【函館】老舗洋食店「五島軒」おすすめカレーや各店舖情報、札幌や新千歳にも♪

2021-09-22

   

 

どーも、北海道中のお店を 2000軒以上食べ歩いている 自称ライター “tomo.” です。

 

函館の洋食店といえば、絶対に外せないのが「五島軒」

 

ポイント

  • 1879年創業の “老舗” 洋食店 ^^
  • 創業当初から提供していた “カレー” や “スープ”、“アップルパイ” などが人気♪
  • 函館市内の直営店の他、札幌に 3店舗埼玉県に 1店舗 の提携店を展開する 鉄板のお店!

 

特に人気なのが 創業当初から提供し続けている “カレー” で、大半のお客さんが注文する大人気メニュー♪

札幌でも楽しめますが、一度は足を運びたい “函館本店” の様子や メニューなども ご紹介します。

 

 

「五島軒」の 各店舗情報と、提携店について

五島軒本店の店舗外観

歴史的建造物にも指定された “五島軒本店”

“五島軒” の 直営店は、函館市内に 5店舗。(2021年9月現在)

 

五島軒 直営店

  • 五島軒本店・レストラン雪河亭
  • 函館カレーEXPRESS 五稜郭タワー店
  • 十字街プロミエルカモイ店
  • イオン 湯川店
  • イオン 上磯店

 

その他 “洋食バル・函館五島軒” を、札幌 3店舗・埼玉県 1店舗 展開しています。

 

洋食バル・函館五島軒” は、北海道中に “炭火居酒屋「炎」” を多店舗展開する “伸和ホールディングス” が運営

本店で人気の “カレー” はもちろん、ピザや アヒージョのような ここだけの洋食メニューが豊富にそろってます♪

 

必ず行きたい!「五島軒本店・レストラン雪河亭」について

五島軒本店、正面入り口のエントランス

五島軒本館、正面入り口のエントランス

“五島軒本店” は、国指定の “登録有形文化財” にも指定された とっても重厚な造りが魅力的♪

 

ポイント

  • 1879年の創業から 大火で4度 店舗焼失している
  • 現在の建物ができたのは 1934年の大火の後
  • 戦後、進駐軍に建物を接収され、南北海道司令部として 利用された歴史も…

 

五島軒本店・雪河亭の店内の様子

“レストラン雪河亭” がある “新館” が開設されたのが、1984年のこと。

シンプルな中に 洋風な造りが垣間見える、落ち着いたクラシカルな店内の雰囲気が 魅力的です♪

 

函館まで足を運んだ際には、せっかくなので “本店で” 五島軒の味を楽しんでほしいところ

次は 五島軒の “カレー” の特徴と魅力をご紹介します♪

 

「五島軒」といえば カレー! イギリス風ビーフカレー を本店で実食!

五島軒のイギリス風ビーフカレー

イギリス風ビーフカレー 1430円

五島軒と言えば “カレー” ですが、中でも 定番の味といえば「イギリス風 ビーフカレー」でしょう ^^

 

ポイント

  • 創業当初から提供していた 伝統的なメニューのひとつ ^^
  • 帝国ホテルで修業した 五島軒 二代目 “若山徳次郎” の代に、現在も続くカレーレシピが完成!
  • 味のベース “ブイヨン” は、大釜で 6時間以上 じっくり煮込んで作られている♪

 

ブイヨンのベースには、“牛スネ肉・牛骨・丸鶏・野菜・ハーブなど” を使用。

このブイヨンで、具材の 肉・野菜、スパイス・バター・果物などを煮込むことで、独自の 深みのある味わいが生まれているんです!

 

牛肉がゴロゴロ♪

アツアツの “カレーポット” に たっぷり入っていた、五島軒 伝統のカレー♪

現在も続くレシピが完成したのは 大正時代のことで、帝国ホテルで修行した 五島軒の二代目 “若山徳次郎” が 味を改良させたもの。

 

具材が 牛肉だけの シンプルな “欧風カレー” なだけに、ブイヨンのコク深さが 際立つ一品 ^^

最近のカレー屋さんで 見かけることが少なくなった “カレーポット” が、昔ながらの洋食屋さんっぽくて 良いですね♪

 

コク深さを さらに際立たせるのが、適度に含まれる “バター” などの 油分。

物足りなさは まったく感じず、最後まで飽きることなく楽しめます ^^

 

五島軒のイギリス風カレー

味変しながら お好みの量を ご飯にかけていただきましょう

カレーの 薬味は、以下の 3つ。

 

薬味

  • 福神漬け
  • ピーナッツ
  • オリジナルガラムマサラ

 

五島軒本店の薬味

香ばしさが強い “ピーナッツ” も、意外とカレーに合う ^^

辛さが足りない場合は、五島軒オリジナル “ガラムマサラ” を 少量加えると 味が激変!

 

 

“小さじ 1/2 で 辛さ 3倍” と うたっているくらい、強めの辛さが特徴的。

味を確かめながら ちょっとずつ加え、ベストな加減に調整してみてくださいね ^^

 

「五島軒本店・雪河亭」その他の メニュー一覧

“五島軒” は、メニューが豊富♪

人気の “カレー” メニューが大半ですが、洋食やコース料理なども楽しめます

 

五島軒のメニュー表

カレーはもちろん、お得なセットメニューも

 

セットメニュー価格(税込)
明治の洋食&カレーセット
【A】イギリス風ビーフカレー(ハーフ)
【B】ハヤシライス(ハーフ)
2970円
Aセット
・本日のポタージュ(ハーフ)
・サラダ
・蟹クリームコロッケ
・珈琲 or 紅茶
1100円
Bセット
・本日のポタージュ(ハーフ)
・サラダ
・珈琲 or 紅茶
880円
お子様カレー1100円
お子様プレート1430円
※ 価格・メニューは変更する場合があります
カレー価格(税込)
イギリス風 ビーフカレー(中辛)1430円
フランス風 ビーフカレー(甘口)1430円
インド風 チキンカレー(辛口)1705円
明治のカレー(ポーク・中辛)1430円
ハヤシライス1705円
あいがけカレー
(イギリス風+明治)
1705円
あいがけハヤシ
(イギリス風+ハヤシ)
2200円
あしびのカレー1705円
海の幸カレー2200円
エビフライカレー2750円
リッチ鴨カレー3300円
ビーフシチューオムライス2200円
エビグラタン 五島軒風1430円
※ 価格・メニューは変更する場合があります

 

特筆すべきが、カレーメニューの “リッチ鴨カレー”。

1989年に 天皇・皇后両陛下が召し上がったという 伝統の逸品なんです!

 

五島軒本店のメニュー表

デザート・ドリンクメニューも

五島軒のメニュー表

北海道発酵バターカレーは トラピスト修道院との コラボ商品

デザートメニューの “アップルパイ” も、創業時から続く 伝統メニューのひとつ。

 

“マラスキーノ酒” と “シナモン” で味付けし パイで包み 焼き上げた、五島軒伝統の味わい

カレー同様、お取り寄せする こともできるので、自宅でも 五島軒のアップルパイを楽しめます♪

 

 

「五島軒本店・雪河亭」の 予約方法について

五島軒本店の新館側

五島軒本店の新館側は 出入り不可

“五島軒本店・雪河亭” では、コース料理に限り 予約を受けています。

 

予約について

  • 【ランチ】
    ・11:30~14:00 の間で、コース料理のみ予約可
    ・3日前までの 要予約で、予約料 330円がかかる
  • 【ディナー】
    ・17:00~19:00 の間で、フルコース料理のみ予約可
    ・3日前までの 要予約で、予約料 330円がかかる

 

コース料理の 価格帯は、ランチ “3960円~6050円”、ディナー “7700円~19800円”。

 

予約・問い合わせ時の 連絡先は、“0138-23-1106(11:30~20:00)” へ。

料理内容など 詳しい情報は、公式HP から 確認してみてくださいね。

 

「五島軒本店」への アクセス方法

五島軒本店の入口

“五島軒本店・雪河亭” には、市電か 車で 向かいましょう。

広めの駐車場が 完備されているので、車で 向かうのにも 便利です。

 

「公共交通機関」を利用して 向かう場合

五島軒本店のエントランス

細かい装飾などに目を向けてみると、より建物のもつ雰囲気が感じられます

“五島軒本店” へ 交通機関を利用して向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。

 

 

市電降車後は、“二十間坂” を 目指しましょう。

次の信号機のある交差点まで 坂をのぼると、角に お店があるはずです。

⇒ 函館市電 公式HPへ

 

「車」で 向かう場合と 駐車場について

五島軒本店の新館

雪河亭は、五島軒本店の新館側にあります

“五島軒本店” へ 車を利用して向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。

 

 

五島軒本店の駐車場

駐車場があるのは、新館の向かい側

五島軒本店の駐車場

駐車場は 結構広め♪

お店の前に 4~5台分の 駐車場があるので、こちらを利用しましょう。

 

なお、二十間坂の途中にある駐車場は 業者専用の納品用駐車場です

間違って停めてしまわない様に注意!

 

五島軒本店の納品用駐車場

こっちの駐車場は お客様専用ではないので、停めない様に!

 

「五島軒」の 住所・電話番号、その他 店舗概要

レストラン雪河亭の看板

前述のとおり、五島軒の直営店は 計5店舗(2021年9月現在)。

 

五島軒 直営店

  • 五島軒本店・レストラン雪河亭
  • 函館カレーEXPRESS 五稜郭タワー店
  • 十字街プロミエルカモイ店
  • イオン 湯川店
  • イオン 上磯店

 

その内 観光の場合に向かいたいのが、“五島軒本店・レストラン雪河亭”・“函館カレーEXPRESS 五稜郭タワー店” の 2店。

 

①「五島軒本店・雪河亭」の 住所・電話番号、その他 店舗概要

五島軒本館のエントランス

本店は、特に 本館の雰囲気がステキ♪

“五島軒本店” の 店舗情報などは、以下のとおり。

 

店舗情報
【店名】五島軒本店・雪河亭
【住所】北海道函館市末広町4-5
【電話番号】0138-23-1106
【営業時間】11:30~14:30、17:00~20:00
【定休日】1/1・2、火曜(1~4月中旬)
【駐車場】あり(店舗向かい)
【キャッシュレス決済】各カード可
【公式サイト】公式HP
【外部サイト】ぐるなび / ホットペッパー
【地図を表示】グーグルマップはこちら

⇒「五島軒本店・雪河亭」の 口コミはこちら

 

②「函館カレーEXPRESS 五稜郭タワー店」の 住所・電話番号、その他 店舗概要

五稜郭タワー内にある 五島軒の支店 “函館カレーEXPRESS 五稜郭タワー店”

五稜郭観光と合わせて回る場合は、こちらの店舗を利用しましょう。

 

店舗情報
【店名】函館カレーEXPRESS 五稜郭タワー店
【住所】北海道函館市五稜郭町43-9
【電話番号】0138-52-5811
【営業時間】11:00~19:00(10~4月中旬、~18:00)
【定休日】無休
【駐車場】なし
【キャッシュレス決済】各カード可
【公式サイト】公式HP
【外部サイト】ぐるなび / ホットペッパー
【地図を表示】グーグルマップはこちら

⇒「函館カレーEXPRESS 五稜郭タワー店」の 口コミはこちら

 

「五島軒」の カレーは お土産にもピッタリ!

五島軒のカレーは、レトルト・缶詰でも 購入可能。

また オンラインショッピングでも 販売しているので、全国から お取り寄せもできちゃいます♪

 

 

五島軒直営の “自社工場” で製造され、レストランで長年経験を培った調理人が 工場長を務めています♪

“遠方で お店に行けない!” という場合でも、お店同様の味が 手軽に楽しめます ^^

 

中でも、個人的に 注目しているのが「北海道発酵バターカレー」

 

 

五島軒と “トラピスト修道院” がタッグを組んだ、前代未聞のオリジナルカレー!

トラピスト修道院でつくられている “発酵バター” を 100%使用した、とっても贅沢なカレーなんです♪

 

ノーマルのカレーは 新千歳空港の お土産屋さんなど 北海道各地でも購入できるので、見つけたら ぜひ手にとってみてくださいね!

 

札幌でも「五島軒」のカレーが食べたい時は‥

洋食バル五島軒の店舗外観

札幌大通にある商業ビル「ル・トロワ」の7階

札幌などでも 五島軒のカレーが食べたい!” 場合は、「洋食バル 五島軒」の利用を検討してみましょう。

 

店舗情報
【店名】洋食バル 函館五島軒 札幌ル・トロワ店
【住所】北海道札幌市中央区大通西1-13 ル・トロワ 7F
【電話番号】011-221-2929
【営業時間】11:30~15:00、17:00~23:00
【定休日】なし
【駐車場】なし
【キャッシュレス決済】各カード可、電子マネー可
【公式サイト】公式HP
【外部サイト】ホットペッパー(予約可) / ぐるなび
【地図を表示】グーグルマップはこちら

 

札幌ル・トロワの外観

洋食バル函館五島軒のある「ル・トロワ」

洋食バル函館五島軒の店内の様子

老舗洋食店の流れを汲んでいると思えない程 カジュアルな店内!

洋食バル五島軒の “あいがけカレー”

おすすめは 洋食バルあいがけカレー 1529円(税込)

函館の本家で食べるのと同じ味わいの、コク深いカレーが楽しめることはもちろん、お昼から “飲み放題” にも対応!

札幌で店舗運営しているのは、道内で 居酒屋 “炭火焼鳥 炎” を 30店舗以上展開する「伸和ホールディングス」。

 

‥とはいえ、セントラルキッチンを仕切っているのは 本家 “五島軒”

札幌でも 間違いのない、本物の五島軒のカレーを楽しむことができますよー ^^

 

ランチでも ディナーでも、お酒メインでも大丈夫なので、いろいろなシチュエーションで楽しめるお店です。

 

関連記事

▼ 札幌の “洋食バル函館五島軒” について

 

「五島軒」まとめ

五島軒本店の登録有形文化財のプレート

五島軒本店の建物は 登録有形文化財に指定されています

今回は 函館市にある “北海道最古とも言われる” 洋食店 「五島軒」 をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 

函館で100年以上続く洋食店のカレーを ぜひ一度食べてみて♪

コク深くて どこか懐かしい 歴史のある味わいを 一度は楽しんでみましょう!

 

ポイント

  • 1879年創業の “老舗” 洋食店 ^^
  • 創業当初から提供していた “カレー” や “スープ”、“アップルパイ” などが人気♪
  • 函館市内の直営店の他、札幌に 3店舗・埼玉県に 1店舗 の提携店を展開する 鉄板のお店!

 

函館グルメと言えば、“ラッキーピエロ” や 活イカなどの “海鮮丼” に走りがち。

…ですが、歴史ある 老舗洋食店の味を楽しむのも、函館観光の 乙な楽しみ方だと思います♪

 

 

その他 周辺のお店をチェック





  • この記事を書いた人

tomo.

全道をドライブすること15年強、不動産業に従事するサラリーマンブロガー。道内173/179市町村を走破。許容走行距離は約700Km/日まで。自ら撮った写真を使ったブログを約10年執筆中。人込みは苦手で、特に誰も行かない様な穴場観光地が大好き。最近は北海道の歴史・碑などにも興味深々です。

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