焼鳥専門ぎんねこ/旭川市/名物 新子焼き&チャップ焼き!1950年創業の老舗

2021-05-17

   

 

どーも、tomo.(⇒ プロフィールTwitter)です

 

北海道 第2の都市 “旭川市” の ソウルフードといえば「新子焼き」

若鶏の半身を豪快に素焼きにした料理で、名前の由来は 以下のとおり。

新子焼きの名前の由来

  1. 新子焼きは “若鶏” を使った料理
  2. 出世魚である “コハダ” は、幼魚時には「シンコ(新子)」と呼ばれる(シンコ ⇒ コハダ ⇒ ナカズミ ⇒ コノシロ
  3. 「若鶏」=「シンコ(新子)」とされ、それを焼くから「新子焼き」となった

 

今回は そんな “新子焼き” の名店「焼鳥専門ぎんねこ」で、本場の味を堪能してきました!

その魅力を、さっそく ご紹介します♪

 

 

「焼鳥専門ぎんねこ」の 店舗情報・詳細

焼鳥専門ぎんねこ 店舗外観

ふらりーと の 北側角にお店があります♪

“焼鳥専門ぎんねこ” の店舗詳細は 以下のとおり。

店舗情報
【店名】焼鳥専門 ぎんねこ
【住所】北海道旭川市五条通7丁目右6 5・7小路ふらりーと
【電話番号】0166-22-4604
【営業時間】13:00~22:00
【定休日】月曜
【駐車場】なし
【キャッシュレス決済】各カード可
【公式サイト】http://www.ginneko.co.jp/
【外部サイト】ぐるなび / ホットペッパー
【地図を表示】グーグルマップはこちら

⇒ 「焼鳥専門ぎんねこ」の口コミ

 

5.7小路 ふらりーと 入口

昭和の雰囲気満載な「5.7小路 ふらりーと」が ステキ!

焼鳥屋としての創業以前、旭川市内の “銀座通り” で別業態で営業していたという “ぎんねこ”。

名前の由来は、この銀座通りの「ぎん」と 商売繁盛の意味を持つ招き猫の「ねこ」を合わせたことから。

 

お店があるのは “5.7小路ふらりーと” の北側角。

詳しいアクセス方法は 本記事の後半でご紹介します。

 

「焼鳥専門ぎんねこ」自慢の 新子焼き&チャップ焼き を実食!

最低ワンドリンクオーダーと、お通し150円は必ずかかります

“ぎんねこ” の営業時間は 13:00 から、ということで 今回はランチタイムに突撃!

13:15分ごろにうかがったところ、店内のカウンター席は満席で、小上がりがひとつ空いているのみ。

お昼から飲めるお店に集まっているという感じでした、

 

なお “ぎんねこ” では ワンドリンク以上の注文が必須。

他、お通し代 150円が 必ずかかります。

 

新子焼き(若鶏の半身) 1518円(税込)

味付けは お店のおすすめで

これが若鶏の半身を使った ボリューム満点の “新子焼き”!

一般的には塩味が多い新子焼きですが、“タレ” で食べるのは旭川ならでは。

 

味の決め手は、創業以来 継ぎ足ししてきた秘伝のタレ。

1950年(昭和25年)創業の老舗 “ぎんねこ” でしか食べられない、オリジナリティあふれる うま味たっぷりな味わいが魅力です♪

 

今回は事前にカットしておいてもらいました

“新子焼き” のオーダーの仕方は人それぞれ。

例えば‥

  • 塩で食べるか、タレでたべるか
  • 半身に丸ごとかじりつくか、あらかじめカットしておいてもらうか
  • 店員さんの おまかせでいただくか

 

今回は “おまかせ” で注文したところ、脂の少ない胸などは “タレ”、逆に脂のノったモモなどが “塩” で登場!

しっかり それぞれの部位に合わせた味付けをしてくれていました。

 

パリパリの皮、身はふっくらジューシーで もう最高!

道産伊達鶏を炭火でじっくり焼き上げられ、とても香ばしく、表面の皮はパリッ!

 

中でも 特筆すべきは、やっぱり “秘伝のタレ”

甘さひかえめで 粘りがあるのが特徴的。 塩加減もほどほどなので、た~っぷり絡ませていただきましょう!

焼き上がりまでにかかる時間は 約30分‥

最初にオーダーするのを忘れずに!

 

ちゃっぷ丼(小) 605円(税込)

ちゃっぷ丼(小)だと、お肉が3切れ

若鶏をつかった “新子焼き” に対し、豚の肩ロースを使ったものは「ちゃっぷ焼き」と呼ばれます。

ちゃっぷ焼きの由来

  • 使用部位は 豚肉の切り落とし(ポークチョップ)
  • プロレスラー “力道山” の必殺技 “空手チョップ” をもじって「チョップ焼き」という名前に
  • それが やがてなまり「ちゃっぷ焼き」となった

 

この ちゃっぷ焼きをご飯の上に盛り付けた「ちゃっぷ丼」も 人気メニューのひとつ!

大きさは 普通と小、肉大盛りなどがあり、それぞれ値段がことなります。

 

ぎんねこ ちゃっぷ丼(小)

タレがシミシミのご飯が格別!

豚肉が 鶏肉と大きくことなるのが “脂身”。 鶏肉より よりコク深さを味わえ、タレとの相性も また格別!

さらには丼ぶりにすることで、あますことなくタレのうま味が味わえます♪

 

▼ “ぎんねこ” の味を家庭でも楽しもう!

 

串のフルコース 935円(税込)

手前から かしわ、豚タン、金柑

鶏のいろいろな部位が楽しめる「串のフルコース」

全7本の内容

  • 豚レバー
  • 金柑
  • かしわ
  • 鳥モツ
  • 砂肝
  • 豚舌
  • ヒナ皮

 

鶏モツ、ヒナ皮

“串のフルコース” も おまかせでオーダー。

  • 【タレ】豚レバー、金柑、鶏モツ
  • 【塩】 かしわ、砂肝、豚舌、ヒナ皮

 

こちらも部位に見合った味わいに仕上がってました♪

フルコースは、特に もつ串が好きな方に おすすめ! あまり得意でない方は、単品での注文がベターです。

 

特製鶏スープ 220円

アツアツなので 気をつけていただきましょう

鶏のうま味が凝縮された「特製鶏スープ」

小さめのカップでの提供なので、量もちょうど良いくらい。

焼鳥で味わうのも良いですが、スープだと うま味が更にストレートに響いてくるので おすすめです♪

 

「焼鳥専門ぎんねこ」の メニュー一覧

ぎんねこ メニュー表

焼鳥専門ぎんねこ の 全メニューは 以下のとおり。

メニュー名価格
新子焼き1518円(税込)
ちゃっぷ焼き605円(税込)
串のフルコース935円(税込)
ご飯330円(税込)
ご飯(小)275円(税込)
ちゃっぷ丼880円(税込)
ちゃっぷ丼(小)605円(税込)
ちゃっぷ丼(肉大盛り)1320円(税込)
冷奴385円(税込)
特製鶏スープ220円(税込)
漬物(小・お通し)165円(税込)
漬物(中)440円(税込)
漬物(大)660円(税込)
メニュー名(串もの)価格
豚レバー一串 各110円(税込)
金柑(玉子)、あずき(玉子)一串 各121円(税込)
かしわ、鳥モツ、砂肝、えんがわ一串 各143円(税込)
豚タン、ヒナ皮、胸なんこつ、ひざなんこつ、せせり一串 各165円(税込)
洋風つくね、豚串、トロ皮一串 各198円(税込)
手羽先、ししとう、ピーマン、長ネギ、しいたけ一串 各220円(税込)

この他、限定品の “希少部位” が数量限定で提供されていることも‥。

 

また ドリンクメニューについては 以下のとおりとなっています。

メニュー名(ドリンク)価格
生ビール605円(税込)
生ビール(小)330円(税込)
瓶ビール(キリンラガー、サッポロクラシック)715円(税込)
ノンアルコールビール495円(税込)
鳩燗(男山酒造 佳撰)550円(税込)
風のささやき(高砂酒造 純米酒)660円(税込)
北の稲穂(男山酒造 特別本醸造)660円(税込)
飲み比べセット(風のささやき、北の稲穂)660円(税込)
ハイボール550円(税込)
各サワー550円(税込)
梅酒550円(税込)
焼酎550円(税込)
ワイン935円(税込)
各ソフトドリンク385円(税込)

中でも 直火で熱した アツアツの “鳩燗” が おすすめ!

日本酒が好きな方は、一度チャレンジしてみるのが いいと思いますよ。

 

ぎんねこ メニュー表

ぎんねこのメニュー表は外税表記(2021年3月現在)

卓上の他、店内のあちこちに大きなメニュー表が掲示されています。

 

「焼鳥専門ぎんねこ」の 店内の雰囲気

ぎんねこ 店内の様子

カウンター席と 小上がり×2、奥にはテーブル席が数席

とても人気の “焼鳥専門ぎんねこ” ですが、店内は約20席と 広くはありません。

そのため時間帯などによっては混雑必至! 覚悟を決めて向かいましょう。

 

無事に中に入れた場合、広がるのは 昔なつかしい 昭和感満載な店内!

これがまたステキ!

なぜか不思議と落ち着いてしまい、会話も思わずはずんでしまいます。

 

ぎんねこ テーブル席

お店の奥にはテーブル席が数席

なお “ぎんねこ” は 予約不可なお店。

そのため並ばずにお店に入りたい場合は、来店予定の10分前くらいに お店に直接電話して確認しましょう。

⇒ 電話番号は 公式HPからチェック!

 

「焼鳥専門ぎんねこ」は テイクアウトにも対応!

ぎんねこ 100円割引券

店内飲食の場合、会計時には 次回利用できる割引券が付与

“ぎんねこ” の焼鳥・新子焼きなどは、テイクアウトすることもできます!

テイクアウトを希望する場合は、事前の電話予約が便利。 来店時間に合わせて焼いてくれるので、待たずに受け取ることができるんです。

 

各焼鳥をはじめ、もちろん 新子焼き・ちゃっぷ焼き もテイクアウトの対象商品♪

これで 自宅でもおいしい新子焼きを楽しむことができちゃいますね。

 

▼ ぎんねこ の味を自宅で楽しめるタレ

 

「焼鳥専門ぎんねこ」への アクセス方法

焼鳥専門ぎんねこ 店舗外観

古き良き昭和の面影が残る「5.7小路ふらりーと」

前述のとおり “焼鳥専門ぎんねこ” があるのは、“5.7小路ふらりーと” の北側角。

仕事帰りの会社員や 周辺ホテルの宿泊客が ふらりと立ち寄る横丁として、市民にも観光客にも親しまれている通りです。

 

電車で向かう場合

5.7小路 ふらりーと

細い小路に 古き良きお店が何店舗も軒を連ねる

電車を利用して向かう場合は「JR 旭川駅」が 最寄りとなります。

電車を利用して向かう場合

旭川駅北口を出たら、“買物公園” をまっすぐ進むのが 分かりやすいと思います。

 

車で向かう場合と 駐車場について

ふらりーと 看板

ラーメンでおなじみ “蜂屋” なども軒を連ねる

「JR 旭川駅」から 車で向かう場合、所要時間は 以下のとおりとなります。

車で向かう場合

JR「旭川 駅」から 約1km、徒歩 約5分
⇒ ルートを確認する

旭川駅北口を出たら “宮下通り” の交差点を直進し、“緑橋通” をまっすぐ進みます。

“5条通” との交差点まで進んだら左折すると、すぐにお店が見えてくるはずです。

 

なお “焼鳥専門ぎんねこ” には 専用駐車場はありませんので、周辺にある時間貸し駐車場を利用しましょう。

 

「焼鳥専門ぎんねこ」まとめ

ぎんねこ 店舗入口

さて 今回は 焼鳥専門ぎんねこ について詳しくご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

旭川のソウルフード “新子焼き” の老舗中の老舗で、一度は必ず行く価値あり!

現在も若き三代目が腕をふるっており、伝統の味はこの先も楽しめること間違いありません。

 

地域に根付いた絶品グルメなので、ぜひ老舗の味を楽しみましょう!

 

店舗情報
【店名】焼鳥専門 ぎんねこ
【住所】北海道旭川市五条通7丁目右6 5・7小路ふらりーと
【電話番号】0166-22-4604
【営業時間】13:00~22:00
【定休日】月曜
【駐車場】なし
【キャッシュレス決済】各カード可
【公式サイト】http://www.ginneko.co.jp/
【外部サイト】ぐるなび / ホットペッパー
【地図を表示】グーグルマップはこちら

⇒ 「焼鳥専門ぎんねこ」の口コミ

 

 

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tomo.

全道をドライブすること15年強、不動産業に従事するサラリーマンブロガー。道内173/179市町村を走破。許容走行距離は約700Km/日まで。自ら撮った写真を使ったブログを約10年執筆中。人込みは苦手で、特に誰も行かない様な穴場観光地が大好き。最近は北海道の歴史・碑などにも興味深々です。

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