茶菓いっ風/新冠町/絶景と音楽と手作りケーキ♪時間を忘れる至高の空間でスロウなティータイムを

新冠町といえば、「レ・コード館」!

【click!】「レ・コード館」とは?

全国各地からの寄付で集まった約100万枚ものレコードが保存されている、道の駅の隣にある施設。

発端は、1990年冬、町内音楽サークル「一枚のレコード」のアイデアから発展したもので、過疎の町「新冠」を活性化するユニークな発想であると町が認め、ふるさと創生資金を活用した町づくりとして採用されました。

「レ・コードと音楽によるまちづくり」は、アナログレコードの収集・保存を通じ、文化によるまちづくりを推進するため、1991年全国のレコード愛好家に「あなたのレコードを、いつまでも大切にお預かります。」と呼びかけることから始め、1997年に、その中核施設となる「レ・コード館」がオープンしました。レ・コード館がオープンするまでには約30万枚を超えるレコードが全国から送られてきました。

新冠町公式HPより抜粋。

レコードのことも昔の音楽も
全くと言っていいほど無知なわたしでも 想像以上に楽しめたココ。

中でも、有料ゾーン(入場料300円)の見学がめちゃくちゃ楽しかったー!
行かれる際は絶対!有料ゾーンも見るのが おすすめですよ♡

 

ところで
おなじ新冠町内に、レコードが楽しめるカフェがあるの ご存知ですか?
高品質なスピーカーで「いい音」を聴きながらのティータイム。

さらに眺めまでいいと言ったら…
気になりますよね(*^^*)

「Jazz&Cafe 茶菓いっ風」さん、早速紹介します♪

ホームメイドのやさしいケーキに
絶景と音楽でスパイスを添えて

ベイクドチーズ 350円、モカ 600円

ちゃ菓いっ風/新冠町

レトロな食器とココアパウダーのコーヒーにほっこり

 

ちゃ菓いっ風/新冠町

や、やさしい♡

チーズが濃厚で、強めの酸味がコーヒーの果実感と見事にマッチ!
なかなか出会うことのない 酸味の強さが夏にもぴったり。

濃厚なクリームチーズと「日高産生クリーム」、「瀬戸内レモン」などこだわり素材を使用しています。
リッチな中に、強いやさしさを含む 爽やかなケーキでした。

コーヒーは自家焙煎。
挽きたての豆とネルドリップで
マスターが じっくりと、丁寧に淹れてくれる。
程よい苦味の中に、先述した果実のようなアロマがフルーティーで飲みやすい1杯。

 

ちゃ菓いっ風/新冠町

フォームミルクがのった「カフェオレ(600円)」

 

シンプルな構成のメニュー

ちゃ菓いっ風/新冠町

「メニュー表」は壁のこちら

メニュー

  • マンデリン
  • モカ
  • ケニア
  • 今月のコーヒー ここまで600円
  • ブレンド 500円
  • アイスコーヒー 600円
  • カフェオレ 600円
  • ジュース 400円
  • ミルク 400円

 

その他、「ケーキ」と「パン」は現物を見ながら選ぶスタイル。

ちゃ菓いっ風/新冠町

ケーキのショーケース、上には4種の焼き菓子も

 

この日のケーキメニュー

  • シフォンケーキ 300円
  • サバラン 400円
  • ベイクドチーズケーキ 350円

 

ちゃ菓いっ風/新冠町

ちゃ菓いっ風/新冠町

パンは2種類

メニューは決して多くありませんが、1つ1つ丹精込めて作っているから
むしろこれくらいが自然なのです◎

 

極上の音楽と スロウな空気が流れる店内

ちゃ菓いっ風/新冠町

この空気、なんだろう。
時間の流れがゆっくりで  つい自分の家のようにまどろんでしまう…

「時を忘れる」とはまさにこういうこと。

 

ちゃ菓いっ風/新冠町

店内1番奥には巨大スピーカー

ちゃ菓いっ風/新冠町

タブレットで音楽を選曲、再生できる

最後は貸切だったので、このタブレットで好きな曲をかける
という贅沢まで味わえてラッキーでした(*^^*)

 

ちゃ菓いっ風/新冠町

カウンター横のレトロな道具たち

ちゃ菓いっ風/新冠町

入口横の小部屋で ご主人がコーヒー豆を焙煎している

 

そして!感動のイチ押しポイントがコレ♪

ちゃ菓いっ風/新冠町

席から見える景色

眼前にひろがるのは 広大な牧草地と海。

写真では見えずらいですが、一番奥には海の青がキラキラと輝いており
悠々と歩きまわる馬たちが なんとも言いがたい素晴らしい眺め!

これぞ北海道!

と言わんばかりの光景が、この上なくいい気持ちにさせてくれるのです(*^^*)

日頃の悩みやストレスも吹っ飛びますよー◎

 

さいごに

お店の場所は、海沿いの国道235号線から1本入った 旧国道沿い。
235号線に立つ「ジャズ&カフェ」の看板を曲がり、ほどなくすると見えてきます。

 

ちゃ菓いっ風/新冠町

店前の赤い車両が目印

店主が一目ぼれして購入した
というこちらは旧国鉄時代のもので、1年ほどかけて自ら改装したのだそう…!

「Jazz&Cafe 茶菓いっ風」を営んでいる、原田信玄さん、聿子さんご夫妻が
故郷の広島から ここ新冠町へ移住してきたのは、もう30年以上も前のこと。

2007年のオープン当初は聿子さんが娘と手作りスイーツを提供する店だったそうで、娘さんの引っ越しを期に信玄さんが加わり、ジャズとコーヒーも楽しめる現在の形になりました。

 

ちゃ菓いっ風/新冠町

手作り感たっぷりの外観

ちゃ菓いっ風/新冠町

おとぎ話に出てきそうな鬱蒼とした雰囲気

節分に「コーヒー豆まき」、ハロウィンには「仮装パーティー」など、イベントも開催しています。

当時の写真を とっても楽しそうに見せてくれた聿子さんの笑顔。
ステキだったなぁ(*^^*)

「時間を忘れて ゆっくりと過ごしてもらいたい」
お2人と話しているだけで、その気持ちが伝わってくるのがすごい。

 

山に沈む夕日が最高に美しいという今の時期。

絶景と音楽を愉しむ旅で 日頃のストレスを癒してみては?♡

 

Jazz&Cafe 茶菓いっ風

【住 所】 北海道新冠郡新冠町大狩部581-12
【電話番号】 0146-47-6767
【営業時間】 11:00~18:00
【定休日】 不定休
【駐車場】 あり
【公式HP】 https://cyakaippuu.at.webry.info/ 

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nao

15年前から北海道全域3000件以上を食べ歩く。 閉店する飲食店を減らすべくブログ「北海道食べ歩き日記」を開始。食を通じ、北海道を元気にするのが夢。テレビ番組『マツコ&有吉かりそめ天国』、『今日ドキッ!』出演経験有。

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