旭川「焼鳥専門ぎんねこ」新子焼き&チャップ焼きがおすすめ!1950年創業の老舗

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焼鳥専門ぎんねこ
tomo.

どーも、北海道中のお店を 2000軒以上食べ歩いている ライター “tomo.” です

北海道・第2の都市である旭川市のソウルフード “新子焼き” が食べられる 代表的な一店が「焼鳥専門ぎんねこ」

  1. 1950年創業の 老舗 “焼鳥屋さん” で、旭川名物の “新子焼き” は 必食 ☑
  2. “予約不可” の 超人気店! あまりの混雑っぷりに 入店不可になることも珍しくないくらい ^^;
  3. 13:00 から営業、昼飲みができる 貴重な一店♪

昭和初期のノスタルジックな雰囲気がそのまま残る “ふらりーと” の中でも 特に人気のお店で、夜は早い時間から満席になるほど ◎

旭川に来たら 一度は行っておきたいお店のひとつですが、“予約不可” なため 計画的に向かいましょう。

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旭川名物「新子焼き」って いったいどんな料理?

新子焼き イラスト
旭川名物「新子焼き」って?

“新子焼き” って、いったい何?
“ご当地グルメ” って聞くんだけど ホント?

新子焼きとは「若鶏の半身を素焼きにした 豪快な “焼き鳥”」のこと♪

戦後の食糧難だった時代に 鶏の成長を待っていられない中、最大限にタンパク質を摂取できる調理方として 広まったのだそう。

新子焼きの名前の由来は、出世魚の “コハダ” から。

幼魚の頃の呼び名「新子」に 成長する前の「若鶏」を見立て、「新子焼き」という名前がつけられたと言われています ^^

お店によって “塩味・タレ” と ありますが、よ~くお店で見かけるのが タレ!

店ごとの こだわりがハッキリ現れるのが このタレなので、機会があれば ぜひ食べ比べてみてください♪

焼鳥専門ぎんねこ の「新子焼き・ちゃっぷ焼き」と おすすめメニュー

ぎんねこ ビールとお通し
生ビールは “サッポロ黒ラベル”、最低ワンドリンクオーダー+お通し250円は必ずかかります

“焼鳥専門ぎんねこ” は、13:00 から営業している とっても貴重な焼き鳥屋さん

昼飲みができるということもあって、開店直後から混雑することも多いお店です。

tomo.

焼鳥屋としての創業以前、旭川市内の “銀座通り” で別業態で営業していたという “ぎんねこ”

この銀座通りの「ぎん」と 商売繁盛の意味を持つ招き猫の「ねこ」を合わせたことが、名前の由来なのだそうです

なお “ぎんねこ” では ワンドリンク以上の注文が必須で、他 お通し代が必ずかかります。

おすすめ ①:新子焼き(若鶏の半身)

ぎんねこ 新子焼き
味付けは お店のおすすめでオーダー、胸の部分はタレで・モモの部分は塩で出てきました

これが ぎんねこで食べられる、若鶏の半身を使った ボリューム満点の “新子焼き”

“むね肉・もも肉・手羽先・手羽元” など 色んな部位が一度に楽しめるので、鳥肉好きにはたまらない一品です。

tomo.

新子焼きは 焼き上がりまでに “約30分ほど” かかります

食べたい場合は 始めにオーダーするのを忘れずに!

オーダーの仕方も様々で、“塩 or タレ”、“半身そのまま or 細かくカット” などが選べます。

よ~く分からない時は、プロである店員さんのおまかせでオーダーしてしまいましょう。

ぎんねこ 新子焼き
半身そのままでも大丈夫だし、食べやすい様にカットもしてくれます
ぎんねこ 新子焼き
皮はパリパリ、身はふっくらジューシーで もう最高!

一般的には塩味が多いと言われる “新子焼き” ですが、“タレ” で食べるのは旭川ならでは

うまさの決め手は 創業以来継ぎ足ししてきた “秘伝のタレ” で、老舗の “ぎんねこ” でしか食べられない うま味がたっぷり詰まった 味わいが魅力的です♪

tomo.

今回は “おまかせ” で注文したところ、脂の少ない胸などは “タレ”、逆に脂のノったモモなどが “塩” で登場!

しっかり それぞれの部位に合わせた味付けをしてくれていました。

北海道 “中札内町産” の生の若鶏を 炭火でじっくり焼き上げていて、とっても香ばしく 表面の皮はパリパリッ!

粘りがある甘さひかえめのタレも特徴的で 塩加減も強くないので、た~っぷり絡ませていただくと よりおいしく食べられました ^^

おすすめ ②:ちゃっぷ丼(小)

ぎんねこ ちゃっぷ丼
ちゃっぷ丼(小)だと、お肉が3切れ

若鶏をつかった 新子焼きに対し、豚の肩ロースを使ったものは「ちゃっぷ焼き」と呼ばれます。

この ちゃっぷ焼きを ご飯の上に盛り付けたのが「ちゃっぷ丼」。 お店の人気メニューのひとつで、“普通・小・肉大盛り” など 種類・大きさによって それぞれ値段がことなります。

“ちゃっぷ焼き” の由来
  • 豚肉の切り落とし(ポークチョップ)を使用
  • プロレスラー “力道山” の必殺技 “空手チョップ” をもじって「チョップ焼き」という名前に
  • それが やがてなまり「ちゃっぷ焼き」となった
ぎんねこ ちゃっぷ丼(小)
タレがシミシミのご飯が格別!

鶏肉の新子焼きと 大きくことなる点が “脂身” で、鶏肉よりコク深く タレと脂の相性もまた格別!

丼ぶりにすることで ごはんの一粒一粒にタレが絡み、あますことなくうま味が味わえます♪

おすすめ ③:串のフルコース

ぎんねこ 串のフルコース
手前から “かしわ・豚タン・金柑”

新子焼きでも 鳥のいろいろな部位が楽しめますが、串で楽しみたい場合は「串のフルコース」がおすすめ ☑

一度に “豚レバー・金柑・かしわ・鳥モツ・砂肝・豚舌・ヒナ皮” の7本が注文できるので、迷った時は 何も考えずにこれをオーダーしましょう。

ぎんねこ 串のフルコース
鶏モツ、ヒナ皮

それぞれ “タレ・塩” を選べますが、“おまかせ” でオーダーすると お店側がおすすめの味付けをしてくれます ^^

tomo.

“豚レバー・金柑・鶏モツ” はタレで、“かしわ・砂肝・豚舌・ヒナ皮” は塩で登場!

それぞれの部位に合わせた味付けで、どれもとってもおいしい組み合わせでした ^^

串のフルコースは、特に “もつ串” が好きな方におすすめ!

もつ串があまり得意でない方は、単品での注文の方がベターです。

おすすめ ④:特製鶏スープ

ぎんねこ 特製鶏スープ
アツアツなので 気をつけていただきましょう

鶏のうま味が凝縮された「特製鶏スープ」は、小さめのカップで 量もちょうど良いくらい ◎

お肉を食べた時よりも うま味が凝縮された “スープ” の方が、味がストレートに伝わってくるので おすすめです♪

tomo.

焼き鳥と一緒に楽しむと、満足度がかなりアップ!

とってもアツアツなので、ヤケドにだけは要注意です

焼鳥専門ぎんねこ の「メニュー」一覧

ぎんねこ メニュー表
写真のメニュー表は 2020年のもの

焼鳥専門ぎんねこ は、1950年に創業した 旭川を代表する焼き鳥屋さん ☑

旭川の代表的なご当地グルメ “新子焼き” や “ちゃっぷ焼き” など、どれもハイクオリティな料理が食べられます ^^

▼ 2023年8月現在の メニュー一覧

新子焼き・串物
メニュー名料金(税込)
新子焼き2000円
ちゃっぷ焼き650円
串のフルコース1050円
豚レバー一串 各120円
金柑(玉子)一串 各130円
かしわ、鳥モツ、砂肝一串 各150円
豚タン、ヒナ皮、ねぎま、ひざ軟骨、やげん軟骨、梅しそ巻き一串 各200円
豚串一串 各220円
特製つくね、手羽先、ピーマンの肉詰め一串 各250円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
希少部位・焼き野菜
メニュー名料金(税込)
そろばん一串 各150円
あずき一串 各150円
えんがわ一串 各200円
とろ皮一串 各250円
ししとう・長ネギ・しいたけ・とかちマッシュルーム一串 各250円
ピーマン・玉ねぎ一皿 各250円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
丼ぶり・漬け物・他
メニュー名料金(税込)
ちゃっぷ丼1000円
ちゃっぷ丼(小)700円
ちゃっぷ丼(肉大盛)1500円
ご飯360円
ご飯(小)300円
ご飯(タレかけ)+50円
特製鶏スープ300円
漬物(小・お通し)250円
漬物(中)550円
漬物(大)770円
大根のビール漬け600円
大根のビール漬け(小)250円
冷奴420円
薬味のおかわり100円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
飲み物
メニュー名料金(税込)
ビール(サッポロ黒ラベル)660円
ビール(サッポロ黒ラベル・小)400円
瓶ビール(サッポロクラシック)800円
瓶ビール(キリンラガー)800円
ノンアルコールビール550円
ハイボール(デュワーズ)600円
サワー
プレーン・ナポリン・オレンジ・レモン・梅
各600円
焼酎(麦・芋・梅酒)各600円
芋焼酎「黒伊佐錦」650円
ワイン ハーフボトル1050円
ソフトドリンク各450円
男山 佳撰600円
男山 北の稲穂(特別本醸造・冷酒)720円
高砂 風のささやき(純米酒・冷酒)720円
合同酒精 大雪の蔵(純米酒・冷酒)720円
地酒三種飲み比べセット(冷酒)1200円
ぎんねこ監修日本酒 ちどり串720円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
ぎんねこ メニュー表

限定品の “希少部位” が 数量限定で提供されているので、見つけたら まずはチェック ☑

ドリンクメニューもひと通りそろっていて、中でも 直火で熱した アツアツの “鳩燗” が おすすめ!

日本酒が好きな方は、一度チャレンジしてみるのがイイと思います。

ぎんねこ メニュー表
ぎんねこのメニュー表は外税表記(2021年3月現在)

メニュー表は 卓上の他、店内のあちこちにある 大きなメニュー表で確認することができます。

焼鳥専門ぎんねこ の「店内の様子」雰囲気も

ぎんねこ 店内の様子
カウンター席と 小上がり×2、奥にはテーブル席が数席

とても人気の “焼鳥専門ぎんねこ” ですが、店内は約20席と広くはありません。

カウンターの他、小上がり・テーブル席がありますが、お世辞にも一席あたりが広いとは言えません。

tomo.

今回は 平日の昼13:00過ぎにうかがいましたが、すでにカウンター席に3人ほど・奥のテーブル席2席に先客が‥

みなさん 昼から一杯やっていて、一度お客さんが入ると 少なくとも1~2時間は席が空くことはなさそうです。向かう場合は時間に余裕を持って 計画的に向かいましょう。

ぎんねこ テーブル席
お店の奥にはテーブル席が数席

無事に入れた場合、中には 昔なつかしい昭和感満載な店内が広がります!

なぜか不思議と落ち着く雰囲気で、会話も思わずはずんでしまいました ^^

なお “ぎんねこ” は 予約不可 ☑

そのため 並ばずにお店に入りたい場合は、来店予定の10分前くらいに お店に直接電話して確認しましょう。

⇒ 電話番号は 公式HPからチェック!

焼鳥専門ぎんねこ は「テイクアウト」にも対応!

ぎんねこ 100円割引券
店内飲食の場合、会計時には 次回利用できる割引券が付与

“ぎんねこ” の焼鳥・新子焼きなどは、テイクアウトにも対応しています ☑

テイクアウトを希望する場合は、事前の電話予約が便利。 来店時間に合わせて焼いてくれるので、待たずに受け取ることができるんです ◎

各焼き鳥をはじめ、“新子焼き・ちゃっぷ焼き” も もちろんテイクアウトの対象商品♪

自宅でもおいしい新子焼きを楽しむことができるのは、うれしい限りです ^^

tomo.

その他 お土産屋さんなどでも、ぎんねこ監修の商品が販売されています

お店の味を自宅でも楽しみたい場合、次の商品を確認しておきましょう!

ぎんねこ お土産 ①:ちゃっぷ焼き

ぎんねこ ちゃっぷ焼き(冷凍)
ぎんねこの “ちゃっぷ焼き” ※ キャベツは別添

旭川市の焼鳥屋さんで 定番の「ちゃっぷ焼き」も 冷凍で販売しています。

ぎんねこ ちゃっぷ焼き(冷凍)
ぎんねこの近くにある “自販機” で 購入が可能
ぎんねこ ちゃっぷ焼き(冷凍)
袋の中には “豚肩ロース” と “ぎんねこのタレ”
旭川ふらりーと 自動販売機
“自動販売機” は ふらりーとの入口横にあります

豚肩ロースを “真空パック” にしてあるので、あとは あたためるだけで完成!

よりおいしくしたい場合は、オーブントースターで こんがり焼き色をつけてからいただきましょう♪

tomo.

豚肩ロースには、脂も赤身も楽しめる バランスの良い部位を使用 ☑

しょう油が立ったオリジナルのタレが絡むと、よりおいしくいただけます♪

ぎんねこがある “5.7ふらりーと” 南側の自動販売機で、購入が可能。

その他 同じ自販機で ふらりーと内 店舗の商品が購入できるので、興味があるものがあれば 合わせて購入してしまいましょう。

▼ 価格と購入方法
  • 【価格】1個 1500円
  • 【販売】公式HP

ぎんねこ お土産 ②:ぎんねこ監修焼鳥弁当・豚丼

ぎんねこ監修 焼鳥弁当・豚丼
ぎんねこ監修弁当 上:特製豚丼、下:焼鳥弁当

旭川ならではの “冷凍弁当”「ぎんねこ監修 焼鳥弁当・特製豚丼」にも注目 ☑

ポイント
  1. 旭川の老舗 “焼鳥屋さん”「ぎんねこ」が 監修した、冷凍の弁当 ☑
  2. 三種のお肉が一度に楽しめる “焼鳥弁当” と、豚肉の香ばしさがたまらない “豚丼” の2種を販売♪
  3. 食べる場合は “レンジ” で 約5分、とっても簡単で 手間いらず ^^
ぎんねこ監修焼鳥弁当
【焼鳥弁当】‥ 鶏もも・つくね・豚バラ が 一度に楽しめる♪
ぎんねこ監修豚丼
【特製豚丼】‥ 香ばしく焼かれた豚肉が3枚

超人気店 “ぎんねこ監修” だけあって、特に香ばしさが段違い!

お肉にかかった 甘じょっぱいタレが、ごはんにも たっぷり染みこんでいます ^^

tomo.

肉質はそこそこですが、何より香ばしさがバツグンで 食欲がそそられる!

ちょっとだけ量が上品で 若干物足りない感が否めませんが、1個700円弱なことを考えれば 十分です♪

今回は 旭川駅前の “イオン” 内にある「きたキッチン」で 購入。

冷凍での販売なので、自宅の冷凍庫においておくと 急な場合にとっても便利です ^^

▼ 価格と購入方法
  • 【価格】焼鳥弁当 680円 / 特製豚丼 650円
  • 【販売】販売ページなし

焼鳥専門ぎんねこ の「店舗情報・詳細」

焼鳥専門ぎんねこ 店舗外観
ふらりーと の 北側角にお店があります♪

焼鳥専門ぎんねこ があるのは、旭山中心部にあり 昭和の雰囲気がのこる小路 “5・7小路 ふらりーと” の一画

詳細な住所や連絡先、営業情報などは 以下をご確認ください。

店舗情報
店名焼鳥専門 ぎんねこ
住所北海道旭川市五条通7丁目右6 5・7小路ふらりーと
電話番号0166-22-4604
営業時間13:00~22:00
定休日月曜
駐車場なし
キャッシュレス決済各カード可
公式HP / SNS公式HP
外部サイトホットペッパー
地図を表示google map へ
※ 最新の情報は 店舗公式HPなどをご確認ください

焼鳥専門ぎんねこ の「アクセス方法」

焼鳥専門ぎんねこ 店舗外観
古き良き昭和の面影が残る「5.7小路ふらりーと」

焼鳥専門ぎんねこ があるのは “5.7小路ふらりーと” の北側角。

仕事帰りの会社員や周辺ホテルの宿泊客が ふらりと立ち寄る横丁として、市民にも観光客にも親しまれています ◎

①:公共交通機関で向かう場合

5.7小路 ふらりーと
細い小路に 古き良きお店が何店舗も軒を連ねる

“焼鳥専門ぎんねこ” へ 交通機関を利用して向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。

アクセス方法

⇒ JR北海道 公式HPへ

最寄駅は “JR 旭川駅” で、その他 周辺のバス路線の利用も可能。

駅からは 少~し距離がありますが、“買物公園” を散策しながら進むと 意外と早くつくと思います ^^

②:車で向かう場合・駐車場について

ふらりーと 看板
ラーメンでおなじみ “蜂屋” なども軒を連ねる

“焼鳥専門ぎんねこ” へ 車を利用して向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。

アクセス方法

旭川駅北口を出たら “宮下通り” の交差点を直進し、“緑橋通” をまっすぐ進みます。

“5条通” との交差点まで進んだら左折すると、すぐにお店が見えてくるはずです。

なお “焼鳥専門ぎんねこ” には 専用駐車場はありませんので、周辺にある時間貸し駐車場を利用しましょう。

焼鳥専門ぎんねこ まとめ

ぎんねこ 店舗入口

北海道・第2の都市である旭川市のソウルフード “新子焼き” が食べられる 代表的な一店が「焼鳥専門ぎんねこ」

  1. 1950年創業の 老舗 “焼鳥屋さん” で、旭川名物の “新子焼き” は 必食 ☑
  2. “予約不可” の 超人気店! あまりの混雑っぷりに 入店不可になることも珍しくないくらい ^^;
  3. 13:00 から営業、昼飲みができる 貴重な一店♪

旭川のソウルフード “新子焼き” の代表的な一店で、一度は必ず行く価値あり!

現在は 若き三代目が腕をふるっており、伝統の味はこの先もず~っと楽しめること間違いありません。

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