2023年3月に開業する「北海道ボールパーク Fビレッジ」と、新球場「エスコンフィールド HOKKAIDO（北海道）」☑
球場だけじゃなく、ホテル・サウナ・キッズパーク・ドッグランにアスレチック施設など、気になる施設が目白押しです！
tomo.数ある注目の施設の中で、今回ご紹介するのは “グルメ” ☑
北海道で人気のお店や、北海道初出店のお店など、注目のお店をいち早くご紹介します!!
▼ その他 北広島グルメ まとめ
①：tower eleven foodhall by Nipponham
「TOWER 11（タワー･イレブン）」は、“エスコンフィールド” のランドマークとなる レフトスタンド側のタワー型特別エリア ☑
かつて 日本ハムファイターズに在籍していた “ダルビッシュ有 選手”、“大谷翔平 選手” の 背番号「11」から 命名されました。
tomo.ここ “TOWER 11” の１階には、「株式会社ファイターズ スポーツ＆エンターテイメント」と「日本ハム株式会社」が フードホールを展開 ☑
「tower eleven foodhall by Nipponham」と命名され、日本ハムグループが 次の３店舗を展開します ^^
店舗 1：Meatful（ミートフル）
ジャンル：肉料理・ミートグリル
北海道産を中心としたニッポンハムグループの安全・安心な国内外のブランド食肉（牛､豚､鶏､羊）をご用意し、お肉の本来の味わいを追求したお食事、おつまみのどちらにも合うメニューを提供します。
店舗 2：HOTDOG FUN（ホットドッグ・ファン）
ジャンル：ホットドッグなどの軽食
米国MLBの野球観戦においてホットドッグは欠かせない定番メニュー。ニッポンハムグループの ソーセージを使用したバラエティ豊かなホットドッグをお楽しみいただけます。ホットドッグ以外にも各種ワンハンドメニューやおいしい生ビールも提供します。
店舗 3：たべるスープ
ジャンル：スープ他
ニッポンハムグループで作ったうま味たっぷりのエキスをベースに、北海道産野菜などの食材を贅沢に使用した具沢山なスープをご用意します。また、見た目にも楽しいオリジナルのスイーツも多種ラインナップします。
②：七つ星横丁
「七つ星横丁」があるのは、“エスコンフィールド” の メインレベル（2階コンコースレベル） 3塁側バックネット裏エリア ☑
コンセプトは「人が集い、食を通して、人と人が仲良くなる場所」 「知らない人とも会話が弾む場所」で、これまでの球場・スタジアムには無かった “試合終了後も飲んで食べて語らえる横丁エリア” を 展開します。
tomo.収容人数は “約400人” で、“10店舖” の飲食テナントを展開♪
昭和のレトロな雰囲気と現代デザインがマッチした空間に、道内外の名店が軒を連ねます。
店舗 1：焼貝あこや
ジャンル：貝料理
東京・恵比寿の貝専門店。職人の技により新鮮な国産の貝の魅力を引き出したこだわりの料理と厳選した日本酒を堪能できるお店です。
店舗 2：天金
ジャンル：寿司
1937年創業。旭川の有名老舗和食店が寿司専門店として出店。厳選された食材と伝承された技を、ぜひ球場でご賞味下さい。
店舗 3：大連餃子基地DALIAN
ジャンル：中華
横浜中華街に本店を構えるジューシーな手作り餃子や火鍋が人気の中華料理店。焼き小籠包や餃子など点心を中心に本格中華も堪能できます。
店舗 4：大衆食堂2.0 とぽす
ジャンル：ネオ酒場
横浜の桜木町駅にある人気店。「もつ煮込み」が自慢の味。活気あふれる接客と、美味しい料理が楽しめるお店です。
店舗 5：焼肉と韓国料理 羅山
ジャンル：焼肉と韓国料理
北海道札幌で長くお客様に愛されてきた本格焼肉店。厳選された上質なお肉と自家製にこだわった韓国料理が人気。ヤンニョムチキンやキンパなど球場で食べやすい料理も充実。
店舗 6：銀座 三州屋
ジャンル：居酒屋
昭和を感じる銀座の食堂兼居酒屋。ボリューム満点の定食でお腹を満たし、うまい肴でお酒を楽しめるお店です。
“銀座 三州屋” の 名物料理となっているのが「とり豆腐」で、お出汁の効いた とっても優しい味が楽しめます ◎
モグトリップでは 実際に 銀座にある “大衆割烹 三州屋 銀座店” へ 足を運び、その味を堪能してきました。詳しくは 下のリンク先の記事でご確認ください ^^
店舗 7：たこ焼道楽 わなか
ジャンル：たこ焼き
大阪なんばの行列ができる超有名たこ焼店。ミシュランガイドのビブグルマンを3年連続で受賞。本場の中の本場の味を楽しめます。
店舗 8：マンマパルマ
ジャンル：バール
大阪で大人気の生ハム店。欧州直輸入の生ハムをメインに楽しめるお店。米粉配合のヘルシーピザ・ピンサや包みパスタのトルテッリなど新しい体験が楽しめます。
店舗 9：麺屋 優光
ジャンル：ラーメン
日本屈指のラーメン激戦区京都の人気ラーメン店。牡蠣、あさり、しじみの旨みベースのスープと強いコシの麺に、自家製レアチャーシューを加え、至高の一杯をお届けします
店舗 10：ABCDEFG ～タケシとQUONのお菓子な関係～
ジャンル：スイーツ
自らの腕で世界へ展開するニッポンのパティシエ柴田 武と、国内一多様性を追求する菓子屋「QUONチョコレート」が贈る、”大胆で繊細”、〝しっとり新食感”のソフトクッキー専門店。
③：センターバックスクリーンエリア
「センターバックスクリーンエリア」には、 “世界初” となるフィールドが一望できる “ビアレストラン” がオープン！
ビールの醸造設備を備えていて、出来たてのオリジナルクラフトビールが楽しめます ^^
tomo.運営を行うのは、“よなよなエール” などのクラフトビールでおなじみ「ヤッホーブルーイング」☑
“球場内に” ビール醸造設備が導入されるのも、日本初なのだそうです！
店舗 1：そらとしば
前述のとおり、“そらとしば” を運営するのは クラフトビール醸造でおなじみの「ヤッホーブルーイング」。
2階建ての “クラフトビール醸造レストラン” で、1階では 併設の醸造所で オリジナルクラフトビールの醸造およびレストランスペースでクラフトビールの提供、2階では 屋根が無い開放的なルーフトップスペースでフィールド全体を一望しながら、球場内で醸造された限定オリジナルクラフトビールをご堪能いただけます。
Fビレッジのエリアビジョンは「PLAY HUMAN.」で、あらゆる世代の人たちが集い リビングのように居心地がよい「世界で一番ウェルビーイングな場所」にすること。
企業ミッション「ビールに味を！人生に幸せを！」を掲げるヤッホーブルーイングは、このエリアビジョンに共感し、共同で日本初となる球場内クラフトビール醸造レストランを開業することを決めたのだそうです。
④：THE LODGE（ザ・ロッジ）
「THE LODGE（ザ・ロッジ）」は、“エスコンフィールド” 南側に位置する 北海道ならではの魅力を体験・発見できる情報発信基地となる商空間 ☑
エスコンフィールドと水辺エリアをつなぐ、Fビレッジの 中心に位置しています。
tomo.１階・２階に 各３テナントずつ、計６店舗が入店 ☑
飲食施設はもちろん、ドラッグストア・アンテナショップの他、アウトドアブランド「THE NORTH FACE」も 軒を連ねます ^^
店舗 1：poool（プール）
ジャンル：コーヒースタンド
コーヒー豆やミルクなどはもちろん、抽出レシピやバリスタの技術にもこだわった本格コーヒーを提供。日常にも非日常にも不可欠な1杯を、自然を感じられる空間でお楽しみいただけます。
店舗 2：AINZ ＆ TULPE F BEAUTY
ジャンル：コスメ＆バラエティ
話題のコスメ・ヘルスケアアイテムを中心に、アインズ＆トルぺ最大級のトラベルグッズコーナーを展開。さらに食に関するアイテムを揃えた、新しいかたちのコンセプトショップ。
店舗 3：ICHIBIKO 北海道ボールパークFビレッジ
ジャンル：いちごスイーツ専門店
「食べる宝石」をコンセプトに生産されたミガキイチゴをふんだんに使ったドリンク・スイーツを提供。「いちご好きの、いちご好きによる、いちご好きのためのお店」。北海道初出店。
宮城県産の “生ミガキイチゴ”・フランス産の “いちごピューレ” を混ぜ、“角切りの” チリ産いちごをトッピング。一杯で 産地がことなる３種類のいちごが楽しめる、まさに “いちご好き” のための いちごのドリンクです ☑
生いちごを使い 一杯ずつ作り立てを提供しているため、フレッシュな味わいが楽しめます♪
「いちごくるるん」は、丸い形にくるくるとしぼって焼き上げた メレンゲのお菓子。
間に ふわふわの生クリームといちごソースを挟んで、角切りいちごをトッピング ◎ サクサクで シュワっとほどけるメレンゲと、ミルク感たっぷりのクリーム、フレッシュないちごが織りなす、新感覚のスイーツです ^^
店舗 4：HUB（ハブ）
ジャンル：アンテナショップ
北広島市をはじめとした北海道の特産品を販売。地域の魅力の情報発信拠点として、地域と観光客を結ぶ役割も担います。
⑤：沢に面した南側エリア
「沢に面した南側エリア」にオープンするのは、「TruffleBAKERY（トリュフベーカリー）北海道ボールーパークFビレッジ店」が 道内初進出 ☑
ベーカリー・レストラン・カフェが一体化した新しい複合型店舗で、レストランを併設した 国内最大級の TruffeBAKERYフラッグシップ店となります。
店舗 1：TruffleBAKERY（トリュフベーカリー）
ジャンル：ベーカリー
店内で毎日焼き上げられるパンは、北海道のエッセンスをふんだんに取り入れます。定番の白トリュフの塩パンも、北海道産小麦の品種別に焼き上げるなど、「ここでしか食べられない」味に挑戦します。製造現場の見えるパン工房には、ドイツ・ホイフト社の大型オーブンを設置し、焼きたてのパンの香り、オーブンの熱などパンづくりの現場を間近で体感いただけます。
店舗 2：Sincere N°（シンシアノード）
ジャンル：ベーカリーレストラン
ミシュランガイド東京2019で一つ星を獲得したフランス料理店「Sincère（シンシア）」（東京・北参道）の石井真介シェフとタッグを組み、「Sincere N°（シンシアノード）」としてオープン。北海道の食をテーマに、地元食材を用い、身近な食材の美味しさや、新たな素材の楽しみ方を発見できるような料理をご提案します。美味しい食事はもちろん、ご家族やご友人と、空間にいる楽しさを感じていただける場を提供していきます。
⑥：その他 出店が決まっている飲食店
店舗 1：ルスツ羊蹄ぶた
羊蹄山の麓・留寿都村にある自社農場ルスツ羊蹄ファームで育てた豚肉を使用したメニューが盛りだくさん。道の駅「230ルスツ」併設の直営キッチンで大人気のヒレカツサンドの他、「ルスツ羊蹄ぶた ロースカツカレー」（写真）やエスコンフィールドでしか味わえない豚ヒレザンギもおすすめです。
店舗 2：電光石火
北海道初出店の広島風お好み焼き専門店。広島直送の食材をメインに使った逸品を、北海道にいながら味わえます。他では味わえない、ふんわりドーム型の「広島お好み焼き」（写真）は、中に入っている刻んだ大葉が香りと食欲をそそるはず。
店舗 3：海味はちきょう
北海道産を中心に、厳選した食材を使った海鮮料理を提供。エスコンフィールドでは、新たなネタを散りばめた海鮮丼や、人気のイクラをたっぷりかけた「イクラのツッコ飯」（写真）などをご用意いたします。野球観戦を楽しみながら、北海道の〝味力〟を心ゆくまで味わいください。
店舗 4：築地銀だこ
創業以来、常にNO,1であることにこだわりを持ち続け、たこ焼という日本の食文化を世界に広める「築地銀だこ」。王道メニューの「ソースたこ焼き」（写真）をはじめ、外側はパリッと、中はトロッと、たこはプリッとした、おなじみの食感を、エスコンフィールドでもお楽しみください。
店舗 5：Full Swing
北広島市をはじめとした北海道の特産品を販売。地域の魅力の情報発信拠点として、地域と観光客を結ぶ役割も担います。
店舗 6：ピザーラエクスプレス
宅配ピザでお馴染みのピザーラが、メイン商品のピザ生地の発酵から焼成まで、全ての調理をエスコンフィールドで行います。大人気のフライドポテトは、ビールと相性抜群です。ボリューム満点のセットメニューもオススメ。
店舗 7：町村農場
100年を超える歴史ある町村農場が、新鮮な牛乳でつくる「牧場ミルク ソフトクリーム」（写真）やワッフルパフェ、自社チーズによるスイーツやドーナツまで、素材の良さを感じられる自慢のメニューを取り揃えています。他の町村農場の店舗では味わえない、エスコンフィールド限定メニューもご用意。
店舗 8：リトルジュースバー
いちごけずり®のオリジナルショップ。1番人気の「いちごけずり®」（写真）は、いちごを丸ごと削った新食感のデザートです。野菜ソムリエ厳選のフルーツを使用したオリジナルドリンクメニューを中心に、観戦中に手軽にフルーツを楽しめるラインナップが勢ぞろい。
店舗 9：Yagien Ballpark（ヤギエン ボールパーク）
EXILE SHOKICHI（本名：八木将吉）プロデュースの飲食店舗。こだわりの北海道和牛を使った「焼肉弁当」を中心に、オリジナルアルコール飲料などを提供。北海道文化放送のローカル番組『EXILE TRIBE 男旅』を通じて、北海道文化放送とLDHの2社で共同運営が決定。
店舗 10：小樽なると屋
昭和27年創業「若鶏時代なると本店」が、満を持して球場初出店。創業当時より味と製法の伝統を守り続けてきた名物「若鶏半身揚げ」（写真）は、地元の方を中心に愛されてきた逸品です。エスコンフィールドでも「パリッ」「ジュワッ」な食感を、ぜひご堪能下さい。
店舗 11：串鳥
赤×白の店舗カラーから、青×白のファイターズカラーの店構えでオープン。全ての商品がエスコンフィールド限定で、職人が1本1本、丁寧に焼き上げるジャンボ焼き鳥をはじめ、野球観戦にピッタリな商品を取り揃えております。
店舗 12：北海道の餃子 天のびろく
北海道千歳発のお取り寄せ餃子専門店が球場初出店。北海道産の食材にこだわったメニューの中でも「天のびろくプレミアム餃子」は、テレビや雑誌でも話題の一品です。甘味のある脂身と、柔らかく臭みのない肉質が特徴で、噛んだ瞬間に溢れ出る肉汁のジューシーさに、驚くこと間違いなし。
店舗 13：かわむら出汁茶
2020年に札幌・すすきので開店した日本料理店が、おにぎりをメイン商品として出店。料理人が握るおにぎりは海苔のパリッとした食感にこだわって米・海苔が分かれており、自分で海苔を巻いて食べるようになっています。「きつねおにぎり」とお出汁が付いた「応援セット」（写真）がおすすめ。
店舗 14：コロモア by サンマルコ
コロッケにこだわり続けてきたサンマルコ食品が、全ての工程を一から見直して作り上げた究極のコロッケを提供。北海道素材にこだわったバリエーション豊かなコロッケは、羊蹄山麓の男爵いもをベースに使用し、クリームは津別産の牛乳をふんだんに使用しております。
店舗 15：仙臺たんや利久
牛たんの本場・仙台の専門店の味が、エスコンフィールドで味わえます。看板商品である肉厚で柔らかい「牛たん焼」（写真）をはじめ、お客様の目の前で調理するステーキや、ハンバーグをトッピングしたボリューム満点の丼メニューも用意。
店舗 16：祐一郎商店
北海道産の新鮮な貝類を中心に取り揃え、居酒屋風の店内の雰囲気も引き込まれます。「名物つぶ焼き」（写真）は、稚内直送の青つぶを炉端でじっくりと焼き上げ、香りも楽しめる逸品です。店舗前はテラスになっており、夏はビール片手に海鮮浜焼きを味わってみては。
店舗 17：味噌がなくては戦ができぬ
インパクト大の店名と、看板商品のガッツリ系の味噌ラーメンは病みつきになるはず。大盛のもやしとキャベツに、ニンニクと背脂を加え、豚骨スープと北海道産の味噌だれを混ぜ合わせています。北海道産じゃがいもを使用したクリスピーポテトは、新感覚の味わいを楽しむことが出来ます。
店舗 18：FIGHTERS DINING ROSTER
新千歳空港店に次ぎエスコンフィールドに2号店をオープン。140gのボリュームとサクサクとした独特な食感が癖になるハムBBQ。おすすめはガーリック＆ペッパーが効いた「ガリバタハムBBQ」です。
店舗 19：BALLPARK CAFE
オリジナルブレンドで手作りした生地に新鮮なフルーツと生クリームを使用したクレープをはじめ、さまざまなオリジナルクレープのラインナップを用意。北海道でも珍しい、天塩町にある「宇野牧場」の完全有機のグラスフェッドミルクを使用したソフトクリームは濃厚で、生クリームのような食感が味わえます。
店舗 20：ミスタードーナツ
大人から子どもまで、幅広い世代から愛されているドーナツ店がエスコンフィールドにオープン。長年愛され続けてきたドーナツを中心に、野球観戦にピッタリな片手で頬張れるラインナップが勢ぞろい。
店舗 21：モスバーガー
“日本で生まれ、日本の味を大切にする”をコンセプトとしたハンバーガー専門店。エスコンフィールドでしか味わうことができない「プレミアムハンバーガー」をはじめとして、野球観戦にピッタリのホットドッグや、家族や友達同士でシェアして味わえるフライドポテトなどモス定番メニューも取り揃えております。
エスコンフィールドおすすめフード まとめ
北海道で有名な飲食店はもちろん、北海道初上陸のグルメが目白押しの “北海道ボールパーク Fビレッジ”！
“野球には興味がない” という方にも 行く価値があると思わせるくらい、とっても充実した施設となっています ☑
tomo.グルメにレジャー、ホテルやサウナなど、各々が違う楽しみ方が出来るのが 北海道ボールパーク！
ぜひ ここだけにしかないグルメも、味わってみてください ^^
なお ボールパークのある “北広島市内” の 飲食店を探している場合は、以下の記事を参考にしてみてくださいね♪
▼ その他 北広島グルメ まとめ