北一ホール/小樽市/究極の癒し!167個のランプが灯る北一硝子のカフェが最高すぎた

2021-08-31

   

 

こんにちは!北海道を3500軒以上食べ歩いた グルメライター 高井なおです

 

小樽の観光名所「北一硝子(きたいちガラス)」といえば、単なるショッピングスポットだと思っている方が多いのではないでしょうか?

北海道民には思いのほか知られていませんが、小樽ならではのとびきり幻想的な雰囲気をあじわえるカフェがあるんです!

 

それが今回紹介する「北一ホール」さん。

 

「北一ホール」おすすめポイント

  • 167個もの「石油ランプ」がつくりだす幻想的な雰囲気
  • 開店と同時に行われるランプの点灯作業は必見!
  • 名物メニュー「ロイヤルミルクティ」のソフトクリームが絶品
  • 道産食材使用の北海道らしい食事メニューが豊富
  • 最高級ピアノ・スタインウェイの演奏が無料で聴ける

 


観光客だけじゃもったいない!

北海道在住のあなたにもぜひ一度足を運んでいただきたい、とってもおすすめのカフェなんです♪

 

デートにはもちろん、おひとりさまもOK。

ぼーっとランプの灯りをながめながら、日常を忘れて “癒しの時間” を過ごすことができますよ♡

 

 

「北一硝子」とは?

小樽観光のメイン通り「堺町通り商店街」と繁華街「花園エリア」にお店をかまえる、歴史あるガラス専門店。

 

どんなお店があるの?

  • 硝子(ガラス)ショップ
  • 酒・ワインショップ
  • フード&カフェ、バー
  • 見学工房
  • 美術館 など

 

北一硝子の前身「浅原硝子」が生まれたのは、小樽函館間の鉄道工事が始まる前年の1901年(明治34年)だったといいます。

 

「北一ホール」の 店舗情報・詳細など

「北一ホール」 の 店舗情報・詳細などについては、以下に記載します。(詳しいアクセス方法は記事の後半で解説)

 

店舗情報
【店名】北一ホール
【住所】北海道小樽市堺町7-26 北一硝子三号館内
【電話番号】0134-33-1993
【営業時間】10:00~18:00
【定休日】なし
【駐車場】提携駐車場あり※2000円以上の利用で2時間無料
【キャッシュレス決済】Pay Pay、au PAY
※クレジットカードは不可。
【公式サイト】公式サイト
【公式SNS】InstagramTwitterFacebook
【外部サイト】ぐるなびホットペッパー
【地図を表示】グーグルマップはこちら

⇒「北一ホール」の 口コミはこちら

 

北一ホール」特製ミルクティでつくるソフトクリームがおいしい!

“写真補正なし”のリアルな明るさがこちら

ここ「北一ホール」の名物メニュー、それは毎日秘伝のレシピに忠実に、北海道牛乳で茶葉を煮出してつくる「特製ロイヤルミルクティ」

北海道ミルクのまろやかなおいしさを活かし、オンリーワンの一杯を提供してくれるんですよ。

 

北一特製ロイヤルミルクティ

ミルクティをミルクティで流しこむ “究極のミルクティ体験”

紅茶好きな方におすすめしたいのが、「北一特製ロイヤルミルクティ × ミルクティソフトクリーム」のペアリングです♪

 

「北一特製ロイヤルミルクティ(税込 580円)」

まずは甘さを加えていない、素のロイヤルミルクティを味わいましょう。

 

「茶葉」と「北海道産ミルク」両方のおいしさを堪能できる逸品!
じっくり丁寧に煮出しているからこその深味と
後をひく余韻がじんわ~りしあわせな気持ちにさせてくれる♡

 

北一特製ミルクティソフトクリーム

ミルクティを使ったメニューの中で、筆者が特におすすめしたいのはこちら「北一特製ソフトクリーム」です。

 

「北一特製ミルクティソフトクリーム(税込480円)」

色合いが美しいガラスの器は「北一硝子」のショップでも販売されているオリジナル商品。

 

ひとくち食べてみると……
ミルキーでクリーミィ♡
濃厚すぎないテクスチャーで、さらりと食べやすいなめらかさです♪
茶葉の豊かな味わいと、ミルクベースの爽やかさが絶妙なバランス!

 

ありそうでなかった「ミルクティ」のソフトクリームは、紅茶派のあなたにぜひ食べていただきたいひと品♪

 

北一ホール」のメニュー一覧

「北一ホール」の店内に入ったら、まずは左手「食券売場」で食券を購入しましょう。

 

クレジットカードは使用できないので注意!

 

可能な支払方法

  1. 現金
  2. Pay Pay(ペイペイ)
  3. au PAY(エーユーペイ)

 

北一ホールの店前にある並び順の案内図

混雑時は図のとおりに並びましょう

 

スイーツ・ドリンクメニュー

 

スイーツメニュー
メニュー名価格(税込)
特製シフォンケーキセット750円
※セットドリンクによっては780円
北一特製ミルクティソフトクリーム480円
北一特製ミルクティフロート680円
特製ミルクティと北海道牛乳のミックスソフトクリーム460円
チョコレートパフェ750円
ハスカップパフェ750円
抹茶パフェ700円
十勝小豆のクリームぜんざい680円
北海道牛乳ソフトクリーム430円
コーヒーフロート560円
メロンクリームソーダ560円

 

ドリンク・おつまみメニュー
メニュー名価格(税込)
北一特製ロイヤルミルクティ580円
コーヒー420円
アメリカンコーヒー420円
カフェラテ430円
カプチーノ460円
ウィンナーコーヒー460円
紅茶420円
ココア460円
クリームココア560円
抹茶ラテ580円
オレンジジュース420円
余市のりんごジュース460円
いちごみるく580円
小樽ワイナリービール小 520円/中 800円
小樽ビール小 520円/中 800円
生ビール飲み比べとおつまみのセット1120円
小樽ビール(ノンアルコールビール)460円
3種のチーズの盛り合わせ560円
小樽ワイン(赤)グラス 620円/ボトル 2750円
小樽ワイン(白)グラス 520円/ボトル 1850円

 

食券売場向かいの冷蔵ケースに「ガトーショコラ」・「抹茶ロールケーキ」もありました

 

お食事メニュー

 

お食事メニュー
メニュー名価格(税込)
鮭とイクラの冷たいおうどん950円
海鮮丼1680円
ミニ丼3点セット1380円
小樽箱膳1480円
ニシンそば900円
海鮮ラーメン980円
きのこのあんかけうどん900円
和風きのこスパゲティ900円
いくら丼1500円
カニ雑炊880円
ソーセージ800円
セットドリンク320円/350円

 

種類豊富で迷った時は「特製ロイヤルミルクティ」メニューで決まり!

お水はセルフサービス

 

北一ホール」の店内のようす

木の看板をかかげる「北一ホール」の入口

「北一ホール」入口

167個の灯油ランプが灯る「北一ホール」の広い店内

たくさんの石油ランプがともる「北一ホール」の広い店内

その数 なんと167個!

そして驚くことに、たくさんの石油ランプは毎日開店とともに、スタッフの手でひとつひとつ火を灯しているのです……!

 

ひとテーブルごとに置かれる灯油ランプ

照明は壁の間接照明のみ

店内の一番奥からみた様子

石造りの倉庫をリノベーションした店内は、木のぬくもりあふれるあたたかな雰囲気。

さらにたくさんの石油ランプのやわらかな灯りに照らされ、わたしたちを非日常の世界にいざなってくれるのです。

 

誰もが思わずうっとりしてしまう幻想的な空間に言葉はいらない♡
緊張してなかなか話がはずまない相手とのデートにもおすすめですww

 

開店から約30分
「ランプ点灯作業」の無料見学は必見!

「北一ホール」の開店時間10:00~約30分おこなわれる 灯油ランプの点灯作業

毎朝行われるこの作業のようすを、だれでも無料で見学することができるんです♪

 

公式サイト案内文

三号館「北一ホールで」は開店と同時に、167個の石油ランプに火を灯す作業を行っております。

スタッフがひとつひとつ丁寧に火を灯し、ランプに息を吹き込むことで、北一ホールの幻想的な空間が出来上がっていきます。

ぜひ見学にお越しくださいませ。

 

 

ランプ点灯作業時間

10:00~10:30

※営業時間変更などにともない、作業時間の変更あり。
※行かれる際は公式サイト「お知らせ」から最新情報をご確認ください。
※混雑状況により入場制限の場合あり。

 

天井シャンデリアの石油ランプも人の手で点灯

灯油ランプが吊るされたシャンデリア

火をつけたあと丁寧にガラスカバーがかけられます

石油ランプのジャンデリアを男性が磨いている様子

ガラスカバーを磨く男性スタッフさん

すべての点灯を終え、天井にのぼっていく石油ランプのシャンデリア

すべての点灯を終えると、ゆっくりと天井にのぼっていくシャンデリア

この点灯作業を見学してから飲むロイヤルミルクティは格別!

 

せっかく行くなら開店時間にあわせて来店するのが、絶対におすすめです!♡

 

「北一ホール」で行われる無料ピアノ演奏

北一ホールの店内でスタインウェイのピアノを演奏している様子

公式サイトより引用

「北一ホール」では、ピアノの演奏を無料で聴くことが可能。

最高級ピアノで知られる「スタインウェイ」から奏でられる音色と、石油ランプが彩る幻想的な空間を体感できるなんて……

 

想像しただけでも鳥肌モノ!

 

開催日時

毎週火曜日~金曜日(祝祭日を除く)

14:00~14:30/15:00~15:30 の 1日2回

※現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため上記日程のみ。
※最新情報は公式サイトよりご確認ください。

 

北一ホールが入る「北一硝子 第3号館」のようす

「北一ホール」が入るのは、堺通沿いにある「北一硝子 三号館」です。

 

「北一硝子 三号館」の案内文が壁に貼られている

「北一硝子 三号館」は明治24年に建てられた木骨倉庫

古い線路がはしる「北一硝子 三番館」の内観

「北一硝子 三番館」の内観

倉庫・建物・地域の歴史についての案内が壁に掲示されている

倉庫・建物・地域の歴史

かつてこの石蔵倉庫ではニシンをはじめとした魚の加工品などが納められていたそうで、床には海までつながっていた当時のレールが残っています。

 

北一硝子 三番館の床に、当時の人がつけた足跡

当時の人がつけた足跡

北一ホールの逆側にはガラスショップが入っており、そこで石油ランプを購入することもできます。

 

新型コロナウイルスの影響で現在休業中ですが、巨大ステンドグラスが天井にあしらわれた「お休み処 九番倉」も、すごく素敵な空間なんですよ♪

 

北一ホール」へのアクセス方法

「公共交通機関」を利用して向かう場合

 

最寄駅

  • JR小樽駅 徒歩約20分

 

▼ 「JR小樽駅」からの徒歩ルート

 

20分と聞くと少し長いと思われるかもしれませんが、ここは観光名所・小樽市。

道中の景色を見ながら歩いていると、普段は長く感じる距離もあっという間!

 

小樽市内をはしる循環バスなども出ていますが、街並みをより楽しむことができる徒歩で向かうのがおすすめです♪

 

「車」で向かう場合と、駐車場について

JR札幌駅から車で向かう場合、高速道路を使って約40分、下道でも約50分で「北一ホール」に行くことができます。

 

▼ 「JR札幌駅」からのルート

小樽の手前にある「銭函(ぜにばこ)」のあたりから海沿いの道を走るのが爽快♪

 

晴れた日は最高のドライブ気分が味わえますよ!

 

店舗情報
【店名】北一ホール
【住所】北海道小樽市堺町7-26 北一硝子三号館内
【電話番号】0134-33-1993
【営業時間】10:00~18:00
【定休日】なし
【駐車場】提携駐車場あり※2000円以上の利用で2時間無料
【キャッシュレス決済】Pay Pay、au PAY ※クレジットカードは不可。
【公式サイト】公式サイト
【公式SNS】InstagramTwitterFacebook
【外部サイト】ぐるなびホットペッパー
【地図を表示】グーグルマップはこちら

⇒「北一ホール」の 口コミはこちら

 

近くのスポットをチェック

 

北一ホール」まとめ

1890年(明治23年)に建てられた倉庫を改装し、1983年にオープンした北一硝子・3号館「北一ホール」

北一硝子といえば “ガラスショップ” のイメージが強いですが、「ガラス製 石油ランプ」の灯りが彩るカフェ空間はここにしかない美しさがあります。

 

石段の上に北一ホールの案内が置かれている

 

「北一ホール」おすすめポイント

  • 167個もの「石油ランプ」がつくりだす幻想的な雰囲気
  • 開店と同時に行われるランプの点灯作業は必見!
  • 名物メニュー「ロイヤルミルクティ」のソフトクリームが絶品
  • 道産食材使用の北海道らしい食事メニューが豊富
  • 最高級ピアノ・スタインウェイの演奏が無料で聴ける

 

実際に行ってみると、想像してた以上の感動体験ができること間違いなし!

 

おいしい「特製ミルクティ」を片手に
神聖でおだやかな時間を。
ここだけの雰囲気に ぜひ癒されてみてください♡

 

その他おすすめカフェ・喫茶





  • この記事を書いた人

高井なお

2000年から北海道全179市町村を3,500軒以上を食べ歩く。 閉店する飲食店を減らすべくブログ「北海道食べ歩き日記」を開始。食を通じ、北海道を元気にするのが夢。テレビ番組『マツコ&有吉かりそめ天国』、『教えてもらう前と後』、『今日ドキッ!』出演経験有。 (詳しいプロフィールは”ライター紹介”から)

Copyright © Mogtrip Hokkaido , All Rights Reserved.