韓国ソウルで食べ歩き!明洞・広蔵市場・益善洞でキムパッ・ピンス・サムゲタン… 宋廟・昌徳宮の世界遺産も

2020-01-26

   

 

”他を知らなければ 北海道の良さは分からない!”

ということで、今回は北海道を飛び出し お隣の国 ”韓国” へ食べ歩きの旅に行ってきました。

 

空港からホテルまでの道のりでアクシデントが起こったり、

夜の ”東大門” で、何とか目的の ”サムギョプサル” にたどり着いた1日目。

2泊3日と時間が限られた中、2日目もビッシリと予定を詰め込み過ぎて、結果体はズタボロに疲れ果てるのでした…。

 

関連記事新千歳空港から直行便でソウルまで!韓国初日は東大門で苦難の末のサムギョプサル!

 

まずは老舗の市場 ”広蔵市場(クァンジャンシジャン)” で朝食

午前8時過ぎの市場の様子

 

”ホテルPJ明洞” を出発し、徒歩で向かったのは 広蔵市場(クァンジャンシジャン)

雑貨や生活用品、食料品などのお店や屋台が軒を連ねる大規模な市場です。

 

屋台は午前9:00頃から営業を開始するので、朝食をとるにはピッタリ!

市場のオープン目がけて向かいました。

 

まずはキンパ(日本円で300円)から

 

市場につくなり、早速食べ物の屋台を発見!

まずいただいたのは ”麻薬キンパ(マヤッキンパッ)”

名前の由来は、一度食べたらやめられなくなるからなのだとか!?

 

味付けしたニンジン と たくあんの細切り を ごはん と ごま油が香る韓国のり で巻いた ”のり巻き”で、辛子の効いたタレをつけていただきます!

具材や見た目などからそんなに期待していませんでしたが、食べてみると ごま油 の風味とほんのりとした塩味がクセになり、食べる手が止まりません!

 

次は マンドゥ(餃子)とポリパブチョンシク(ビビンバ)

 

次は ”マンドゥ””ポリパッ”

どちらも日本円で約500円くらいとリーズナブルです。

 

マンドゥは韓国のギョウザで、普通のとキムチ入りの ”キムチマンドゥ” が半々。

モチモチした皮が美味しいけれど、キムチ入りは結構辛い!

朝から食べるには、結構刺激的でした‥。

 

野菜たっぷりのポリパッ

 

ポリパッは ”麦飯入りのビビンバ”。

たっぷりの野菜、ナムル、コチュジャンなどを、よ~く混ぜていただきます。

 

辛みはほどほどで、野菜の水気で更に優しい味に。

麦飯の食感も相まってとってもヘルシー!

広蔵市場にきたら一度は食べておきたいメニューですね。

 

市場で唯一ありつけた甘味 ”ツイストドーナツ”

 

そろそろ甘いものが欲しくなったので、最後に ”ツイストドーナツ” をいただきました。

表面に砂糖をまぶしただけの、シンプルな揚げドーナツです。

 

普段ドーナツはあまり食べませんが、辛くて刺激的なものが続いた口にはピッタリ!

何だか救われた気分になりました。笑

 

ソウルの世界遺産の一つ ”宋廟(チョンミョ)” へ

”宋廟(チョンミョ)” の入口と右側にあるチケット売り場

 

広蔵市場でお腹もいっぱいになったので、次は少し歩きます。

徒歩で向かったのは、ソウルにある世界遺産の一つ 宋廟(チョンミョ)

朝鮮王室の歴代の王・王妃を祭った霊廟です。

 

言語ごとのガイドツアーの開始時間

 

土曜日と毎月最終水曜日が、自由に観覧ができる日。

それ以外の日は中に自由に入ることができず、ガイドツアーに申し込まなければなりません。

各言語によって開始時間が異なるので、始まるまで気長に待ちましょう。

 

宋廟

 

1395年に建てられ、総面積56,503坪(約186,000平方m)の ”宗廟(チョンミョ)” 。

中心の建物 ”正殿(チョンジョン)” には、各王と王妃あわせて計49位の位牌が19室に祀られています。

 

ガイドツアーの所要時間は約1時間。

入場料は1人1000ウォン(19歳以上)と、とてもリーズナブルでした!

 

ソウル一 フォトジェニックな ”益善洞(イクソンドン)” でオシャレカフェめぐり

益善洞。古民家を改装した益善洞の街並み

古民家を改装した益善洞の街並み

 

韓国の伝統家屋である ”韓屋(ハノッ)” が立ち並ぶ ”益善洞(イクソンドン)”。

古い建物をオシャレにリノベーションしたカフェや飲食店が軒を連ねます。

 

益善洞。大人気のマダンフラワーカフェ

大人気のマダンフラワーカフェ

 

益善洞 は観光客の町というよりは、韓国の若者たちが集まる町。

狭い通路にはとにかく人がいっぱいで、目の前には常に人の頭が飛び込んでくるくらいです。

なので風景を撮影するのも一苦労するほどでした…。

 

益善洞。氷菓に近い食感の黒と白の2色のアイス

氷菓に近い食感の黒と白の2色のアイス

 

さっそくここでも食べ歩いていきます!

とは言っても、事前に下調べしてきた人気のカフェなどは、どこもすでに大行列…。

入店までに30分~1時間はかかりそうな感じで、1件でタイムリミットをむかえてしまいそうな予感すらします。

 

そこで急遽、その時に入れそうなお店から順に当たってみる作戦に変更!

それが何の店か分からなくても、とりあえずガンガン食べて行くことにしました。

 

まずは ホットクダンの「ホットク」から

ホットクダン。ホットク堂(ホットク堂)のハチミツホットクをいただきました

ホットク堂(ホットク堂)のハチミツホットクをいただきました

 

時間をムダにしなくても食べられるのが、テイクアウトの良い所。

まずは韓国の定番おやつ ”ホットク” を食べてみました。

 

ホットクとは、小麦粉などの生地に餡などを包んで焼いた 日本でいう ”おやき” の様なもの。

こちらでは、これを揚げたものをいただくことができます。

 

表面はサクッと、生地はモチモチで、間違いなく日本でも好まれるだろう食感。

ただしハチミツ入りは少し注意が必要!

食べ方を間違えると高温のハチミツが口や手を攻撃してきますので、少しずつ噛むことをおススメします。

 

ホットクダン。1つ2000ウォンくらいが目安

1つ2000ウォンくらいが目安

ホットクダン。調理の様子。大量の油に浮かせて揚げている

調理の様子。大量の油に浮かせて揚げている

 

次は ”1975 ジョンチュン” の お餅

1975 ジョンチュン。たくさんある中から かぼちゃのお餅 をいただきました

たくさんある中から かぼちゃのお餅 をいただきました

 

ちょっとオシャレなお餅のお店 ”1975 ジョンチュン”

店内に長いすが置いてあったので、休憩も含めてお餅を1ついただきます。

 

こだわりの材料で作られたという数々のお餅は、見た目から鮮やか!

ちょっとボソッとした感じは否めませんが、これも素材の良さからくるものなのでしょう。

店内には 30種類以上のお餅が並んでいて、日持ちはしないでしょうが、手土産などにはピッタリです。

 

1975 ジョンチュン。ジョンチュンの外観

ジョンチュンの外観

1975 ジョンチュン。これ全てお餅!まだまだ一部のみです。

これ全てお餅!まだまだ一部のみです。

 

”ホンロンロン” では 点心をいただきました

ホンロンロン。モチモチ・プルプルの皮で柔らかく煮込んだお肉を巻いていました

モチモチ・プルプルの皮で柔らかく煮込んだお肉を巻いていました

 

さすがにテイクアウトばかりでは寂しいので、次は座って食べることができるお店へ。

点心のお店 ”HONGLONGLONG(ホンロンロン)” さんも 店内は人でいっぱいでしたが、行列はできていなかったのでとりあえず中に入ってみることにしました。

 

なお今回の旅の食事で、初めて辛くないものを食べられたのがコチラ…。

何だかホッとしたことを覚えています。笑

 

ホンロンロンさんの小籠包

ホンロンロンさんの小籠包

エビマヨの様な味でサクサクとした食感が美味!

エビマヨの様な味でサクサクとした食感が美味!

 

〆は ”オヤッコッ” で ミルク氷 の グレープフルーツピンス !

オヤッコッ。グレープフルーツたっぷり

グレープフルーツたっぷり

 

最後はスイーツで締めることに。

向かったのは韓屋をいかした雰囲気がステキなカフェ ”オヤッコッ(oyattkkot)” さん。

大人気のグレープフルーツをふんだんに使ったピンス(かき氷)をいただきました。

 

これが大当たり!

滑らかなミルク氷のピンスの口当たりがとても良く、食べる手がとまりません!

更にグレープフルーツのフレッシュな酸味が加わり、最後まで飽きずに食べられました。

 

20,000ウォン(訪問時で約2,000円)と少々お高い感は否めませんでしたが、味は良し・量もたっぷり・更には映える ことも考えると、まずまずな設定とも思えてきます。

 

見た目に惹かれたチーズケーキ。これは味よりも見た目重視です。

見た目に惹かれたチーズケーキ。これは味よりも見た目重視です。

 

再び世界遺産 ”昌徳宮(チャンドックン)” へ

昌徳宮(チャンドックン)の入口

昌徳宮(チャンドックン)の入口

 

益善洞(イクソンドン)でお腹いっぱいまでグルメを楽しんだ後はカロリー消費。

次のお店でたくさん食べるために、たくさん歩きます。

 

向かったのは益善洞から徒歩で10分弱にある世界遺産昌徳宮(チャンドックン)

同じくソウル市内にあるかつての王宮 ”景福宮(キョンボックン)” の離宮として1405年に建造された建物です。

 

国宝に指定されている昌徳宮の正殿の中

国宝に指定されている昌徳宮の正殿の中

 

敷地はとても広く、しっかりと見学しようものなら1時間ではとても足りません…。

それだけ中身が濃く、見どころも満載!

当時の建築様式や装飾などを眺めているだけで、とても楽しくなってきます!

 

見かけるのは、地元の方よりも私たちを含んだ外国人が多数。

韓国の民族衣装 ”チマチョゴリ” を着て観光している女性も多数歩いていました。

敷地はかなり広く、大半を散策したころにはヘトヘトでした。

 

清渓川の ”ソウルランタンフェスティバル” へ

清渓川ランタンフェスティバルの様子

清渓川ランタンフェスティバルの様子

 

朝から歩き続けた結果、さすがに足が棒の様になってきたのでタクシーで移動。

むかったのは、清渓川(チョンゲチョン)のほとりで開催されていた ”ランタンフェスティバル”

 

期間は「11月上旬~中旬」の2週間で、17:00~23:00 の間、清渓川をいくつものランタンが照らします。

 

白雪姫やシンデレラなどの物語に沿ったランタンがずら~っと並びます

白雪姫やシンデレラなどの物語に沿ったランタンがずら~っと並んでいました

 

イルミネーショントンネルや屋台も並び、とにかく賑わってました

イルミネーショントンネルや屋台も並び、とにかく賑わいがスゴイ!

 

本日の〆は ”高峰参鶏湯(コボンサムゲタン)”

”高峰参鶏湯(コボンサムゲタン)” は建物の2階

”高峰参鶏湯(コボンサムゲタン)” は建物の2階

 

さて本日のラストは "参鶏湯(サムゲタン)" で締めたいと思います。

向かったのは、明洞の繁華街にある人気店 高峰参鶏湯(コボンサムゲタン、고봉삼계탕) さん。

 

薬用のキノコ ”メシマコブ(桑黄茸)” を使用した黄金色のスープが特徴のサムゲタンは、疲労回復、胃腸、便秘などに良いと言われているそうです。

 

サンファンサムゲタン、16000ウォン

サンファンサムゲタン、16000ウォン

 

鶏肉はスプーンで食べられるくらいホロッホロ!

薬膳などのクセは全くなく、トロ~ッとしたスープからは鶏の旨みが!

これが本場 ”韓国” で食べるサムゲタン。 美味しくいただきました!

 

なお、今回頼んだのはスタンダードな参鶏湯。

それ故に、特段パンチは感じられません。

終盤は若干飽きてきたくらいなので、塩で味変した方がより美味しく食べられると思います。

 

でっかい皿で出て来た ”海鮮チジミ”

でっかい皿で出て来た ”海鮮チジミ”

 

一緒にいただいたのは ”海鮮チジミ”

フワッフワな食感と大きさは、日本でよく見るチジミとは段違い!

ひと口食べただけで、その違いは一目瞭然です。

 

この食感を作り上げるには、多めの油が恐らく必須。

40手前の胃袋には少々重たかったですが、それでも美味しくいただくことができました!

 

さいごに

 

2泊3日で行ってきた ”韓国” の旅のメインとなる2日目はこれで終了。

日程が日程なだけに、アッという間の2日間でした。

 

関連記事:明洞・東大門にも楽々!”ホテル PJ 明洞”の無料シャトルバスが快適だった!

 

翌日の昼すぎには、北海道へ向けた飛行機に乗っている予定。

その前に、早起きすれば向かうことのできる場所がまだ1ヶ所残っています。

次回 ”モグトリップ的 韓国の旅” は、空港に向かうまでのわずかな時間に無理やり詰め込んだ ”早朝営業の市場” の様子をお届けしたいと思います。

 

関連記事:準備中

 


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