札幌 福住「日本茶カフェ 茶楽逢(サライ)」製茶工場直営カフェのおすすめ和スイーツ4選!茶葉のおひたしも!?

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札幌 日本茶カフェ茶楽逢(さらい)

“「日本茶」のふくよかな香りで ゆっくりと癒されたい”

そんな時におすすめなのが、製茶工場に併設する穴場「日本茶カフェ 茶楽逢(サライ)」さん。

  • 創業1960年~北海道でお茶の販売をする「宇治製茶」が 2010年12月にオープンした日本茶カフェ
  • 社長は日本三大銘茶・宇治茶の産地である京都出身。全国のおいしい日本茶が勢ぞろい!
  • 本格的な日本茶と 手づくりの和スイーツのペアリングが至福のおいしさ♡
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日本に出回るお茶は、紅茶・ハーブティー・中国茶 など 年々バリエーションに富んでいますが、たまに急須で日本茶を淹れてみると「香りに癒される」と感じるのが わたしたち日本人の性。

日本茶文化を気軽に体感できるお店の中から、今回は穴場中の穴場「日本茶カフェ 茶楽逢(サライ)」さんをご紹介します♪

高井なお

茶楽逢 さんが好きで10回以上通った筆者が、その魅力を解説していきます~!

目次 - クリックで移動 -

日本茶カフェ 茶楽逢 の「おすすめスイーツ 4選」を実食レビュー!

①抹茶パフェ

「日本茶カフェ 茶楽逢(サライ)」の抹茶パフェがテーブルに置かれている
「抹茶パフェ お茶セット(税込950円)」※お茶は鹿児島新茶「ゴールドリーフ」を選択。
「日本茶カフェ 茶楽逢(サライ)」の抹茶パフェがテーブルに置かれている
ドリンクセットで1000円以下とは思えないボリューム

ふちにトッピングされているのは、手作り感たっぷりのワッフルコーン。

グラスのふちに、「自家製 抹茶シフォン」や色とりどりの「白玉」なども入っていました。

「日本茶カフェ 茶楽逢(サライ)」の抹茶パフェをスプーンですくっている様子
抹茶ソース&抹茶パウダーで 抹茶づくし!

生クリーム・アイス・あんこ は どれも甘さを抑え、「抹茶」の青々しい香りが際立っています。

食べ進めていくと、抹茶・牛乳・ノーマル(透明)の「寒天ゾーン」に突入。

高井なお

しっとりうるうる~♪
寒天といえば、底上げのイメージで敬遠しがちですが、、
これは日本茶の上品な味で、むしろおいしい♡
ほろ苦い抹茶アイスのほかに、ほうじ茶・バニラと3種類もアイスが楽しめてお得感もあります◎

普段パフェはひとりで食べきれないタイプなのですが、これは最後までおいしく完食!

初夏にピッタリの爽やかパフェです♪

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②クリームあんみつ

「日本茶カフェ 茶楽逢(サライ)」のクリームあんみつとお茶がテーブルに置かれている
「クリームあんみつ お茶セット(税込770円)」※お茶は八女茶の冷茶を選択。

あんみつは 抹茶シロップか黒みつを選択することができ、この日は「抹茶シロップ」を選択しました。

構成パーツ
  • フルーツ(いちご・みかん など)
  • 抹茶アイスクリーム
  • 自家製 十勝産あんこ
  • 自家製 赤えんどう豆
  • 寒天(抹茶・牛乳・透明)
  • 白玉(抹茶・かぼちゃ・いちご)
  • 生クリーム
「日本茶カフェ 茶楽逢(サライ)」のクリームあんみつとお茶がテーブルに置かれている
色とりどりのビジュアルが食欲をそそります
高井なお

素材の味が際立つもちもちの白玉や、ツルんと喉ごしのいい寒天♪
フルーツ以外 ほぼ手作り!?
どのパーツも誠実で丁寧なおいしさで、ほっこり癒されます ^^

衝撃的だったのが、「赤えんどう豆」のなめらかな食感。

あんみつやみつ豆に入っている 豆が昔から苦手だったのですが、あの口に残る感じや固い食感が みじんもなかった!

手づくりの素晴らしさを 感じずにはいられないおいしさでした。

「日本茶カフェ 茶楽逢(サライ)」のお茶がテーブルに置かれている
この日セットに選んだのは「八女茶(やめちゃ)」の冷茶
高井なお

氷水で出す「冷茶(れいちゃ)」は、暑い季節におすすめ♪
低い温度で出すお茶は渋みが少なく とっても甘みが強くて、ゴクゴク飲みたくなるおいしさですよー ^^

③嬉野(うれしの)煎茶パフェ

「日本茶カフェ 茶楽逢(サライ)」の嬉野煎茶パフェとお茶がテーブルに置かれている
「嬉野煎茶パフェ お茶セット(税込1050円)」※抹茶・玉露はプラス70円。

通常、 “新茶” の季節は5月くらいまでとのことですが、訪問時(6月18日)は幸いにも新茶「鹿児島煎茶 生」を選択することができました ^^

「日本茶カフェ 茶楽逢(サライ)」の嬉野煎茶パフェとお茶がテーブルに置かれている
パフェは、お値段(650円)からはとても想像できないボリューム!
構成パーツ
  • 嬉野煎茶アイス
  • 嬉野煎茶寒天
  • 抹茶アイス
  • 抹茶寒天
  • わらび餅
  • 白玉
  • 十勝産あんこ
  • 生クリーム

トッピングもあわせると10種類以上のパーツ で構成されており、自家製のものが多数を占めています。

「日本茶カフェ 茶楽逢(サライ)」の嬉野煎茶パフェとお茶がテーブルに置かれている
高さはおよそ20cm

こちらも「抹茶パフェ」同様、生クリーム・アイス・あんこ は どれも甘さを抑え、「嬉野煎茶」、「抹茶」の青々しい香りが際立っています。

高井なお

もちもちのわらび餅と白玉、丁寧に炊かれた「小豆」のほくほく感が最高♡
どのパーツも自家製ならでは。
たっぷりの水分量で、スルスル入っていきます……!

こちらも もちろん、ペロっとひとりで完食です ^^

セットでオーダーした新茶「生」の、新緑のような香りで、カフェの中にいながら 自然の生命力をチャージできました♪

黒い急須とお湯が入った湯冷ましがテーブルに置かれている
1煎目を飲みきったら、2煎目の「さし湯」をいただくことが可能
高井なお

ちなみに 急須で提供される日本茶は2煎楽しむことができ、微妙に違う2つの味をたっぷりと味わえるのも魅力です◎

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④ほうじ茶ワッフル

「日本茶カフェ 茶楽逢(サライ)」のほうじ茶ワッフルとお茶がテーブルに置かれている
「ほうじ茶ワッフル お茶セット(税込750円)」※お茶は鹿児島煎茶「ゆたかみどり」を選択。
「日本茶カフェ 茶楽逢(サライ)」のほうじ茶ワッフルがテーブルに置かれている
構成パーツ
  • ほうじ茶アイス
  • 十勝産あんこ
  • 黒みつ

ほうじ茶とオレンジピールを練りこんだワッフルは、表面はサクっと、中はとってもしっとりとした 理想的な食感。

トッピングが上品な甘さで「ほうじ茶の香り」が強く、口いっぱいにフワ~っ!お茶のアロマに癒されました♡

日本茶カフェ 茶楽逢 最後は「茶葉のおひたし」でフィニッシュ!?

「日本茶カフェ 茶楽逢(サライ)」のポン酢と薬味が入った小皿がテーブルに置かれている

2煎目を飲み終わるころ、ポン酢と酢味噌&かつお節が テーブルに運ばれてきます。

最初に運ばれてきた「お箸」はここで活躍するのです……!

急須の中の茶葉を箸でとっている様子
急須の中に残った茶葉をお箸でとり
茶葉と薬味がのった小皿がテーブルに置かれている
薬味が入った小皿へ
茶葉と薬味がのった小皿にポン酢をかけている様子
ポン酢をかけていただきます

薬味が運ばれてきたのは、急須に残った茶葉を おひたしのようにして食べるため。

急須からお箸で茶葉を取り出し、おひたしのように食べてシメるのが “茶楽逢流” なのです!

高井なお

はじめての方はビックリするかもしれませんが、これがクセになるおいしさ♪
ほろ苦い大人味が、野菜のおひたしとは ひと味違います。

静岡などお茶の本場では 料理に茶葉を使うのは常識らしいので、ちょっと本場に近づけた感じがして うれしい気持ちになれるんですよね ^^

まだ味わったことがない方は、ぜひ茶楽逢に足を運んで チャレンジしてみてください~!

日本茶カフェ 茶楽逢 の「メニュー」を 確認

日本茶カフェ 茶楽逢(さらい)のスイーツメニューがテーブルに置かれている

日本茶カフェ 茶楽逢(さらい) は、全国の日本茶と和スイーツ が楽しめるお店。

スイーツは茶楽逢の店長・井上 恵巳子(えみこ)さんが、手間ひまかけて手づくりしているものがほとんどです ^^

▼ 2023年6月現在の メニュー一覧

スイーツメニュー
日本茶カフェ 茶楽逢(さらい)のスイーツメニューがテーブルに置かれている
日本茶カフェ 茶楽逢(さらい)のスイーツ、お茶メニューがテーブルに置かれている
メニュー名料金(税込)
あんみつ単品 550円/お茶セット 730円
クリームあんみつ単品 600円/お茶セット 770円
あんこと醤油の白玉単品 500円/お茶セット 730円
アイスぜんざい単品 580円/お茶セット 780円
ほうじ茶ワッフルお茶セット 750円
温・冷ぜんざい単品 600円/お茶セット 770円
ほうじ茶パフェ単品 750円/お茶セット 950円
抹茶パフェ単品 750円/お茶セット 950円
コラボアイス単品 600円/お茶セット 730円
きな粉の白玉単品 500円/お茶セット 730円
アイスアラモード単品 600円/お茶セット 780円
アフォガード単品 700円/お茶セット 980円
シフォンケーキ(抹茶 or ほうじ茶)単品 550円/お茶セット 770円
和菓子と煎茶650円
和菓子と玉露700円
和菓子と抹茶700円
和菓子とほうじ茶 or 玄米茶650円
和菓子と手もみ茶850円
えみこのあんサンド(おかめや 食パン使用)単品 600円/お茶セット 800円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください
日本茶メニュー
日本茶カフェ 茶楽逢(さらい)のスイーツ、お茶メニューがテーブルに置かれている
メニュー名料金(税込)
煎茶450円
玉露530円
抹茶(ホット)530円
抹茶(アイス)500円
ほうじ茶450円
玄米茶450円
抹茶オーレ(ホット/アイス)500円
和紅茶500円
黒豆茶500円
ゆず煎茶500円
※ メニュー・料金は訪問時のもの、現在は変更となっている可能性があります
※ 最新の情報は 店舗公式HP などでご確認ください

日本茶は健康効果があることでも有名ですが、特に 茶葉を丸ごといただける「抹茶」は 栄養成分をたっぷり摂取できるヘルシードリンク!

抹茶に含まれるおもな成分
  • カテキン
  • ビタミン
  • カリウム
  • カルシウム
  • サポニン
  • テアニン
  • 食物繊維
  • カフェイン など

アンチエイジングや免疫力アップ、リラックス効果 etc さまざまな効果があると言われています。

おいしい上に健康効果が期待できるなんて最高ですよね♡

日本茶カフェ 茶楽逢(さらい)のお茶メニューとシフォンケーキメニューがテーブルに置かれている
写真左:この日の煎茶メニュー

ちなみに「煎茶(単品)」や、スイーツにセットになるお茶は、こちらの “お茶のメニュー” から好きなものを選ぶことができます。

この日の煎茶メニュー
  • 八女茶 冷茶
  • 静岡茶 やぶきた
  • 鹿児島 ゆたかみどり
  • 八女茶 かぶせ茶
  • 嬉野茶 玉蒸し緑茶
  • 宇治茶 やぶきた
  • 玄米茶
  • ほうじ茶
高井なお

それぞれの味の特徴がメニューに書かれているため、煎茶ビギナーでも大丈夫◎
あなたの好みに合いそうなものや、チャレンジしてみたいものを選んでみるのもおすすめですよ ^^

日本茶カフェ 茶楽逢(さらい)の嬉野煎茶パフェメニューとお茶メニューがテーブルに置かれている
時期に行くと “新茶” を楽しむことも

毎年5月~6月は “新茶” の季節。

日本茶カフェでいただくお茶は どれもワンランク上のおいしさですが、新茶は またひと味違う 鮮明な香りを楽しむことができますよ♪

日本茶カフェ 茶楽逢 の「店内の様子」

日本茶カフェ 茶楽逢(さらい)の内観
お茶を彷彿とさせる 淡いグリーンの壁にも癒される

“日本茶カフェ 茶楽逢” のカフェスペースは全てテーブル席で、全部で 12席ほど。

高井なお

もう10回以上訪れている筆者ですが、いつも店内は ほぼ女性客。
カウンター席はありませんが、ひとりでいらっしゃる方もちらほらいらっしゃいます ^^

日本茶カフェ 茶楽逢(さらい)の物販コーナー内観
カフェスペースの逆側は お茶やお菓子などの物販コーナー
さまざまなお茶が木のカウンターに並べられている
さまざまなお茶が木のカウンターに並べられている

物販コーナーには日本茶や茶器、お茶にまつわる雑貨やお菓子などを販売しています。

高井なお

もちろん お買い物のみの利用もできますよ ^^
わたしも後日、日本茶を買いに行ってきました♪

店長・井上 恵巳子さんの「日本茶インストラクター章」が棚の上に置かれている


「日本茶インストラクター」の資格をもつ店長・井上 恵巳子さんに 希望を伝えると、おすすめの茶葉を提案してくれます。

  • 水出し
  • 価格は1000円前後

ちなみに 上記の条件で購入したのが、福岡県八女産「かぶせ茶 誉(ほまれ)100g/税込1080円」。

“かぶせ茶” は、収穫する5日程度前に茶畑に黒い覆いをかぶせることで渋みが抑えられ、あま味が引き立った煎茶です。(あま味の強い茶葉が冷茶には適しているそう)

缶入り新茶と紅茶がテーブルに置かれている
別日に購入した 左:鹿児島県産 生新茶 100g(税込1080円)、右:熊本県産 無農薬紅茶 50g(税込864円)
紅茶の説明や原材料表示など
裏の説明文には、畑の詳細や 茶師の方の名前まで記載がありました
高井なお

当たり前ですが、どのお茶も ペットボトルのお茶とは比べ物にならないくらい 香りも味も強い!!
プロに選んでもらうと 新しい発見があるし、勉強になって楽しいですね♪

日本茶カフェ 茶楽逢 の「店舗概要」住所・電話番号

日本茶カフェ 茶楽逢の外観
宇治製茶の工場に併設しています

日本茶カフェ 茶楽逢 があるのは、札幌市豊平区の “福住エリア” 。

詳細な住所や連絡先、営業情報などは 以下をご確認ください。

店舗情報
店名日本茶カフェ 茶楽逢(さらい)
住所北海道札幌市豊平区月寒東2条20丁目1-6
電話番号011-852-1513
営業時間11:00~18:00
定休日日曜・祝日
駐車場あり(店舗横10台)
キャッシュレス決済クレジットカード各種、PayPay、LINE Pay
公式HP / SNS公式HP / Instagram / twitter / Facebook
外部サイトホットペッパー
地図を表示google map へ
※ 最新の情報は 店舗公式HPなどをご確認ください

日本茶カフェ 茶楽逢 の「アクセス方法」

日本茶カフェ 茶楽逢の入口外観
写真中央の茶色いドアが入口です

日本茶カフェ 茶楽逢 があるのは 札幌市豊平区の “福住エリア” で、「札幌ドーム」から徒歩圏内の場所。

最寄りの地下鉄駅・福住駅からは約2kmの距離があるため、車かバスを使って向かいましょう。

「公共交通機関」を利用して 向かう場合

日本茶カフェ 茶楽逢の店名看板

“日本茶カフェ 茶楽逢” へ 交通機関を利用して向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。

アクセス方法
  • 地下鉄 東豊線「福住駅」からバスに乗車「月寒東1-19停」で下車 約400m、徒歩 約5分
     ⇒ ルートを確認

北海道中央バ 公式HPへ

バスの利用が不安な方は、福住駅からタクシーの利用がスムーズ。1000円前後で 行けるはずですよ◎

「車」で 向かう場合

“日本茶カフェ 茶楽逢” へ 車を利用して向かう場合、距離や所要時間は 以下のとおり。

アクセス方法

日本茶カフェ 茶楽逢 は「札幌ドーム」から車で約5分。

国道36号線沿いにある「つきさむ温泉」を目印に その手前から、数百メートル入ると右手に見えてきます。

日本茶カフェ 茶楽逢の駐車場外観
店舗横には たっぷり10台分の駐車場あり

カフェスペース14席に対して10台分の駐車場があるため、買い物客がいてもまず車が停められないことはないはずです ^^

日本茶カフェ 茶楽逢 「まとめ」

「日本茶カフェ 茶楽逢(サライ)」の抹茶パフェがテーブルに置かれている
抹茶のうま味と奥深さを堪能できる 大人のためのパフェ

本格的な日本茶と、やさしい味わいの自家製和スイーツが味わえる穴場「日本茶カフェ 茶楽逢」。

ペットボトルやカフェの普及により急須でお茶を淹れることが少なくなっている昨今だからこそ、“急須を使って淹れた日本茶の奥深い味に ショックと感動を体験してほしい” との想いから カフェスペースをオープンさせたのだそうですよ。

  • 創業1960年~北海道でお茶の販売をする「宇治製茶」が 2010年12月にオープンした日本茶カフェ
  • 社長は日本三大銘茶・宇治茶の産地である京都出身。全国のおいしい日本茶が勢ぞろい!
  • 本格的な日本茶と 手づくりの和スイーツのペアリングが至福のおいしさ♡

きっと日本人だからなのでしょう。日本文化に触れていると、身体の奥深いところから じんわりと癒されるんですよね。

高井なお

時間を忘れて ボ~っとしたい時にもおすすめ♪
「香り・色・味」あなたも五感で、日本茶に癒されてみてはいかがでしょうか? ^^

  

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