃にうかがいましたが、お客さんが増えてきたのは 18:00頃から ☑
平日でも ドンドンお客さんが来店してきてたので、向かう予定が決まった時点で 予約をしておくのがベストでしょう ◎

「根ぼっけ」蔵の入口
奥には “蔵” があり、中はすべて掘りごたつの 小上がり席
「根ぼっけ」小上がり
仕切りで細かく仕切られていて、個室感がバツグン!
「根ぼっけ」半個室
今回利用したのは 壁で仕切られた 2人用のスペース、完全個室感があって とっても落ち着きました
「根ぼっけ」ボタン海老の生け簀
生け簀は少なくとも3つ以上、店前にはイカ・入ってすぐにボタン海老・奥には貝類が

清潔感のある 琉球畳の個室が充実していて、掘りごたつ式なのがとっても落ち着く ◎

至る所に “生け簀” が配置されていて、中には “イカ・ボタン海老・ツブ貝・ホッキ貝・ホタテ貝” などが 動き回っていました♪

tomo.

とってもおいしい “根ぼっけ” だけじゃなく、超新鮮な海鮮が食べられる まさにより取り見取りな状態!
ここ一軒で完結してしまいそうなくらい、函館の海の味覚が勢ぞろいしています ^^

根ぼっけ の「予約・受付方法」

根ぼっけ を予約する場合、電話・若しくは “公式HP” からの ネット問い合わせ が可能。

予約方法
  • 【ネット問い合わせ】
    公式HP の 問い合わせフォームに “氏名・連絡先・予約日時” などを記載して送信
  • 【電話予約】
    お店直通電話 0138-27-4040 へ TEL

公式HPの問い合わせフォームを利用する場合、お店から折り返し確認の連絡がくるので 必ず対応してください ☑

仮に対応しなかった場合、予約キャンセルとなる場合があるので 注意しましょう!

\ 公式HP へ移動 /

根ぼっけ の「店舗概要」住所・電話番号

「根ぼっけ」外観
赤い三日月のマークが目印

“根ぼっけ” があるのは、函館駅前から続く “大門エリア” の一画 ☑

函館駅からも近いので、観光でふらりと立ち寄るのにも便利なお店です。

なお 詳細な住所や連絡先、営業情報などは 以下をご確認ください。

店舗情報
店名地物産品料理処 根ぼっけ
住所北海道函館市松風町8-19
電話番号0138-27-4040
営業時間17:00〜22:00
定休日日曜(月曜祝日の場合は月曜定休)
駐車場あり(8台)
キャッシュレス決済各カード可
公式HP / SNS公式HP / Facebook
外部サイトホットペッパー
地図を表示google map へ
※ 最新の情報は 店舗公式HPなどをご確認ください

根ぼっけ の「アクセス方法」駐車場情報も

「根ぼっけ」イカの生け簀
お店の前には “活イカ” の水槽が置いてありました

“根ぼっけ” があるのは、函館駅からもほど近い “大門地区” の一画 ☑

函館朝市からも目と鼻の先にあるので、交通機関で向かい 合わせて観光するのがおすすめです ◎

①:「公共交通機関」を利用して 向かう場合

“根ぼっけ” へ 交通機関を利用して向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。

アクセス方法

⇒ JR 北海道 公式HPへ

函館駅を出たら “キラリス函館” ある 正面側に真っすぐ進み、路地を曲がると もうすぐお店 ◎

根ぼっけの黄色い看板と、お店の前にある “イカが入った生け簀” を目印に向かいましょう ^^

②:「車」で 向かう場合

「根ぼっけ」看板
根ぼっけの看板、黄色地に赤い文字で とっても目立つ ◎

“根ぼっけ” へ 車を利用して向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。

アクセス方法
「根ぼっけ」駐車場
お店の右2軒隣りに 専用駐車場有
「根ぼっけ」駐車場
縦列で全8台分、そこそこ広くてとっても便利

根ぼっけには “専用駐車場” が完備されていて、全部で8台分もあります。

ただし1点注意しておきたいのが、根ぼっけの前の道路が “一方通行” だということ。市電通り側からは入れないので、ぐるっと回って裏側の通りから向かいましょう。

根ぼっけ まとめ

「根ぼっけ」ロゴマーク
ステーキピラフはやっぱり必食

函館の 特産品のひとつ “根ぼっけ” が食べられる「根ぼっけ」は、筆者イチ押しの居酒屋 ☑

  1. 1992年創業、“根ぼっけ” を中心とした 道南のおいしい海鮮を食べられる良店 ◎
  2. “根ぼっけ刺身” の発祥店、その他にも “焼き・フライ・揚げ・握り” など どれも絶品!
  3. 店内には “生け簀” がたくさん! 活イカ・活ボタン海老・活ホタテ・活ツブ なども楽しめる♪

名物の “根ぼっけ” は どの料理も絶品で、お腹が許されるなら まだまだ食べたかったくらい。

その他の料理もすべてハイレベルで どれを頼んでもハズレはないので、心ゆくまで楽しんでしまいましょう!

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